色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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後編ダヨ☆


VSアクセラレータ 元ネタ特別編☆ 後編

 意識が元に戻ると、俺の前に誰かが立って…………

 

「……御坂妹?」

「もう決着はつきました。貴方が最強なのは証明できたのですからもうこれ以上は――『オレに指図すんじゃねーよ、ザコがぁ!!』――ウッ!?」

 

 御坂妹が吹き飛ばされていくのを止められなかった。

 

「もう……止め……下さい」

「あぁ〜もういい。テメェから死んどけ」

 

 そして一瞬の内に御坂妹の前に移動したアクセラレータがその拳を………… パシッ キュイン

 

「…………」

「ナッ……テメェ」

「今度こそ本当に終わらせよう……アクセラレータ」

 

 俺は当麻兄のイマジンブレイカーの能力で反射を無効化し、そのままリムーブを仕掛けて外気と同時にアクセラレータからも悪しき気を奪って一気に能力を解放した。

 

「チッ――今何しやがった俺に?」

 

 慌てて離れたアクセラレータの黒い翼の片翼がうっすらと消えかかっている様に見える。

 慌てるアクセラレータだが俺がソレを説明してやる義理は無い。

 

「すまない……この姿にはもうなれないと勘違いしていたんだ。だけどあの人はそれを俺に教えてくれた……さぁ、決着を着けようじゃないか?」

「はぁあ? ナメてんじゃねーぞ、この――『遅い』――!?」 キュイン

 

 俺は【雷切】を放つイメージで手刀で反射を打ち消しながら断ち切り、その勢いのまま掌底打を奴の胸へと打ち込んだ。

 

「がっ、がふっ!? お、おうぇえぇぇぇぇぇ……」

 

 膝をついたアクセラレータにはもはや黒い翼は無く、痛みに悶えるだけであった。

 

「正直、最強だの無敵だのそんなのどうだっていい……ただ俺の大切な仲間を傷つけるってんなら、俺がその全てをブチ壊す!」

 

 俺はコインを軽く打ち上げて、構えてその一撃を放った。

 

 

 

 

 何だよこれ…………最後の奴が放った一撃はもう反射すらしなかった……俺の演算すら追いつかなかったってか?…………俺何してたんだ?

 これまで俺に歯向かえる奴なんていなかった……だから自分が最強だと勘違いして、何もしなくて、いざこうなったら無様に負けてよぉ…………

 

「…………チッ、俺の負けかよ」

「…………」

「……あん? 何だよ……今まで殺られた奴等の復讐か? イイぜ殺れよ、今なら完全無抵抗だぜ?」

「……憐れですねアクセラレータ……と御坂は今の私の複雑な気持ちを貴方にぶつけます。そして、サヨウナラ」

「…………あぁ〜何やってんだオレ…………」

 

 そうして俺の意識は闇へと消えていった。

 

 

 

 

「さて、みんなの治療……ッツゥ!?」

 

 アクセラレータを倒して、みんなの治療をと思ったんだけど、無理に無理を重ね過ぎたせいか俺の体も限界だったっぽい。

 その場に倒れ伏せ、最後に見えたのは俺に駆け寄る御坂妹の姿であった。

 




カシン)うむ、良くやった、大和よ!
創造神)でっ、お主は何時まで此処に居座るつもりなんじゃ?
カ)おぉ、長居してしまったのぅ、我もそろそろ帰るか。コッチの大和が待っておるでな!
創)はあぁぁぁぁっ……(もうコイツ出禁にしようかいな)
カ)さらばじゃ!
創)はいはい……はあぁぁぁぁっ。




マ)特別編終わりっ☆ 14話も同日投稿してるからお忘れなくね★

美琴×当麻ルートも遂にラストの【結】に突入だね!
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