色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
佐)もう、メインヒロインも私にしちゃいます?▽?
初)…………ゴゴゴゴゴゴ((((^_^))))
佐)じょ、冗談だよ、初春?(ーー;)
黒)ここからは私のターンですの! ですわよね!?
佐+初)――ちょ!?
マ)タースーケーテー(TдT)
美)良いの? アレほっといて。
助+ウォ)良いんです★
助)それよりも、美琴ちゃんは当麻君とのルート考えないと!
美)ハアッ!? わ、私は別にあんな奴…………(✽ ゚д゚ ✽)
助)大丈夫。ツンデレ分かってるぅ〜♪( ´∀`)
美)なっ、ちっ、違っ!?(ーー;)
ウォ)おっと、そろそろ本編にいきましょうか。
助)ゆっくりしていってねぇ〜(・∀・)
マ)タースーケーテー(ノД`)シクシク
「ハハッ……ヤッタ、やってやったよ。ザマァみやがれ!――ん?」
「お兄さま! しっかりなさって、お兄さま!!」
「なんだ……もう一匹増えてるじゃないか」
どうやら私は最悪のタイミングで飛んできてしまったらしい……とっさにお兄さまが庇ってくれたおかげでこうして私は無事に……また助けられてしまった。
「そっちからもう一匹来てくれるなんて幸先イイなぁ〜お前もその男同様ぶっ飛ばしてやるよ!」
「……ジャッジメントですの。あなたを爆破事件の現行犯として拘束します」
「やってみろやぁぁぁぁぁ!!」
爆破犯の男が何か金属片を投げつけてきて、それが歪み出したところでそれが爆弾なのに気づく。一旦怪我人のお兄さまを離れたところに連れていこうと思っていたら、意識を取り戻したお兄さまに肩を捕まれ、後ろにやられましたの。
「お兄さま! その怪我で動かれては危険です!」
「……ラーニング完了。再変換」
歪み、光を放っていた金属片が光を失い元通りに!?……アレはスプーンですの? 飛んできたスプーンはお兄様にあたり、そのまま足下へと落ちた。
「なぜだ……なぜ爆発しない!?」
「俺が同じ能力で再変換して元に戻した。今はこの辺一帯の金属に能力干渉してるから更に強い力で干渉されない限りは変化しないよ」
「お前も量子変速の能力者だったのか!?」
「いや? 今覚えた」
「「…………はっ?」」
お兄さまの謎発言に私も爆破犯同様にツッコんでしまった。今覚えたって……しかも相手より上位に能力を行使しているなんておかしいですわよ!
「それよりいいのかい? そんな【危険物】の入ったショルダーバックを持ってて?」
「……えっ?」
「今俺が能力を発動すれば、そのバックは一瞬で大爆発起こすよ? 下位の同じ能力者なら分かるよね?」
「ひっ、ひいぃ!?」
爆破犯が急いでショルダーバッグを外し、こちらの方に投げ捨ててきた。
「黒子さん、確保!」
「――! かしこまりましたの!」
「――フギャッ!?」ガクリ。
特に武道の経験は無かったのか、能力を抑えられた爆破犯は簡単に取り押さえる事ができましたの。意識を刈り取り、地面に拘束したところで、入口の方からアンチスキルが走って来るのが見えた。
「制服ボロボロになっちゃったな……さて、後はこの林の火災を鎮火さ……あれっ?」
黒子さんが介旅を抑えたのを確認して、気を抜いた俺は爆発で火の手があがった林の鎮火をしようと思ったのだが、急に視界がぼやけて体が動かなくなり、激しい痛みと共に俺の意識は刈り取られた。
「お兄さま!」
バタリと音がした方向を振り返った黒子は、地面に倒れ伏した大和を見る。急いで介抱しようと側に着いたところでアンチスキルの先発隊も到着する。
「そこのジャッジメント――って、白井か? 状況の説明を!」
「お兄さま! しっかりなさって!」
「くっ、重症者一名、医療班を呼べ! 残りは消火活動だ!」
「私がテレポートで医療班のとこまで運びますの! 消火と爆破犯の男をお願い致しますの!」
「分かった。後は任せろ!」
助)大和君ピンチ!
ウォ)今回は流石にヤバそうですね。
マ)チーン…………
助)こっちにもテーブルに倒れ伏してる人がいるけど?
ウォ)……こっちはほっときましょう。その内復活なされるでしょう。
助+ウォ)では、次回もお楽しみに〜☆
マ)チーン…………