色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
今作のアクセラレータは完全胸糞悪役のまま終わります。アクセラレータファンの方には好ましくない展開かもしれません事を先に言っておきますね……
「グッ……ガハッ!」
「いつまで逃げ回るつもりですかぁ〜?」
のんびりと怠そうな感じで歩きながらアクセラレータは御坂妹へと近づく。
「もう実験は終わりました。貴方が御坂達を相手にする必要は無いは――『うっせーよ』――ウグッ!?」
アクセラレータに蹴り飛ばされ、地面を転がる御坂妹。アクセラレータにとっては本戦前の只の肩慣らしのつもりで実験等は最早どうでもよかったのだ。アクセラレータにとって御坂妹は自分がレベル6になる為の実験道具としてしか見ていなかった為である。
「あぁ〜もういいや。テメーも消えちまえ」
アクセラレータは近くにあった大型トラックを能力で持ち上げ倒れている御坂妹へと投げ飛ばす。
「ウッ……あ、アレは……」
ボンヤリとした意識の中、御坂妹の視界には転がった時に飛んだのか、美琴から貰ったゲコ太バッチが落ちていた。残された少ない力を振り絞りゲコ太バッチを回収する。
「お姉様のバッチ」
拾い上げたバッチを胸にギュッと握りしめ、最早殆ど動かなくなった体を丸め、御坂妹は自身の最後を思った。
「もっと……お姉様と…………」
上空から御坂妹へと落ちてくる大型トラックの影が大きくなる…………
「…………させない」
上空から落ちてくる大型トラックの影が大きくなる。
ドガン!!
「死なせてたまるかぁ!!」
大型トラックが御坂妹に触れる直前、間に入った何者かによって、再び大型トラックは宙へと舞い上がる。
「……こん、ちくしょーがっ…………」バタリ。
「ふぅ〜なんとかなったわね」
「…………」
当麻と美琴のコンビネーションが決まり、無事麦野を倒した二人はとりあえずアイテムのメンバーを拘束し、ジャッチメントとアンチスキルが来るのを待つのであったが…………
「オイ、ビリビリ! 最後のアレ、ゼッテー俺ごとブチ当てようしてただろ!?」
「えっ? どうせアンタ打ち消しちゃうから大丈夫だと思って……」
「流石の上条さんでも一度に何個も消せるわけじゃないですからね!?」
「あら、それは良い事を聞いた――『おねぇぇぇぇぇさまぁぁぁぁぁ!!』――フギュッ!?」
当麻と美琴が言い争っていると、テレポートでいち早くやって来た黒子が美琴の顔面へとへばりつく。
「だあぁ〜は・な・れ・ろぉ!」バチバチ★
「アァ〜! お姉様の愛が痺れるるぅぅぅぅぅ!」
「…………(ここはスルーして……俺は尚人の応援に向かうとしよう)」ウンウン。
二人を無視してそっと尚人の所へ向かおうとした当麻であったが、美琴からは逃げられない…………
「待てやゴラァァァァァ!!」ゴスッ#
「ひでぶ!?」
猪の如く当麻の背中に頭から突進をかました美琴……
今回も良い音しましたねぇ〜(笑)
物語は次なる展開へと……!
初春)私の出番はまだですか?
佐天)私も私も〜
マ)お二人の出番は…………アセアセ(^o^;