色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
原作を見た方は分かると思いますが、シリアス展開になるのは同じで、ストーリー自体はこの世界線のモノですが…………
先に謝っておきます。アクセラレータファンの方はゴメンナサイ……過去改変による変わる未来。
「ふざけるな! こんなの許されていいはずが無い!」
学園都市統括理事会において、普段は温厚なカエル顔の医師が大声をあげて怒っていた。
「実験が打ち切りになった以上、彼女達の存在を表沙汰にする事はできない」
「だから処分するというのか!? 実験用に造られたクローンとはいえ、彼女達は生きているんだぞ! 命をなんだと思ってるんだ!!」
「…………」
レベル6の登場、木原一族の集団逮捕により、多くの実験が中止される事になった。その中の一つとしてアクセラレータの件も含まれており、御坂美琴の実験用クローンの製造も停止されたのだが、既に製造されていた個体をどうするかで揉めていたのである。
「彼女達はこのまま私が預かって面倒を見る」
「しかし、オリジナルである御坂美琴に彼女達の誰かが接触するような事にでもなれば……」
「その時には御坂君にも私から説明する。今回の一件で彼女とも知り合い関係になれたからね」
「分かった。彼女達の事は君に一任するよ」
統括理事長アレイスター=クロウリーが認めた事で他の理事達は黙り込み、この件はカエル顔の医師の預かる事となったのだった。
それと同じ頃…………
「教授達が逮捕されて、残された俺達はどうなるんだろうな?」
ここは木原幻生がメインで使っていた研究所……多くの関係者が逮捕され、今残っているのは日が浅かったり、表側の真っ当な研究しかしていなかった研究員達である。
「俺達はヤバイ実験には関わってなかったからな……けど、ここは流石に封鎖されるだろうから次の仕事見つけねーとな」
「だな」
そんな会話をしていた二人の前に、一人の青年が姿を現す。
「邪魔するぜぇ」
「――お前はアクセラレータ!?」
「今更なんの用だ!? 実験は打ち切りになっただろう!?」
「実験なんてもうどうでもいい……レベル6……ソイツの情報を全部寄越しな」
アクセラレータが能力を発動した事で近くにあった事務デスクが浮き上がり、ゆらゆらと揺れ動く。
「待て! ヤバイ実験に関わってた連中は皆逮捕されて、今いる俺達じゃ何も分かんねーんだよ!」
「本当だ! むしろこっちが知りたいくらいだよ!」
「……ちっ、無駄足か」ガシャン!
何の情報も無いと分かったアクセラレータは能力を解除し、去っていった。
「レベル6……最強……必ず見つけ出してやんよ〜」ニヤリ
そして今…………
「やりましたね大和さん! 二人共ゲットできて良かったです♪」
「ホントだね☆」
二人の腕の中にはシスター姿の等身大ゲコ太人形が抱きしめられている。とあるアニメのアプリとゲコ太がコラボした事で作られた限定品で、その中に出てくるヒロインのインデックスというシスターの格好をしたゲコ太の等身大人形なのである。
いち早く情報をゲットした俺が同じゲコラーの御坂さんと共に朝早くから並び、無事二人共ゲットしたのであった。
「まだ他にもゲコ太GOODS売られてるみたいなんで見に行きましょう!」
「勿論だよ! それじゃあ――!?」
また改めて店に突撃しようかとしたところで、俺の視界の隅にとある人物が写った…………
「ゴメン、御坂さん! 俺ちょっと用事ができたから先に見てて!」
「えっ!? 大和さん!?」
俺はダッシュでその場を後にし、その人物の後を追った。
変わった未来で引き起こすまた別のシスターズの物語……白いアクセラレータはいません。
いくつか展開描いてて、どういこうか悩んでますです……Σ(゚Д゚)