色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
アフター13話の後書きで書いてたヤツです。
朝に本編ラストの話もあがってるのでお見逃し無く★
ストック無くなったのでここからは不定期になります。
とあるお昼時、俺は駅前で待ち合わせをしていた人物と合流する。
「有川君……私、へ、変じゃないかしら?」
大和達のクラス担任早乙女和子は頬を赤らめて、大和に問いかける。
「大丈夫ですよ、和子先生。服も似合ってますし、凄く可愛いと思います!」
「か、かわっ……せ、先生をからかうんじゃありません!」
俺は今、おめかしをしたクラス担任の早乙女和子先生を連れて、とある場所へと向かっている……俺が今どうしてこんな状況になっているのか。それは少し時を遡り、学校で昼休みに先生から呼び出しを食らったあの時に遡る…………
「あれ? アレは大和?……隣に居る女性はダレだよ…………」(※杏子からは和子先生の後ろ姿しか見えていません)
「ここに呼ばれた理由は分かりますね?」
俺と杏子は職員室横の応接室に案内され、和子先生の前に座らさせられている。
「「……はい」」
間違いなく先の大会の一件での話だろう。既に学内では知らない人の方が少ないだろうレベルに話の話題になってるし、歩いていれば常に視線を感じるくらいだよ。
「先ずはダブルス優勝、個人戦準優勝おめでとう」
「えっ……あ、ありがとうございます」
「で・す・が!!」
それから暫くの間先生からのお小言は続き、あまり派手な行動は控えるように厳重注意された。
それで話が終わり、杏子と教室に戻ろうとしたところで俺だけ和子先生に呼び止められた。
「呼び止めてごめんなさいね。実は別件で相談があってね……その、ちょっと長くなるから夜に連絡してもいいかな? これ私の番号だから登録しておいて。じゃあ、また後で」
わけも分からぬまま解放され、職員室を出ると杏子が待っていてくれて、教室に戻り、急ぎ昼食の弁当を食べた。
そして夜…………
♪〜〜♫
鳴り出した着信音に画面を確認すると和子先生からだった。
「早乙女です。今大丈夫かな? 有川君」
「はい、どうぞ」
正直俺に何を相談するんだろうと不思議に思っていたが、相談内容を聞くとまさかの内容だった。
「そろそろ時間ですね……行きましょうか」
「うぅっ……緊張します〜」
俺は和子先生を連れて待ち合わせ場所となっているホテルのレストランへと入っていった。
「……嘘だろ…………」
気になって後をつけていると……大和が謎の女性を連れて入って行ったのは、県内でも有名なデートスポットのレストランがあるホテルだった。(残念な事に距離をとって尾行していた為、相手が和子先生だと気づけなかった杏子である)
「どういう事だよ……わけ分かんねーよ!」
「「……はじめまして!…………」」
予約していたレストランに入り、案内された個室に入ると既に相手は来ていて、二人の初顔合わせである。
「……立ち話もなんなので、ゆっくり座って話しましょう」
お互い相手をチラチラと見る状態で固まってしまったので、仲人役の俺が着席を進める。三人が座ったところでウェイターが食事の準備を始め説明を始める。
正直こういったお高いお店は殆ど来たことがなかったのでマナーとかが心配だ。
さて、そろそろネタばらしとしますと……あの夜に俺は和子先生からある人を紹介して欲しいと頼まれたのだ。それが誰かというと……杏子と参加した今年のゲーム大会で個人戦優勝したお兄さんである。
和子先生も動画を見たらしく、その時優勝者インタビューでお兄さんが「俺が優勝したのに、なんか今年は【アーリー】に全て持っていかれた気分です。ペアのかわいい彼女まで作ってさぁ〜羨ましいったらありゃしねぇ……あぁ〜俺も彼女欲しいぃー!! 絶賛彼女募集中でーす♡」とコメントしていたところ、和子先生がまさかの外見ドストライクの好みのタイプだったらしく、俺に仲介を頼めないか言ってきたのだ。
幸運な事に連絡先をお兄さんと交換していた俺は連絡を取り、今に至ると言うわけだ。
「「…………♡」」モグモグ
お見合いが始まったはいいが、自己紹介の後、お互いにチラチラと見て、食事ばかりが進み、中々会話が弾んでいない……そして二人が助けを求めるように俺の方も見てくる。
仕方なく料理の感想や、俺が知ってる二人の事などで話題を振り、上手く二人を会話させる様にする……うん、俺頑張ったよね?
そうしてなんとか昼食が終わり、ここからは二人で頑張ってもらう予定だ。
「それでは俺はこの辺で、後はお二人で……」
そう言うと、二人からすがるような視線を感じるのだったが、俺はお先させてもらいました。
二人の恋が無事上手くいく事を願いながら…………
一方その頃…………
「あれっ? アンタがこっちのシマにいるの珍しいね」
「あん?――ってうげっ、アンタかよ」
「『うげっ』は酷くないかな〜ライバルで恋敵の一応は知り合いじゃん?」
杏子の前に現れたのはゲーム大会でひと悶着あった【黒姫】こと黒田葵であった。ここは彼女が拠点としているゲームセンターだったのだ。
マ)ここで一旦切ります!
助)また書いてたら長くなっちゃいましたパターンだね☆
ウォ)普段もこれくらいサラサラ書いてくだされば助かります!
マ)ムリっ♪
黒姫)私にも可愛いゲーム好きショタボーイを紹介してよぉぉぉぉぉうぉいおい(TдT)
助)うわっ、出た!?
ウォ)いらっしゃいませ。
マ)来ちゃった(笑)
助)誰かそんな子いましたっけ?
マ)うーーーーん…………あっ。
黒)誰かいたの!? 誰!? 紹介してぇ!?
マ)モロ君とかどうかな?
ウォ)あぁ、マジ恋原作で書いた作品のサブキャラの子ですね。
黒)どんな子? どんな子!?
マ)ゲーマーでおとなしめの……まぁショタともいえなくはない。
助)あっ、写真あるよ!(モロ写真。but女装モロ子テレバージョン)
黒)えっ? 女の子?
助)男の娘(笑)
黒)紹介して!!(絶対かわいいの確定じゃん!)
ウォ)果たして【黒姫】にも春が訪れるのか……
?)…………(私もオネガイしてみようかしら?)
マ)……ゾクッ!?
ウォ)つ・づ・……マ)かなーい!!
助)続きは250人突破時点だよぉ〜♪