色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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 気づけばまた土曜日になっていた……(笑)け、決して執筆活動をサボっていたわけでは!?

「あら? でもこの間は【戦国乙女 花】をお店で打っていなかったかしら?」

 モトナリさん!?

「せっかく私をパートナーにプレイしてくれていたのに……」

 そ、そこはファンとしてプレイして貢献を……

「ウフフ……だからといって、こっちもエタッたら私が斬り刻んであげるから」

 おぅ……頑張ります!




21話 新たなる参戦〜〜深まる乙女たちの戦い〜〜

「い・け・ま・せ・ん!!」

 

 部屋中に響きわたる大声でヨシテル様の声が響く。

 あの後、各々一旦落ち着いたところで、再び私こと大和とカシンに、ヨシテル様、ユウサイ様、ミツヒデさんの五人が円卓を組む。

 ユウサイ様とカシンはいつも通りなのですが、ヨシテル様とミツヒデさんの様子が少しおかしいように感じるのは気のせいだろうか?

 各国の戦国乙女たちへ密書を持たせた使者を送り出し、集まるまでの間に、大まかなことを話しておこうと思ったのだが、始めにカシンのことを知らない二人のために説明したところでヨシテル様から待ったが掛かったところだ。

 

「カシンが輝元対策として隠れないといけないのは分かりました……しかし、なぜそれが大和になのですか?」

 

「カシンの存在を知っていて、またいざという時にカシンの魔力に対抗できるもの……後はカシンの希望といったところでしょうか?」

 

「ユウサイでは駄目なのですか?」

 

「今までずっと操られていたのを開放されたばかりなのに、再び影とはいえカシンを宿すのは抵抗がありますし、落ち着くまでは大和が責任をもってカシンの面倒を見る話になっているはずですから」

 

「むむむっ…………」

 

 ヨシテル様の意見もユウサイ様の意見もごもっともなので、結局のところ諦めて私の影に入ってもらっている。ヨシテル様が「ならば私の中に!」と言ったのは、ミツヒデさんが必死に止めていた。仕方ないと諦めて意識を集中させ、カシンの様子をみると……当の本人は外の様子はまるで無関係とばかりに、のんびりお休みになっているカシン様がいらっしゃいましたよ。

 軽くため息をついていると……ユウサイ様がハッ! と何かに気づいたかのような表情をして、こちらを向いて……視界が光に包まれ……あれっ?

 

「「――フギャアァァァァ!!!!」」

 

 

 

 

「「…………」」

 

「いきなり何をするのじゃ、ユウサイ!」

 

「いえ、そういえば大事なことを忘れていたなぁと思い出しまして」

 

 何が起きたのか分からず沈黙するヨシテルとミツヒデ……そこに雷の一部をくらったと思われるカシンが怒りながらユウサイに抗議をしている。直撃を受けた大和は、不意打ちによるクリティカルヒットで床にダウン中である。

 

「大和と会ったら……とりあえず一発食らわそうと思っていたのを忘れていました」

 

「ならば我まで巻き込む必要はなかったであろう!」

 

「失礼、不可抗力でしたね(ホントは狙っていましたが)……フフフ」

 

「「(あの笑みは狙ってやってますね)」」

 

 ユウサイ様〜ヨシテル・ミツヒデペアにはバレてますよ。まぁ、大事な会議中に居眠りしていたカシンもカシンですか……

 

「……さて、カシンも出てきたことですし、会議を始めましょうか。ほら、大和もいつまで寝ているのですか……さっさと起きなさい! そんなに強くした覚えはありませんよ」

 

「――ぐっ……不意打ちはご勘弁をっ……」

 

「だ、大丈夫か? 大和……殿」

 

「あ、ありがとうございます、ミツヒデさん」

 

 片膝付いた状態の大和にミツヒデが近づき介抱し、肩を貸している。ただそれだけで、別におかしなことではないはずなのに、何故か場の空気が一瞬にして変わる。

 

「…………(なんじゃ……何故こんな不快な気持ちになる)」

「…………(なんでしょう? なにか違和感が……)」

「…………(ミツヒデ……もしやあなた……)」

 

 義昭との三人での話をしていたヨシテルだけが真相に辿り着く。因みに大和はミツヒデに優しくされたことで上機嫌である。

 

 




 ミツヒデさんの好感度メーター急上昇中!?

 遅くなりましたが、これで時系列的にアレが投稿できるようになりました! 予告しといて、しばらくたってすみませんm(_ _)m来週中にはあげる予定ですので待ってた方は楽しみにしといて……いや、お手柔らかに……^_^;)
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