色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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21時から夜勤〜8時から普通に働き〜また21時から夜勤〜
ここを乗り切れば…………ガクッ。。。。




グキッ! 「ピャッ!?」 バキッ! 「フグゥ!?」  

「もの足りてなかったようなのでオマケです」

「…………(このオマケはいらないからァァァァァ!)」


60話 【共鳴】

 大和からの願いで私は今イエヤス殿を呼びにウジマサ城へと向っている。途中ユウサイ様たちの組とすれ違う。

 

「ユウサイ様……私の気のせいではなければ先程カシンが空を飛んで、大和たちの方へ向かっていたのですが……」

 

「えぇ、飛んでいきましたね。あちらの状況がマズイことになったので先に行かせました。とりあえず私たちはここの敵を殲滅したあとで直ぐに大和たちの方へ向かいます」

 

「お願いします(空飛べるんだ……)」

 

 ユウサイ様たちのところを過ぎてしばらくしたところでウジマサ城攻略に向かった面々が馬を走らせてくるのが見えた。

 

「イエヤス殿! 至急ヨシテル様たちの応援へ!」

 

「はい。おおよその予想はついていますが、詳しく教えて貰ってもよろしいですか?」

 

「向こうで何があったのじゃ? ミツヒデ話せ」

 

「榛名とは違う謎の力……いったい…………」

 

 私は馬を走らせながら、自分の目で見たことを皆へ伝える。【呪詛の勾玉】のことや、それにより輝元がどう変化したのかを等など。

 

「なるほど……」

 

 イエヤス殿が杖を強く握り直し、決意の籠もった瞳で戦地となっている先を見つめる。

 

「急ぎましょう。敵を討ち倒すには皆さんの力が必要なはずです」

 

 

 

 

 

「大和……あの感覚忘れてないでしょうね?」

 

「記憶に残っている通りなら問題ないかと。最悪私がヨシテル様に合わせますので」

 

「ふふっ、私と大和なら百発百中です!」

 

「イチャつくなら後にして! 私もソウリンもこれ以上は厳しいわよ!」

 

 モトチカの激が飛び、ヨシテルと大和が構えに入る、

 

「雲を切り裂く一刃……」

「雷を切り裂く一刃……」

 

「「闇を切り裂き、天へと昇らん……」」

 

「「天剣一刀 共鳴(トモナリ)!!」」

 

 ヨシテルの雲切と大和の雷切が交差した時、キィーンと鳴り響く共鳴音と共に、二つの刃が一つとなり天をも切り裂く一閃となる。

 

「何だ――ぐぉっ!?」

 

 二人の放った一閃は輝元の障壁を軽く打ち破り、そのまま輝元の右腕を切り飛ばし、天へと登っていった。

 

「最後避けられましたか」

 

「しかし右腕を失った今が好機です。一気に畳み掛けましょう!」

 

 大和を先頭に戦国乙女たちが輝元へと一斉に攻撃を仕掛けようとするものの、輝元の体から溢れ出た黒い霧に弾かれ、皆吹き飛ばされてしまう。

 

「ヨシテル……大和……またしても貴様らか……松永の時も、カシンの時も、貴様らが動いたせいで我の計画は尽く潰され、今回は我を倒そうというのか? 認めない……ミトメナイ……ぐるがぁァァァァ!!」

 

 叫び声をあげる輝元が黒い霧に包まれ、その姿を変えていく……そして霧が晴れた先には…………

 

 




次回最終ラウンド突入です。
調べたんですが、元ネタのゲームタイトルが出てこない…………
主人公とヒロインの合体技【トモナリ】(主人公が出せる唯一の奥義)
ヒロインはオレンジ色の髪の主人公の幼馴染で炎刀使い。服もチャイナ服っぽいオレンジ色だった気がする。
元はPCで、後にPS2版が発売される。
(追記)
元ネタ判明!
桜華という作品の主人公とヒロイン夏輝の合体技でした。

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