色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
御坂妹9982号)ここからまた私のターン! と御坂はカメラに向かってVサイン☆
ラストオーダー)ワタシは? ワタシは? とミサカはミサカの登場を心待ちに――「あっ、ラストオーダーちゃんは出ないよ」――ナ・ン・ダ・トΣ(゚Д゚)!?
マ)今回のシナリオでは早期に実験が中止になり、以降クローンは生まれなかった事になってるので……簡潔に言えば9982号の御坂妹が実験中止までに生まれてた最後の個体という設定になってて、シスターズは100人もいません。
御坂妹10032号)なら、ワタシは!? と御坂は――「生まれてすらいません」――ジーザス!
春上)いらっしゃいませぇ〜★ と衿衣は出番の無かったみんなを両手を広げて大歓迎なの〜♪
ラ)ヤーダァァァァァ〜! とミサカはミサカは両手を振ってアナタの前でごねてみる!
妹10032)設定の改変を要求します。生まれていたラスト個体を10032号に変更を! と御坂は少しでも出番がある事をアナタにお願いします。
ラ)あぁーズルイ! とミサカは姉の裏切り行為に憤りを記してみたり!
マ)とはいっても、もう書いちゃったからなぁ…………
春上)2名様ご案内なの〜★☆ ズルズル
ラ+妹10032)ニャァァァァァ!?
助)なんかここの春上さん、原作と違って良い?キャラしてるよね。
ウォ)ノーコメントで……笑
「……やっぱり」
追いかけた先で俺が見つけたのは常盤台中学の制服に頭にゴーグルを付けた御坂妹だった。
「…………私に何か御用ですか? と御坂は後をつけてきた貴方を不審に思いながら問います」
「あぁ〜ごめん。君は何番目の子なのかな? 実験が中止になった筈なのに今、何をしていたのかなって」
「……関係者の方ですか? 御坂の個体番号は9982号ですが……詳細については誰とも分からない貴方にはまだ話せませんと御坂は口にチャックして黙秘を貫きます」
そりゃそうだろうなって思った。こっちが一方的に知ってるだけで、彼女からしたら俺はまるっきり不審者なのだろう。
「あっ、見つけた! 大和さん、一体どうし……えっ?」
「!?――ヤバッ!」
後ろから追ってきたのか御坂さんが合流してしまって、御坂妹とカチ合わせになってしまった。
「えっ? 何これ……私? 何がどうなってるっていうの?」
「…………」
「……お姉様」
「お姉様?……大和さん……黙ってないで……お願いだから何とか言って下さい!」
「分かった……とりあえず落ち着いて話せる場所に移動しよう。ここじゃちょっと注目を集めちゃってるみたいだしね」
御坂さんが叫んだ事で周りが何事かと注目を集めていたので俺は二人を連れて近くのカフェへと入った。
「好きなの頼んで良いよ。ここはお兄さんが奢ってあげよう!」
「「…………」」
「……アイスティー3つで」
「かしこまりました」
場が重たすぎる……二人はカフェに入ってから何も喋っていない。周りに聞かれるとマズイ話になると思ったので丁度空いていた奥の隅のテーブル席に座った。
「さて、どこから話したものか……」
「あの……先に帰りが遅くなる事を現在私達の保護責任者になっている方に連絡しても良いでしょうか? と御坂は貴方にお願いします」
「保護……もしかしてカエル顔のお医者さんかな?」
「カエル……恐らく合ってると思いますと御坂は貴方の的確な予想に驚きを隠せません」
「ゲコ太先生? あの人も関係してるの!?」
そこはやっぱりゲコ太先生(御坂さんと一緒に付けたあだ名である)が上手くやってくれていた事に感謝しつつ、できれば会話に混ざってもらおうと思った俺だった。
「そういう事なら私も電話越しだが話に加わらせてもらおう」
テレビ電話状態に切り替え、4人での話し合いという形になった。
「それで……どこまで話したのかな? あと大和君、君は一体どこまで知ってるんだい?」
「恐らく大まかなところは先生と変わらないレベルに知っていると思います。内容によっては先生よりも……話はまだ始まったばかりです」
「……ホント君は何者なんだい? 他人の脳や心を読み取れる能力でも持っているのか? それとも実は神かそれに近い何かとか――いや、それは流石にふざけ過ぎか…………」
「…………」
少し前までその近い何かでしたー!! どうしよう……このメンバーなら言っても良いだろうか? 前者で誤魔化すのも有りだけど、それはそれで話がややこしくなりそうだし…………
3人の視線を受け、俺の出した答えは……!
今書いてる感じだと10話以内には完結しそうな感じです。
余計な事書いて超える可能性も有りますが(笑)