色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
そろそろ他の作者さん達も投稿し始めてきたので私もと☆
と書いていたものでした。
…………知らな……いや、知ってる天井だね。俺……また倒れてた? 確か佐天さんが支部にやってきて……「ハウッ!!」……そうだ、また鼻血ブーして倒れたんだ。全く佐天さんは……ホントに勘弁してほしい。最近やっと普通に初春さんと話せるようになったのに、これでまた初春さんに距離取られたら泣いちゃうよ俺? とりあえず見てしまった事を謝ろう。
「とりあえず起きるか」
起き上がった俺は、隣の部屋に行こうとして立ち止まる。前回の事を思い出し、流石に2度目は無いだろうと思いながらも慎重になり、とりあえずノックしてから大丈夫か確認してから出ることにしたのだ。
「そっち出ても大丈夫ですか?」
「ん、起きたの? 大丈夫よー」
固法先輩の返事を確認してから扉を開けると……「エエッ!?」……床に倒れる黒子さんがピクピクと体を震わせていた。パチパチと微弱な電気を放っているところから見て、恐らく御坂さんにやられたのだろう。
一応黒子さんの安否を確認しようと近づくと、声を掛けられ止められた。
「黒子の事はほっといて良いわよ。それに今触ると静電気でバチッといくかもだから」
御坂さんに止められ、俺は黒子さんの肩に伸ばそうとしていた手を引っ込めた。
「それよりもまたアドバイス……もなんだけど、相談に乗ってもらいたくて」
「ああ、当麻兄の事ね」
御坂さんの表情を見るかぎり、また負けたか、逃げられたかしたようだった。
「それはいいんですけど、初春さんと佐天さんは?」
先ずは初春さんに謝って、佐天さんに説教しようかと思ったのだが、二人が支部内に居ない事に気づく。
「二人ならガチギレした初春をなだめる為に、佐天さんの奢りで近くの行きつけのレストランでやってる期間限定のスイーツバイキングに行きましたの」
あっ、黒子さん復活、おかえり。
「流石に今回は初春を宥めるのに苦労しましたのよ」
「私も『今日は佐天さんの全奢りなので御坂さんもどうですか?』って言われたんだけど大和さんに相談があったから断ったけど」
といった事から、俺が気絶した後の流れを簡潔に聞いた感じだと、俺を黒子さんがテレポートでソファーに運んだ後、ガチギレした初春さんを宥めている際に、固法先輩が御坂さんを連れ帰ってきて、固法先輩が何とか説得した後、二人はスイーツバイキングに。
その後、黒子さんが俺のラッキースケベに関して語りだした中で、口を滑らせ、御坂さんの着替えを覗いていた事がバレて、おしおきされたところに俺が出てきたらしい。
「そういうわけで、今の黒子は心身共に傷ついてますの……だからお兄さまの力でまた黒子を癒してくださいましぃ〜!!」
ビリビリッ☆「フギャア!?」
そういって俺に飛び込んで来た黒子さんだったが、御坂さんの電撃にやられ、再び地に伏すこととなった。
「あぁ、お兄さま、治療をぉ……グフッ」
「ほっといてもコイツなら直ぐに復活してくるから気にしなくて良いわよ。それよりもさっきの話の続きを」
こうして御坂さんの相談にのる事となった。
黒)どうして初春ばかりにラッキースケベが! 私に起きたなら、それを既成事実にお兄さまに責任を取らせる代わりに交際を迫り、あんな事や、こんな事をぉぉぉぉぉ!!
美)…………(黒子の場合、結構激しく動き回ったり、飛び回ったりしてるからチラチラ見えてるんだけど、コレは言わないでおこうかな)
黒)あぁ、この溜に溜まった欲求は、もうお姉さまに解消して頂くしかありませんわぁ〜
そこで黒子がとった行動はまさかの美琴のスカート捲りという大胆な行動であった。
美)――ちょっ!? 黒子、あんたねぇ!?#
黒)やはり短パンでしたか……それに下に履いてるのも色気のない白のゲコ太パ○ツ……お姉さまも初春ももう少しセクシー――フギャア!?――ビリビリ★
美)なんで知ってるのよ! アンタまた覗いてたわね!?
黒)あぁん♡……お姉さまの電撃が私の体を――「黙れぇ!!」――ピギャア!!!!…………
美)ハァハァ……フゥー。
固)今日も派手にやったわね。
美)すみません。お騒がせしてしまって。
固)もう、慣れたわ(笑)
美)あははっ…………
トントン♪
大)そっち出ても大丈夫ですか?
固)ん、起きたの? 大丈夫よー
ウォ)といった感じでした(笑)
助)多分黒子ちゃんの叫び声が大和君の目覚ましになったんだろうね(笑)