色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
更に時は飛び……
マ)というかお待たせしました……忙しくて定期更新の分だけで手一杯だったと…………
助)まぁ確かに忙しそうだったけど――!? ムー! ウームー!!
マ)助手ちゃん? 余計なおしゃべりは不要だよ?
助)ペロペロ
マ)ダァ〜!? 掌舐めるのヤメロォーー!?
助)テヘペロ?
ウォ)また無駄なケンカが始まりそうなのでここで切らせて頂きます。次話から再びラブコメ要素満載でお送りできたらと存じますm(_ _)m
「でっ?」####
こんにちわ、有川大和です。今私の目の前には激オコで眉間にシワの寄った愛しの初春様が居ます。
目が覚めた時には毎度おなじみゲコ太先生の病院のベットの上で、今回の一件……アクセラレータの件について初春様から詳細を詰められてる最中です、はい。
「ちゃ、ちゃんと詳細は話しますから一旦落ち着きませんか?」
「私は落ち着いてますよ? ただまた私には内緒で危ない事に頭突っ込んで大怪我して帰ってきた誰かさんにチョット憤慨はしていますが」ニゴニゴ#
いや、絶対激怒ってるじゃん…………
「因みに御坂さんからある程度の話は聞いてますので、誤魔化そうなんてしたら……」#
「ちゃんと話します。ごめんなさい」
これが惚れた弱みなのかな……そんな事を思いながら俺はアクセラレータとの一部始終を思い出すのだった。
「殺させない……死なせてたまるかぁ!!」
俺は御坂妹の前に立ち、飛んできていた何かを弾き飛ばした。
「テメェは……『目的は俺だろ? こっちから会いに来てあげたよ』……イヒッ」 ニヤリ
初っ端から全力全開デュアルスキルを発動させ、アクセラレータの前に立つ。正直手加減して勝てる相手ではないからね。
前回飛ばされたパラレルワールドと同様に御坂妹が危険な状態で、あと一歩遅かったらと考えると間に合って良かった。
「テメェが最強のレベル6ってわけかぁ」
「もうレベル6にはなれないから俺が最強ではないよ」
「はぁ?……まぁいい、サッサと殺ろうか?」
「殺られるつもりは無いからね?」
それからアクセラレータとの戦闘になったんだけど、俺は原作で出た奴の能力の攻略法を知っていたので同じ様にして普通に勝っちゃったんだよね。
それで怪我の状態の酷かった御坂妹の治療をしていたら、アクセラレータさん覚醒して黒い翼生やしちゃってからが大変大変……総合的にパワーアップしちゃったアクセラレータさんに手が出らず、防戦一方に回る形になって、ジワジワと追い詰められてたら当麻兄と御坂さんが合流。
それで御坂さんに時間稼ぎをお願いして、当麻兄の奥の手のドラゴンさん達に出てきてもらおうと思ったのだけど、まさかの交渉決裂……「何故我ら誇り高き竜王族が貴様の様な人の子の指図を受けねばならぬのか」……と鼻で笑われてしまった。
そうこうしていたらアクセラレータに何か言われたのか御坂さんが激高して、アクセラレータに特攻。当麻兄も御坂さんを止めようと飛び出して…………
「あんたはそうやって笑って……あの子達を殺してきたのかぁぁぁぁぁ!!」
「マズイ!」
「あぁ、当麻兄!?」
特大のレールガンを放った御坂さんだったが、アクセラレータはそれをも反射し、御坂さんへと打ち返して…………
キュイン!
「――あっぶねぇ、オイ、ビリビリ! 無茶はすんなって言われただろうが!」
「だってアイツ! あの子達の事を……許せなかった…………」
「……たく、こっからは共同戦線だ」
「俺もまだイケるよ」
3対1になったけど、ここでアクセラレータを止めないとマズイのは確かだったから、共同戦線をとった。
「……それで3人掛かりで何とか倒せたって事ですか?」
「……いいや、3人掛かりでも倒せなかった」
唯一まともに攻撃が通るであろう当麻兄のイマジンブレイカーで攻勢に出ようとはしたものの、最初に御坂さんが……そして当麻兄……最後に俺も。
「立てよ最強〜お前にはマダマダ俺を楽しませてもらわねぇと割に合わねぇーんですよぉー!!」
アクセラレータに首を捕まれ、無理矢理引き起こされた俺は、薄れゆく意識の中で…………
「……やっぱこの世界は当麻兄が最強だよ」
「俺の記憶にあるのはここまでかな」
大和さんからの話は概ね御坂さんから聞いていた事と差は無く、正直に話してくれたのだと感じた。
「ちゃんと話してくれたようですね。でも私まだ怒ってますから」
「やっぱ怒ってるじゃ――『ナ・ニ・カ?』――イエ、ナンデモアリマセン」####
前回アレだけ言ったのにこの人はまた……けどソレももう慣れた感じがします。それよりも今は大事な話があります。
コンコン。
そう思ったところでノックがされ、その人物達が今日も入ってきた。
オマケ
当)…………せよ。
ア)……あん?
当)俺の大事な弟分からその手を離せっつってんだよこん糞野郎がぁ!!
大)ハハッ……出てくるの遅いっての。終わったねアクセラレータ。
ア)ドラ……ゴン?
大)……やっぱこの世界は当麻兄が最強だよ。 ガクリ
ア)キヒッ――イイねぇ! さぁ〜真の最強、いや無敵の存在を決めようじゃねーか! あぁーん!?
当)最強だか無敵だかそんなのどうでもいい……ただお前の歪んだ胸糞悪い幻想が俺の大事な者達を傷つけるってんなら、俺はこの手でその幻想をブチ壊す!!
ア&当)ウオォォォアァァァァァ!!!!
ア)…………チッ、俺の負けかよ。
妹)…………
ア)……あん? 何だよ……今まで殺られた奴等の復讐か? イイぜ殺れよ、今なら完全無抵抗だぜ?
妹)……憐れですねアクセラレータ……と御坂は今の私の複雑な気持ちを貴方にぶつけます。そして、サヨウナラ。
ア)…………あぁ〜何やってんだオレ…………