色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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 皆様お久しぶりです。今回はご報告とお詫びの一話で御座います。

 新作候補として鬼灯が主人公、神の新たなる使徒となってからを描く戦国乙女〜姉妹の絆〜が後書きにうっすら書かれていましたが今回候補から落選致しました。
 戦国乙女6のパチンコ&戦国乙女3〜天剣を継ぐもの〜のスロットのストーリーからのスタートで(それまでは原作通りの流れ)紫苑が石田ミツナリになった様に、私の作品予定では鬼灯を原作キャラ宮本ムサシの体に一時的に神様転生させ、紫苑を救う流れで戦国乙女達と協力し、輝元を打破していく様な内容でした。勿論大人気のカンスケちゃんも登場させるつもりで。
 ですが完結までのプロットがうまく思い浮かばず、難しい作品になりそうでしたので私の戦国乙女はミツヒデエンドで満足する事にしました。
 現状では【痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います】が原作の短編を連載化しようかと思っています。とある特殊性癖故に死んでしまった男が転生して、しかも女の子になって世界を旅するR-17.5なちょっと危ない&エッチ!?な……危ない作品wになる予定デス。

 それでお詫びの一話をここに。
 時系列としては完結後。義昭がヨシテルからその座を引き継ぎ、第十四代室町幕府将軍なって、数年後の話になります。
 カシンさんは色々と悩みがある様です。



アフター カシン居士の憂鬱

「で?」

『で? とは何じゃ。愚痴の一つくらい聞いてくれても良かろう?』

 

 アクセラレータとの戦いから数年が経って、俺ももう時期高校生を卒業といったところで、この世界にも溶け込み、別の世界の事も記憶の片隅に忘れやられかけていた今日この頃……その人物は再び俺の前に突如現れ、ジャッチメントの見回りも終わり、支部に帰ろうかしてたところを拉致られた…………

 

 

『♪♪♪』

「…………」 ゴン!

 

 カシンの目の前に強めに置かれるお冷。勘違いでも無くウォルターさん怒ってるよね?

 

「こんにちは、そしてお久しぶりですウォルターさん。ゴメンナサイ、また急に現れちゃって」

「……いらっしゃいませ大和君。別に君が謝る必要は無いんですよ、以前も注意したというのにこのメスガキが入口を通って入って来ないのが悪いだけなので#」

『メスガキとは何じゃ!? 確かに我は見ての通り若くて、ピチピチなキュートガールじゃが、ウォルターよりも何百歳も年上なのじゃぞ?』

「……ロリババ――ピキッ――うわっ!?」

 

 急に目の前の空間に歪みが生じ、体が吸い込まれそうになった。そして殺気を感じ恐る恐るカシンさんの方を見ると…………

 

『大和よ? 良からぬ事は考えぬ事が吉じゃぞ?』

 

 指をクルクルと回しながら笑顔でこちらを見るカシンさん。怖い怖い……触らぬ神に祟りなしだね★

 

「それで結局今回は何なのさ?」

『……まぁ良い。本題なのじゃがな……』

 

 カシンからの話をまとめると、戦国乙女世界の俺がミツヒデとの間に生まれた赤ちゃんばかりを構って、最近構ってくれないらしい。そっかぁ〜アッチはもうジュニアも生まれちゃってるわけね〜こっちは未だ未成年だからねぇ…………

 

「それを俺に言われてもねぇ〜」

「ですよねぇ〜」

『最近は寵愛を受ける回数も減り……我は欲求不満なのじゃ!!――というわけで我を構うのじゃ大和よ!』

 

 いやいやイヤイヤ、彼女は何を言っている? 確かに俺も大和だし、元は同一個体だったとはいえ、アッチの大和とは分離して別世界の別個体になってるんですよ?

 それに今の俺の恋人は初春さんであってカシンではない。そんな浮気な事できるはずが……ガガッ!?

 

『ほれ、頭を撫でるがよい大和よ』

 

 食べ終わったカボスゼリーの器をテーブルに置き、カシンは己の体を擦り付けるように俺の体にくっつき、頭をスッと俺の前に出す。

 

「!?!?」

 

 下から香って来るいい匂い……これは……髪からもカボスの香りがする。洗髪剤もそっちに合わせちゃった感じですかぁ!?

 

『やまとぉ……♡』

 

 甘えてくるカシンさんがデレデレのニャンコみたいで可愛くて、思わず手をカシンの頭にのせてしまいそうになる。

 

『♪♪♪』

「「ジィィィィイ…………(●−●)」」

「――はっ!?」

 

 ここで俺はずっとこちらを見る視線×2に気づく……ん? ×2? 

 

「ウォルターさんに……!?」

「御坂は御坂は今この場におけるやり取りをミサカネットワークで共有し、ニヤリ★と貴方に不敵な笑みを贈ります」

「あの……御坂妹さん? 何号さんかは分からないけど何時から見てたの?」

「この御坂は個体ナンバー9986号になります。そしてお二人が飛んでくる前からお店に居ましたよ? と一部始終リアタイ視聴していた事を貴方に伝えます」

『♪♪♪』 スリスリ。ゴロにゃん♪

 

……やばい……ヤバイよ……何がヤバいって、今現在俺たちの居るジャッチメント支部には御坂妹の一人がジャッチメントの新人として活動している。

 

「妹さん妹さん、いや9986号さん……どうかこの事はご内密に特に9990号には初春さんに伝えないよう厳重注意をぉっ!!」

 

★ニヤリ★

 

 御坂妹9986号の不敵な笑みと共に後編へ続く。

 




お楽しみ? は後半まで待て★
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