色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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 ヤバシ……休みをくれ〜癒やしをくれ〜〜笑

「マッサージで良ければして差し上げましょうか?」

 あぁ〜ドウセツさんや、お願いします〜(癒やしきたぁ〜!?)




 バキッ 「ハウッ!」 ボキッ 「ヒグッ!?」 ゴリゴリ 「おごゴッ!」

「ド、ドウセツさん……もっと優し――グキッ――ピッ…………」

「立花式整体術……【骨鳴】」

 効果は絶大だ!(私も以前やってもらいましたが、痛いんですよね〜アレ)
 マスターに代わり仏がお送りしました。




59話 ドウセツお姉さん

「はぁ……手数ではこちらが押しているはずなのに勝ってる気が全くしないわね」

 

「敵の魔法障壁の防御力がそれだけ高いということなのでしょう」

 

「クソっ! 弾がもう尽きました。ですがそれならこちらで貫き通すまでです!」

 

 武器をスピアへと変えたソウリンが鋭い突きの一閃を輝元に突き刺すものの障壁に止められてしまう。

 

「つ·ら·ぬ·けぇ〜!」

 

「いけません、ソウリン様!」

 

 ソウリンのスピアと障壁が火花を散らすその先で輝元がカウンターの一撃を放とうとするが、ドウセツが割って入って庇ったことで難を逃れたソウリンであったが、直撃を浴びたドウセツが機能を停止してしまう。

 

 

「ドウセツ!」

 

「ふん。松永のデク人形に救われたか……だがこれで共々吹き飛べぇ!」

 

「――散!」

 

「天剣一刀 雲切!」

 

 ドウセツを抱くソウリンの前に大和が入り、輝元の攻撃を弾き、ヨシテルが必殺の一撃を輝元に打ち込む。障壁を破壊し、輝元を吹き飛ばしはしたもののダメージは大きくないようだ。

 

「はぁはぁ……グッ!?」

 

「大和! これ以上は危険です。カシン化を解除しなさい」

 

「まだ……イケマス。ミツヒデがイエヤス殿を連れてくるマデハ……(現状打破には完全体カシンすら退けたあの一撃じゃないと厳しい……)」

 

 大和が思うのは本来の戦国乙女の歴史で、榛名のカケラを体内に宿した戦国乙女全員が一丸となって完全体カシンを撃ち倒したあの一撃である。

 

「ドウセツ! ドウセツ、しっかりして!」

 

「…………」

 

 動かなくなったドウセツを抱くソウリンの周りに守るように戦国乙女たちが集まる。

 

「壊れた人形ごときに群がるとは甘いやつらよ。まとめて吹き飛ばしてくれよう」

 

「「さっきから人形、人形とウッセーんだよ(ですよ)!!」」

 

 大和とソウリンがシンクロしたように叫ぶ。

 その怒りは、ソウリンは自身にとってドウセツは大切な友であり、姉のような存在になっていること。そして大和は本来の自分の世界で精巧なカラクリ人形でありながらもソウリンと接し、感情を見出していくドウセツを好ましく思いながら、キャラとしても上位に好きなキャラであった為、輝元の発言に怒りを覚えたのである。

 

「ドウセツは私の大切なパートナー……これ以上の発言は私が許しません!」

 

「俺だって許さねぇ!ドウセツさんはお前なんかより全然素敵なお姉さんなんだよ!」

 

「そうですね。かつては敵として戦いもしましたが、今は我々の大切な仲間です……それと大和……あとでミツヒデとカシンを交え、少しohanashiシマショウカ?『ウェッ!?』」

 

「あぁ〜私は爺やと協力して(お酒について)ソウリン共々説教されて苦手意識は合ったけど、この子のこと嫌いじゃないのよね」

 

 それぞれが思いを述べ、ドウセツを守ろうとする。若干一名が黒化してるが私は気づかないこととする(汗;)

 

「…………気に食わぬ奴らだ……お前たちは新しい世界には不要。ここで蹴散らしてくれよう」

 

「ヨシテル様……とりあえずここは置いといて、久々にアレやりましょうか?」

 

「アレ?……あぁ、アレなら輝元にも効果ありそうですね」

 

「何するのか分かんないけど、時間稼ぎは任せなさい! 行くわよ、ソウリン!」

 

「えぇ! 必ず治してあげますから、少しだけ待っていて下さい、ドウセツ」

 

 戦いは第二ラウンドへと突入する。

 




これから二人は何をしようとするのでしょうか?
他作ですが、次回元ネタの分かったアナタは強者(笑)
作品名が思い出せない…………
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