色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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木原一族との戦闘シーンも最初は書こうと思って一度は文章化したんですが……何か物足りなくてボツにしちゃいました!
現場に居た美琴と黒子から語られる感じでの内容に変えました。


再会

「それでそれで、師匠のハチャメチャぶりって何したんですか!?」

「私も凄く気になります!」

 

 席に着くなり、佐天さんと初春さんが食いつくように聞いてきた。他の皆さんも興味あるのかこちらに耳を傾けている。

 

「一応、周りには言わないように秘密にしてね?」

「まぁ、確かに軽はずみに言える事じゃないですよね」

「レベル6が既に存在していたなんて一大ニュースですもの」

「「「「はっ?」」」」

 

 黒子さんの発言に、治療研究をしていたチームの四人が驚き固まってしまった。

 

「レベル6?」

 

 最初に口を開いたのは木山先生だった。

 そう……私、有川大和は表向きはレベル4の風使い。しかし、本当はデュアルスキルの能力者でレベル4相当の本来持っている力とラーニングした複数の能力を同時に行使できる隠れレベル5だったんですが、今回普段は封印している気の開放(元ネタでいうところの【カシン化】の事です)を行った事でワンランク上の能力を行使しちゃったわけです。

 

「髪の色は変わるわ、空は飛ぶは、お姉さま以上のレールガンぶっ放すわ……次元が違いましたの」

「いつか私にもできるようになるとは言われたけど、媒体……私でいうところのコイン無しのマジモンの雷を発生させてのレールガンとか最早雷神様じゃん」

「何それ!? 師匠! 私まだその能力見せてもらってない!」

「私もみたいです!」

「一人の研究者として興味深いな」

「隣に同じく」

 

 これまたレベル6ならないと駄目な流れになってる? まぁ、チャイルドエラーの子達の治療の際になるから、また見せることにはなるんだけど。

 

「この後の治療でね。そっちも完成したって話だし」

「あぁ、こっちも準備万端だ……ん? もしかしてだが、木原の連中にその能力をぶっ放したのか?」

「「正解(ですの)!」」

「……ククッ、アハハハッ! 何年、何十年とあくどい研究して必死にやってきた事が実は既に達成されてて、しかもそれにぶっ放されて牢獄行きとは! 奴らの最後には良いものだろう……私もその場を見たかったな。連行されてた二人の表情にも納得だよ!」

 

 木山先生が珍しく大声をあげて笑っていた。聞くにテレビでアンチスキルに連行されてた二人の表情が凄いものだったらしい。あっ、因みに流石に直撃はさせてないですよ? 黒焦げデッドエンドなんて終わらせ方ではなく、ちゃんと罪を償わせる為に掠らせたくらいですよ?

 

「さて、ひと休憩もできたし、最後の大仕事にいくとしましょうか!」

 

 全員が立ち上がり、目覚めを待ってる子供達のもとへと向かう。そして治療を成功させるんだ…………

 

 

 

 

「こっちは準備オーケーです……あとは木山先生が治療プログラムを起動するだけです」

 

 俺の能力と足りない分をサポートしてくれる治療プログラムを合わせる事でこの子達を目覚めさせる。

 実のところレベル6の状態でやれば、俺一人でも佐天さんの時みたいに治療できた可能性は高かったんだけど、不確定要素も多く確実性をと思ったのと、どうせなら木山先生の手で彼らを目覚めさせて欲しいと思ったのもある。

 原作でいうとこのテレスティーナ木原のファーストサンプルが担うはずだった部分を俺の能力で補う形なわけだ。アイツ等の手など借りん! 俺達だけで救うんだ!

 

「……いくぞ」カチッ

 

 木山先生の手でEnterキーが押され、俺の中に治療プログラムの情報が流れてくる……それを繋げたネットワーク上でチャイルドエラーの子達と共有し、皆を正常な状態へと戻した。

 

「終わりました……治療は無事成功。木山先生、みんなの所へ」

 

 俺と入れ替わりで木山先生が治療室の中に入り、一人……また一人と目覚め始めた元教え子達との再会を喜ぶ姿に安堵する。

 

「お疲れ様でした、大和さん」

「ふぅ……流石に今日は能力を使い過ぎて疲れたかな」

 

 そう言って俺は開放状態を解き、普通の状態に戻った。そして近くの椅子に座り、グッタリとなった。

 

「ホントに変身して、宙に浮いてましたね! 師匠師匠! 私も変身できたりするんですか!?」

「それは……人それぞれだと思う」

 

 気が抜けたせいかな? 何か凄く眠たくなってきたや……自然と瞼が重くなり、気づけば…………

 

「……ここに戻っちゃったか」

 

 俺は転移前の神の神殿に戻っていた。

 

 




マ)終わらなかったぁぁぁぁぁー
助)一話追加だね〜てか、完結しちゃうけど美琴×当麻ルートどうするのさ? 次はお気に入り75人で投稿予定だけど完結したら多分もう殆ど登録数伸びないよ? お蔵入り?
ウォ)お残しはゆるしまへんで〜
助)ウォルターさん、それ違うキャラ(笑)
マ)美琴×当麻ルートは………… バン!
美)お蔵入り入りとか許さないんだからね!#
当麻)この話がアンタの作った決まりの通りに動いてるってんなら…まずはその幻想を、ぶち殺す!
助)ま〜た名言が迷言になってるよー
ウォ)私のもそうでしたね…………
マ)恐らくお気に入り人数達成待ってたら一生オマケルート完結できないと思うので、そっちは書き上がったらの気まぐれ投稿に変更します!
 私の仕事が暇になれば暇になるほど投稿も早いと言う事で……(;´∀`)
美)助手さん! マスターさんの仕事オールキャンセルで☆
助)アイアイ♪
マ)待てコラ!? 生活できんくなるわ!!
当)あぁ……お金ない不幸は分かるから、俺としては最後までちゃんと書いてくれたらいいや。
マ)不幸だぁぁぁぁぁーー!
当)あっ、俺のセリフ盗られた。

ウォ)美琴×当麻ルートは不定期となりますが、ちゃんと最後まで書かせますのでゆるりとお待ち下さいませ。

こんなでしたなぁ
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