色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
「さて、先ずは俺が黒……白井さんと固法先輩、そして初春さんと初めてあった日の事から話しましょうか」ビリビリ★
「えっ? 私と初春さんとも会ってるの?」
「えぇ〜!? すみません。私も覚えていないです」
「んうぅー!! んふぅーーう!」
うぅ……できれば初春さんに一番覚えていて欲しかったのに…………あと白井さん呼びに戻った事で何かを訴えようとして、御坂さんに押さえつけられた黒子さんは気づかない事とする。
「あの時、固法先輩は気絶してましたし、初春さんは気が動転していた上に、直ぐにアンチスキルを呼びに行かせたから覚えていなくても仕方ないですよ」
「私が気絶!? えっ、本当にいつの話かしら?」
「…………!?」
俺の発言の後、初春さんは思い当たる事があったのか、驚いた顔をした後、こちらをじっと見てきた。
「……あっ、あぁ!? あの時のお兄さんですか!?」
「おっ? 初春は思い出したの?」
「はい! 以前ジャッジメントの新人研修中に本当の銀行強盗が起きて、その時人質になった私を助けてくれたお兄さんがいたんです……いつか再会できたらって白井さんと話してたんですよ」
「じゃあ、あの時事件を解決して、私の治療をしてくれたのも有川君!?」
「まぁ……そうなりますね」
どうやら二人も思い出してくれたようだ。
「まさにこれぞ運命の再会ってやつじゃないですか!?」
「何か凄いわね。私もあの日観衆の中には居たんだけど、そんな事になってたのね」
佐天さんから運命の再会と言われ、ちょっと照れくさくなったものの、まぁそこは落ち着いて回りを見ると…………
「「……運命」」
白井さんが熱い瞳を向けてくると同時に、初春さんからも微熱を含んだような視線を向けられていた。
「そーう! コレは運命だったんですのっ! 私とお兄さまが結ばれるた・め・の♡ あぁ〜お兄さまぁぁぁぁぁ☆黒子のこの愛をその御胸で受け止めて欲しいですn――アチチ! 熱いですのぉぉぉぉぉ!?」パシャリ
「あ〜テガスベッテェ〜」
正面の席からテーブルを越えて、白井さんが飛び込んで来ようとしていたところに、初春さんが手に持っていたお茶のカップを滑らせ? 何故か白井さんにかかるという事態になっている。
それに冷めたお茶だったはずなのに湯気がでているレベルで熱々のお茶へと変わって……あぁ、そうか。初春さんの能力は定温保存(サーマルハンド)だから……あれ? でも確かレベル1で触っているものの温度を一定に保つくらいしかできなかったはずじゃ…………
「アチチ……なんですのこの熱さは!」
「あぁ〜大丈夫ですか、白井さん!?」
初春さんが申し訳なさそうにハンカチで白井さんにかかったお茶を拭いているけど……気のせいだよね? 一瞬だったけど初春さんから悪しき気を感じたんだけど……それに明らかに強力な能力の波動も…………
「いけない! それよりも治療を!」
俺は火傷して赤くなった白井さんの腕を掴み、とりあえず治療する事にした。
「あぁ……この優しい光……お兄さまにまた癒やされていますの♡ お兄さま(の力)が黒子の中に入ってきてぇ――『はい。終了』――あん。もっと癒やしてくれて構いませんのにぃ!」
「…………」
まただ……初春さんの方から悪しき気を感じた。あれっ? 何故か初春さんの方を振り返れない。体が拒絶反応を起こしている?
「初春? 大丈夫?」
「…………? あれ? 佐天さんどうしました?」
「……いや、大丈夫なら良いんだけど」
「…………(んふふ。コレはおもしろい展開になりそうね)」
「…………(さっきの初春さん……いや、気のせいか)」
あっ、治まった。
そんなこんなで、途中おかしな事はあったものの俺の能力についても話せる範囲でここに居るメンバーには伝える事ができた。
さて、ここからは初春さんとのイチャイチャの為に色々と頑張っていかないとね!
俺は改めてやる気を出すのだった。
今回大和が話した内容。
・上記。過去にジャッジメント3人とは面識があった事。
・表向きはレベル4の風使いであるが、それ以外にも治療能力などいくつかの能力も扱える多重能力者(デュアルスキル)である事を秘密にしている事。
・(原作知識を使いやすくする為)デュアルスキルの一つとして相手の能力を見抜いたり強化できる事。なので佐天さんがエアロハンドなのもバラしてます。
・神様転移してきた事などは話していません。勿論まだ初春さんに告白もしていません。
マ)先ずはお気に入り50人目指して頑張ります! 達成時には美琴♡当麻ルートを解禁します☆
助)50人もいかずに終わったら?
マ)…………シクシク(ToT)
ウォ)あんまりいじめてはマスターがかわいそうですよ。
皆様からのアツイご支援お待ちしております(笑)