色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
やばい……投稿何とか間に合った。
本編も佳境に入り、完結が見えてきました!(あと数話予定) 美琴×当麻ルートも今回で解放できるでしょうか!?
よろしければ高評価とチャンネル登録☆グットボタンをよろし――「「じゃないでしょが!」」
You Tube…………
「俺の能力も試しましたが、それだけではあの子達を目覚めさせる事はできませんでした……それにはやはり木山先生あなたの知識が必要不可欠なんです! 今ならまだ捕まっても保釈申請が上手く通ると思うんです」
原作でもカエル顔の医者が調査研究の為にと保釈申請を出して、通っていたから多分大丈夫なはずだ。あとは木山先生の気持ち次第なんだけど。
「……君の気持ちは分かった。たけどここで私が捕まったら今も何処かで目覚めぬまま苦しんでるあの子達を誰が……って今『試した』と言ったか? まるであの子達と一度接触したかのような……??」
言われて、一番肝心な事を言い忘れていた事に気づいた。むしろこれを先に言った方が絶対交渉が上手くいってただろうに…………
「あの……すいません。言い忘れてましたが、ある人物の協力を得て、あの子達は全員探し出して、皆安全な場所にまとめて治療を続けています。勿論木原一族の連中にはバレないように」
「!? あの子達に会わせてくれ!……頼む」
木山先生がすがりつく様に俺の両肩に手を置いて懇願してくる。勿論この後、連れて行くつもりだったのでそれは問題無いのだが…………
「御協力願えますか?」
「それがあの子達を目覚めさせる為になるならいくらでも力を貸すさ」
「でしたらとりあえず手を離していただけますか? 壁に押し付けられた上に、微妙に爪が食い込んでて痛いので……」
「あっ、あぁーすまない!」
直ぐに手を離し、離れてくれたので俺はひと呼吸つき、横にあった椅子に座り込んだ。
「ふぅ。少し興奮したからだろうか? 熱くなってしまったな……」ヌギヌギ
「――って! あたかも普通に脱がないで下さい! 早く着直して下さい!」
俺は木山先生か脱いで自室のソファーに投げ捨てたブラウスを取り、木山先生の首元に押し付けるようにして彼女の下着姿が見えない様に隠した。
「私の様な貧相な身体じゃ劣情を催す事もあるまい……それに別に下着は着けてるのだから水着と隠してるとこは変わらんだろ?」
「水着と下着を一緒にすんじゃねぇぇぇぇえ!! それに木山先生は十分魅力的なお姉さんですからね! 周りの目を異性の目を気にして下さい!! お願いします?!」
「おやっ? 私は口説かれているのかな?」
「ち・が・い・ます!」
バン!
もしこんなところ誰かに見られたら……そんな時に限って人はやってくるものなのか?……音をたて扉が開き、そこには焦った表情の黒子さんと初春さんが居たのだった…………オワタ。
時は少し遡り…………。
「ここですわね」
あの後、177支部で合流した私達は御坂さん達がリアルゲコ太?……カエル顔のお医者さん? から得たレベルアッパー使用者に特定の脳波パターンがある事をデーター照合する為、バンクの情報を調べている。
話では大和さんに頼まれて調べていたらしい。
それで残念な事に大和さんは携帯を病院に置いたままだったらしく、連絡ができなくて、その脳波パターンに適合した人物の下に大和さんが居るのではという話になり、御坂さんと白井さんと一緒に乗り込んできたわけなんですが……それは正解だったみたいで、私達が到着してすぐ、中から大和さんの声が聞こえてきた。
「!?……!!」
「内容は聞き取れませんが、中が騒がしいですわ! もしかしたら既に争っているのでは!?」
「ここは強行突入ね!」
「――仕方ありません……お姉さまの力をお借りますわ。初春はお姉さまの後ろから入ってきて下さいまし」
バン!
「ジャッジメントですの! お兄さま御無……事……なっ、ななな何をなされてるのですかお兄さまぁぁぁぁぁ!?!?」
「あぁ……えっ?」
「やま……と……さ…………」ブチッ!
初)ブツブツブツブツ………… バサッ
佐)う〜いっはるん☆(おっ? 今日は珍しくブラックですねー★) パサッ
初)ブツブツブツブツ…………
佐)そんな!?……無反応だなんて……
黒)次回は荒れますわね…………
美)修羅場展開ってやつね。