色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
助)エンダ〜〜〜〜♡
「すみません。これからはもう一人じゃなく、みんなを頼ることにします。で、早速初春さんにお願いしたい事があるんですが、その前に別のお願いをしても良いですか?」
「はい! 私にできる事なら何でも言って下さい!」
両手でガッツポーズをする初春さんに、俺は真っ直ぐに気持ちを告げた。
「あなたが好きです。俺の恋人になって下さい」
「はい、勿ろ……んっ? 何て言いました?」
「だから…………恋人になって下さい!」
俺は右腕を差し出し、体を90度に曲げて叫んだ。
「えっ?」
「…………」
「ええっ!? 私ですか!? 佐天さんじゃなくて?」
「……? 何故にここで佐天さんの名前が?」
俺は一度上体を起こし初春さんを見て聞いた。
「大和さんは佐天さんの事が好きなんだと……というか、もしかしたらもう付き合っているのではと薄々思ってて……それに白井さんもいましたから…………(私なんて…………)」
「……ジーザス★」
佐天さんとは友人であり、師弟関係なだけで、そういった関係では無かったのに……むしろ俺が初春さんの事を好きなのバレてて、相談にのってもらったりの協力者だったくらいだ。あと、実は御坂さんも協力者の一人である。
……そうか! 能力開発の訓練や相談などでよく二人で居たから誤解されて…………
「違うから! 佐天さんとは師弟関係なだけで、むしろ、俺と初春さんの事を応援してくれていたくらいなんだよ!」
「そうなんですか!? あっ、でも白井さんは……?」
「白井さんは正直予想外のアプローチだったけど、俺は初春さん一筋だったから!」
「!?――はわわっ!?!?」
俺の真っ直ぐな発言のせいだろうか? 初春さんは顔を真っ赤にして俯いてしまった。
シュン
「お兄さま! いけませんわ! お兄さまの愛はこの黒子がっ♡――『待ちなさい、黒子!』――お兄さまの事を真に愛しているのはこの黒子ですわ!!」
テレポートで御坂さんを振り切ったのか、白井さんが突然目の前に現れ、遅れて扉を開けて御坂さんと木山先生が入ってくる。
「ごめんね。直ぐに連れ出すから」
「嫌ですの! 私だって本気でお兄さまの事を好きですの!」
「……いいよ、御坂さん、黒子さんを離してあげて」
黒子さんの目を見て、ちゃんと言わないとと思った……もうここで完全に終わらせる決意をして。
「黒子さんの気持ちは凄く嬉しかった。けど、ゴメン……俺にはやっぱり初春さんしか見えなかった」
「ガッ、ガーン……終わった……私の初恋が…………」
あとは初春さんの気持ちを確認するだけだ……
「……私で良いんですか?」
「初春さんじゃないと嫌だ」
「……はふぅ……なら断る理由なんてないです。私も大和さんが好きですから」
グッと拳を握りしめる。ホントは飛び跳ねて喜びたいくらいだけどそこは何とか堪えた。
「おめでとうございます、大和さん」
「まっ、何だ。私からも祝福しよう」
「お兄さまが、お兄さまが初春の魔の手に……悔しいけど……けど、祝福しますわよぉぉぉぉぉおぃおぃ…………」(涙)
三者三様な祝い? の言葉を頂き、改めて初春さんの方を見た。
「……正直なところ、私、大和さんの事諦めてたんですよ?」
「――!?」
「私の事好きなのに、いつも佐天さんとばかり一緒に居て、白井さんからも熱烈アプローチ受けてて、私が入り込むとこが無いって思ってたんですからね?」
「そ、それは……色々とありまして」
「だからこれからはちゃんと私を見てくださいね?」
「勿論です」
初春さんと恋人になれた♡
とある学生寮にて
黒)うおぉぉぉぉぉん!! あぁ〜あぁ……オ・ニ・イ・サ・マァァァァァ!(号泣)
寮の部屋に戻ってきてからというもの、黒子が私のベットを占領して泣きじゃくっている……いつもなら無理矢理引っぺがすところなんだけど今日くらいは許してあげようかと思っている。
美)はぁ……(こんなんでもかわいい後輩ではあるからなぁ〜)
私はベットに腰掛け、黒子の頭を優しく撫でてあげることにした。
黒)――お姉さま!?
美)今日だけなんだからねっ!
黒)おっ……お姉ざまァァァァァ!!
黒子が正面から私に抱きついてきた……まぁ、今日だけは許してやるかと再び黒子の頭を撫でてあげようとしたら…………
黒)……グヘヘヘヘッ♡お姉さまのささやかながら確かな2つの御山に包まれて、黒子の……黒子の心は癒されて――プギャ!?――ビリビリ☆
前言撤回。私はこの変態をもう一つのベットに放り投げ、寝る事にした。
黒)……あん♡(やはり私にはお姉さましかいないのですわぁぁぁぁぁ!)