色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
ヒロインは初春さん……(大事なので2回言いました)笑
「貴方(の治療の光)に包まれて(怪我を)癒やされたあの日の事……私、忘れた事はありませんの……好き……またあの時のように頭を撫でて欲しいですの♡(おつかれとなんとなくで頭ポンポンしただけ)」
実際にはこうである。しかし、現実ではそうは解釈されなかったのだった。
・有川大和
えっ? 俺、今、黒子さんに告白されたの?? 多分今のは例の銀行強盗事件の時の話だよね? 確かに間違ってはないけど色々はしょり過ぎてるよね? 誤解されてるよね? てか御坂さんは? 黒子さんといえば「お姉さまぁぁぁぁぁ♡」じゃなかったの!?
まずい、まずいぞ……初春さんがこっちを見ている。違うんです! 俺はあなたのことが!――っていきなり言えるかぁ!! とにかく誤解を解かないと……初っ端から大問題発生ですよ。
・御坂美琴
まさかの黒子に好きな人が!?――はっ! でもこれはチャンスかもしれない! これでもし黒子の好意が有川さんに向いてくれれば、私への変態行為もおさまるかもしれない!?
・佐天涙子
何か分かんないけど、何か熱い展開になってきてるんじゃないですかぁ! 白井さんはてっきり御坂さんLOVE♡のソッチ系の人かと思っていたらこの展開! これは友人として応援せねば!!
・固法美偉
あらあら。御坂さん一筋かと思っていたら白井さんもやっぱり乙女だったのね〜しかし、竜巻起こせるレベルの風使いに治療系の能力まで……コレは凄い逸材がうちの支部にも入ってきたわね。
・初春飾利
うわわぁ〜いきなり目の前でこんな告白劇が!? 自分の事じゃ無いのに胸が熱くなってしまいます! 有川さんはOKしちゃうんでしょうか?――んっ? 気のせいでなければ有川さんがこっちを見ている? 何か複雑な表情で……
「と、とりあえず一旦離れてもらえる、白井さん?」
「『白井さん』だなんて……私の事は黒子と呼び捨てになさって下さいまし♡」
黒子の肩を掴み、一旦引き剥がそうとした大和であったが、黒子は更に体を寄せてきて離れようとしなかった。
「これじゃあ話が進まないからね、白……黒子……さん?」
「ハウッ!? お兄さまに黒子と呼び捨てに! あぁ、幸福の極みっ!」
黒子は自身の心臓の辺りを抑えながら、やっと大和から離れたのだった。
「はぁ。とりあえず座って話としましょうか」
「なら私はお兄さまのとな――『あんたはこっちね』――ちょっ!? 離して下さいお姉さまぁぁぁぁぁ!」
固法先輩の一言で、座る事となる。席としては対面6席で首根っこを捕まれ暴走する黒子を左右に挟むように美琴と固法、大和を左右に挟むように初春と佐天といった席順となった。
「さて、とりあえずは第177支部へようこそ! 有川大和君。白井さんとはその……知り合いみたいだけど、これから同じジャッジメントとして宜しくね。何か質問等はあるかしら?」
「はいはーい! 二人のなりそめが私気になります!」
「ちょっ、佐天さん! 今はジャッジメントとしての質問であってそれは気になりますが後で……」
「いや、その辺も含め最初に俺の事を説明させてもらいます」
今後の事を考え、大和は言える範囲の事を皆に伝えることにした。
大和君は無事に初春さんとのHappy☆Endを迎える事ができるのでしょうか?
黒子ルートはありま……s…………
「お兄さまぁぁぁぁぁ♡」