色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
「――ガッ!?」
御坂さんの放ったレールガンが麦野にヒットと思われたが、ギリギリのところでガードした様で、吹き飛ばされはしたものの大きなダメージは与えられなかったみたいだ。
「じゃあ、ごめんね。俺行くから」
「分かりました。そちらも気をつけて」
そうして俺がアクセラレータの方へ向かおうとしたところで……
「――待てやガキンチョ! テメェに行かれるとこっちも商売あがったりなんでねぇー!」
俺の進行方向を塞ぐ様に原子崩しの光球が浮かび上がる。
「心配しなくてもコッチからアクセラレータのとこに行ってやるから安心して御坂さんにやられててくれます?」
「はあぁぁぁん!? こっちは足止めしとかねーと追加報酬貰えないんだよーー!」
光球から放たれたレーザーが俺と御坂さんに向かって…………
キュイン!
「待たせたな、大和!」
「当麻兄〜☆」
「やっと来たのね」
これで2対1。安心して行けるね! 俺はこの場を二人に任せ、アクセラレータの反応のある場所ヘ急ぐのだった。
「誰かは知らないけど、邪魔すんならぶっ殺しなぁ!」
キュイン!
「はぁ?――ッギャア!?」バチバチン!
ホントこいつの能力って何なのかしら? 私のレールガン同様に麦野のレーザーも普通に打ち消してるし……まぁおかげでカウンターの電撃が直撃したんだけど。
「詳しい状況は分かんねーけど、大和からお前を守ってくれと頼まれたからな。敵の攻撃は俺に任せて遠慮なくブチかましてやれ!」
「言われなくても!」
自分が相手してた時はウザイ相手に能力だと思ってたけど、味方になるとこいつの背中が凄く安心して頼もしく見えるな……攻撃に専念できるし、この守られてる感が何か…………
「おい、ビリビリ! ぼぉ〜っとしてねぇでちゃんと反撃しろよ!」
「わ、分かってる――って、だからビリビリじゃなくて私には御坂美琴って名前――ワキャ!?」
「すまん! 消し漏らした!」
「ちゃんと私の事守りなさいよ! 次やったら――『ガキがイチャイチャうぜぇぇぇぇんだよぉ!!』」
「「イチャイチャ何かしてねぇぇぇぇぇ!(してないわよぉぉぉぉぉ!)」」
三人がアツイ? バトルを繰り広げている反面、大和が向かうアクセラレータの側では違った展開が繰り広げられていた。
「……見つかんねぇ」
木原のジジイ共が捕まったせいで実験は中止になるし、突如現れたレベル6の野郎の正体は分かんねーし、ストレス溜まる一方なんですけど〜#
ドスッ。
「申し訳ありませんと御坂は…………!?」
「あん? テメーは…………」ニヤリ
「アクセラ……レータ」
♪〜〜♫(着信音)
「あっ、アクセラレータ? ターゲット超絶発見だから早く来るし!」
「あぁ……肩慣らしの良い遊び相手見つけたから、俺が来るまで暫く見張っとけ。逃がすんじゃねーぞ」
「はっ!? アクセラレータ?――ちょ」プチン
実験の終わりと共に会う事の無くなった二人がここで……物語は反転して新たな展開を迎える。
急げ大和!!
熱戦・烈戦・超激戦!!
三位と四位とレベル0!