色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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 48話と49話の間で歴史改変が起こっています。読まれてない方は先に挿話(48.5話)をお読み下さい☆
 前後で生きているキャラと死んでいるキャラが変わっていますので――って!? 痛い痛い! 脇つねらないでェェェェ!!

「私の出番ってこれで終わり!? 納得いかな――って、オウガイ! 引っ張っていかないでよ!!」

「はいはい、出番の終わった俺たちは引っ込むぞ。そして我が新必殺技の相手となれ」

「ちょっ、イヤぁ! は〜な〜し〜なさーい!」

 ふぅ……助かった助かった。

「じぃぃぃぃぃ…………(・。∥壁」

 あっ、コタロウちゃん……

「僕は……ボクハ…………(・。∥壁」

…………き、キット、まだ出番はあるさ! 
 そんなこんなで最新話どうぞ!

「どうぞ〜(・▽・)!」


49話 攻めるぜ

 紆余曲折を経て……大和たちは小田原への進行を開始した。ウジマサ城へ進み北条ウジマサの下へ向かう部隊と、毛利輝元を討伐する部隊の大きく二つに分けられる。

 

 ウジマサの下へ向かうメンバーとしてはウジマサの盟友ともいうべき存在だった上杉ケンシンと武田シンゲンに、尾張三人組の織田ノブナガ、豊臣ヒデヨシ、前田トシイエ、そして駿河軍の今川ヨシモト、千リキュウ、徳川イエヤスの八人を中心とした部隊。

 

 輝元の下へ向かうメンバーとしては足利軍の足利ヨシテル、細川ユウサイ、有川大和、明智ミツヒデ、カシン居士に、そして伊達マサムネと毛利モトナリの七人を中心とした部隊。

 

 海路からの輝元の逃走を防ぐ為に、海戦のエキスパートである長宗我部モトチカと同じ西国乙女の大友ソウリンに立花ドウセツの三人を中心とした部隊が海路から応援に駆けつけている。

 

 因みに義昭は城にて待機。城の守りはコタロウたち一般兵と護衛の鬼灯と紫苑が残った。

 

 

 

 

 ここに小田原討伐戦が開始される…………

 

 

 

 

「さ〜て、大和君の言ってた通り敵さんは海路にも準備万端だったようね!」

 

 護衛の大型の装甲船に、恐らくもう一隻見えるのが逃走用かしら? 二船とも破壊して私達も合流しないとね。

 

「モトチカ殿、どうされますか? 向こうもこちらに気づいたのか慌ただしくなっているようです」

 

「そんなの、私の弩·佛狼機砲で一発ブチ込んでやりますよ!」

 

 隣の船に乗船するドウセツとソウリンが言ってきたが、そんなの決まっている。

 

「先手必勝☆ 一発イッちゃってソウリン!」

 

「任され――って、向こうが先に撃ってきた!?」

 

 ソウリンの弩·佛狼機砲が火を吹く前に、向こうの装甲船からの砲撃がこちらに飛んでくる。それを上手く躱しながら、こちらも反撃に入る。

 しばらく撃ち合いになり、こちらが押してはいるのだが決定打に欠ける…………

 

「敵さんも中々にやるものね……何か打つ手はないかしら?」

 

「ドウセツ、何か良い手は浮かびませんか?」

 

「そうですね……あの手の船ならば、船尾に大量の弾薬が積まれていると思われますので、そこを狙うと良いかと思います」

 

 ドウセツから良い手があがってきたので、それにのることにする。久々にドデカイの一発ブチかましてやろうじゃない!

 

「分かったわ。ブチ抜くわよ! 一刀両断【喜鬼斬山】!!」

 

「ドウセツ!」

 

「お任せ下さい、ソウリン様!」

 

 私が必殺の一撃を大量の気として飛ばしたのに対し、ソウリンとドウセツは合わせ技で、ソウリンの撃ち出した弾薬をドウセツがものの見事に足技で船尾に向けて正確に蹴り飛ばしている……さすがドウセツね……味方で良かったわ。

 大きな爆音をあげて装甲船が船尾から沈んでいく……残った一隻が逃げようとするがそうはさせない。

 

「海の上で私に勝てると思ったら大間違いよ!」

 

 逃げる敵船に追いつき、船尾から飛んで乗り込む。武器を構えた敵兵さんたちがワンサカだけど甘く見ないでよね!【鬼若子(おにわこ)】と言われた私の力を見せてあげるわよ……!!

 

 

 

 

「ちょっと、モトチカ殿! 一人先に乗り込まないで下さい! 私の分も残しといて下さいよ!!」

 

「ソウリン様……ここは一人乗り込んだモトチカ様を心配なされる場面では……」

 

 ドウセツの心配も最もだが、大斧に吹き飛ばされては海に落ちていく大漁……大量の敵兵を見ていれば、ソウリンの発言も納得せざるを得ない状況である。

 【鬼若子】……鬼のような強さで敵陣を突き抜けていくモトチカのその姿に、本当に金棒を振り回す鬼が重なって見えたのは気のせいである……はず。

 

「アハハッ! 今度は一発直撃でデカイのいくわよ〜」

 

 自身の必殺技を船の中心でブチ込み、船を真っ二つにしたモトチカは満足したかのように自分の船に戻り、沈みゆく船をドヤ顔で眺めるのであった。

 

「もう! ホントに一人でやっちゃうんですから酷いです!」

 

「アハハ……ゴメンって」

 

「はぁ……全くこの人たちは…………」

 

 相模湾からの逃走ルートは三人の活躍により、無事に攻略となる。三人は船の管理と残兵処理を部下達に任せ小田原の地へと赴く。

 

 




 原作みたくそのまま呑みの話になったりはしませんよ(笑)
 さてさて、次は何処を書きましょうか……

 戦国乙女6……いつになったら打てるのでしょうか〜(´・ω・`)?
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