色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
クランを愛してる
本気のココロ見せつけるまで
俺は眠れない
時系列的にはアニメの最後の方のところです。本来ならこれがアフター3話だったんですよね……まぁ、ちょこちょこカットしてますが結局書いちゃいマスタ(*_*)
とある科学の初春さんルート(新作候補短編全三話)
大和会談のアレ(「なんで初春さんじゃなかったんだよォォォォォ!!」)です。ある意味アフターなのかな?
https://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_view&nid=325215
「クラン、お前の事を……愛し て …………」
「ミシェーーーール!!」
最後の最後になっちまったが、想いを伝えられて……アイツを守れて逝ったんなら、悔いは無……「フッざけんな!」――!?
「何一人逝こうとしてんだよ……まだ戦争は終わっちゃいねぇ! むしろこっからだってのに、ミシェル! お前がいなきゃ駄目だろぅ!」
ぼやけ始めた視界が一瞬にしてハッキリとしたものになり、目の前に白銀の髪をした少年が宇宙空間に浮いていた。
「えっ、誰?」
「俺の事はどうだっていい。それよりも貴様はこのまま終わるつもりかミハエル・ブランよ!?」
「このままも何も俺は……あれ? 痛くない」
「まだ治療の際中だから触るな」
バジュラから受けた傷の痛みが無くなり、少しずつだが傷が塞がっていっている……何だ? この力は…………
「聞きたい事は色々あるだろうが、とりあえずはそのまま俺の話を聞けよミシェル」
正直訳の分からない事ばかりだが、下手に逆らってまた宇宙に放流されるよりは良いと、とりあえず話を聞くことにした。
できればバジュラにやられる前に飛んで欲しかったんだが……カシン化(30%)のお陰で何とか治療できているんだけど、イエヤスちゃん達みたいに上手くは治せないんだよ俺…………
「ミシェルさんや、このタイミングでやっと告白とか無いですぜぇ。二人の仲を応援していた身としては、この後……お前の墓標の前で泣き崩れるクランちゃんを見るのが辛かったんだよ!」
「…………(こいつが言ってるのは未来の話か!?)」
「残された者の辛さ、そして俺はこれからの最終決戦にもミシェル、お前の力が必要だと思っているし、いて欲しいんだ!」
「……俺は戻れるなら戻りたい! まだ生きていたい! 俺のココロの炎はまだ消えちゃいない!!」
ミシェルの気持ちの籠もった瞳を見て、俺は静かに頷き叫んだ。
「ならば誓え! もうクランちゃんをこれ以上泣かせないと! 悲しませないと! 愛すると!!」
「言われずともそのつもりだ!!」
ミシェルの真剣な言葉が胸に突き刺さって来るぜぇ☆
「今後、他の女に目移りしたり、ナンパしたりするなよ?」
「もちろ――あっ、いや……それは…………」
「……あぁ〜やっぱ助けるの止めようかなぁ…………」
「――待て待て!? 誓う、誓うから!!」
さっきまでのが一気に台無しだよ、ミシェ〜ル……まっ、約束を違えるようならお前のタマ、握り潰しに逝くからな? まっ、俺がせずともクランちゃんが制裁加えそうだけどね(笑)
「治療が終わるまでまだ少し掛かるから、少し寝ておけ……次に目覚めた時は最終決戦の時だからな」
そう言って俺はミシェルに眠りの魔術を掛け、治療に集中するのだった……この時ミシェルの表情が青ざめて、体がピクピクと震えていたのは気のせいだとしておこう★
マクロスF ミシェル×クランルートは多分次話で終わり……エピローグとかも書くカモですね。
和子先生ルート♡は条件達成までおまち★