色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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大和vsアクセラレータの描写は後で語られます……多分(笑;)


美琴×当麻ルート 12話  VSアクセラレータ 中編

「おいおい、嘘だろっ…………」

「そんな…………」

 

 当麻と美琴が大和に追いついた時、そこには…………

 

「……アァン? なんだテメェーら?」

「ゴフッ……と、当麻に…………」

「――ハッ! 大和!!」

 

 大和を助けようと当麻が飛び出したところで、何者かが当麻の足を掴み、その動きを止めさせる。

 

「イケマセン! と御坂は無謀に飛び込もうとする貴方を必死に止めます」

「お前、御坂妹!?」

「アンタ怪我して……」

「私の怪我は大した事はありません。大和様にある程度は治療して頂いたので」

 

 パッと見では服はボロボロで、あちこちに付いた血が滲んだ様な跡があったが、怪我自体は治療されている様だった。

 

「テメェ……オリジナルか? あと……誰だ?」

「【最強】の当麻兄が来たからには……もうアンタも終わりだよ」パリィン!

「チィ、自分の能力とはいえ相手にするとヤッパ厄介だな」

 

 反射に反射を重ね、その反動を利用してアクセラレータの拘束から逃れた俺は当麻兄達のところまで一旦下がる。

 

「大和、大丈夫なのか!?」

「ごめん。正直もうあんまり持ちそうに無い」

 

 当麻達のところまで下がった大和はもはや満身創痍といった状態で、気力だけで戦っている様な状態であった。

 

「あとは俺に任せ――『ダメッ!』」

「今の当麻兄じゃ……あの状態のアクセラレータには多分勝てない」

 

 黒き翼を広げ宙に浮かぶアクセラレータ。何かをブツブツとつぶやきながらも現状はこちらの出方を伺っているようである。

 

「ならどうしろっ――『御坂さん』」

「少しだけ時間を稼いでくれませんか?」

「何をする気なのか分かんないけど、必要なら心得た!」

「お姉様……気をつけて」

 

 三人を残し、一歩前に踏み出した美琴。正直自身がアクセラレータに勝てるとは思ってはいない。当麻同様にまだ本気で一度も勝てていない師匠の大和が負けた相手。時間稼ぎ……大和がそう言った事には何かしら勝つ手段が有るのだろうと己の役割を理解してアクセラレータの前に立つ。

 

「なんだ……先にオリジナルがくんのかよ?」

「オリジナルなんて変な呼び方止めてくれる? 私には御坂美琴ってちゃんとした名前があるんだから!」

「ヘン……出来損ない共よりは楽しませてくれよ、オリジナルさんよぉ〜!!」

「私のカワイイ妹達を出来損ない呼ばわりするなぁぁぁぁぁ!!」

 

 初っ端から全力全開で向かっていく美琴を見て…………

 

「……お姉様♡」

「……なぁ、俺が出るまでも無く終わんじゃね?」

「……いや、流石に……それは……」アセアセ

 

 盛大な音を立て、周辺が煙に包まれるが…………

 

「もうおわりかよ?」

「まっだ、まだぁぁぁぁぁ!」

 

 再びアクセラレータへとぶつかっていく美琴。その間に大和は当麻へと近づき、当麻の右腕へと触れる。

 

「――グッ!?」

「おい、大和!?」

 

 当麻のイマジンブレイカーの能力で大和が自身の能力強化をしていたのが解けた事で負荷が大和にドスンと乗っかってくる。しかし大和は手で当麻を制し、そのまま自身が今やるべき事を全うしようとする。

 

「これから当麻兄の真の能力を開放する」

 

 戦いは最終章へと……!

 





最近リアルの知り合いから急に執筆依頼を頼まれて、その人の出来事を、その人が主人公とした短編を書いてました。
続きを急かされるのでコッチの更新が少し遅くなってしまいました……^_^;)
ネタの少ない急な依頼でもその人には満足してもらえて、意外にちゃんと書けたことに少しは俺も成長したのかなと思ったのでした〜
何かまた執筆依頼がきそうでビクビクしてる仏のマスターでしたΣ(´∀`;)
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