色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★ 作:仏のマスター
マギカラッシュでマミvsほむら見ましたよ!
「契約してないってどういうことだよ! ならその変身はおかしいだろ?」
杏子が声を荒げて大和に問いただすが、大和自身その答えを知らない為、返答に困っていると、マミ達三人も怪しいと思ったのか少し距離を取り警戒するようにこちらを見てくる。
「あぁ〜もう、俺もこの世界飛んできたばかりで分かんない事だらけなの! 取りあえずぶっちゃげるから俺の話聞いて!」
杏子に話した内容に加え、調べたら虹色のソウルジェムを持っていて、言われた通りにしたら変身できた事。
またカシンは、大和が変身した際にソウルジェムの封印が解かれ、外に出たらこの格好だった事を皆に伝える。
『契約に関してじゃが、我の世界で大和が言った「一人の戦国乙女として、生きてほしい」という願いを我が受け入れ、我を抱きしめながら「私が側に居てあなたを守ります」と誓ったアレではないかのぅ? それとも輝元戦での誓いのキスの方かの?』
「「「「抱きしめて告白!? 誓いのキス!?」」」」
言われてなるほどと思った大和であったが、頬を染めキャアキャアと騒ぐ思春期女子達の方を見て、今カシンがとんでもない爆弾を投下してくれた事を遅れて理解する。
「カシンさん、そこだけ言ったら――ってか、微妙に脚色されてません!?」
『…………そ、そんな事はない……』
顔をそむけ、誤魔化そうとするカシンであったが、その勢いはまだ止まらなかった。
『そうじゃ、つまり大和は我の者じゃから、いくら大和がカッコイイからと手を出すのは許さんぞ!』
真っ赤な顔で四人の少女達にビシッと指を指し叫ぶカシンさん。もはやデレデレモードですね(笑)
「「「「独・占・欲〜♡」」」」
更に盛り上がる女子達であった。
「ねぇ、ずっとここで立ち話も何だし何処か移動しない?」
「「賛成!!」」
「アタイも付いて行っていいかい? 話の続きが気になるってもんよ♪」
『ふむ、ならば良い店を知っている。連れて行ってやろう』
「……あ、あのカシンさん?――うわっ!?」
マミの提案に賛同した一同は、カシンが進める店に行くことになる。大和がなんとか説明しようとカシンに声を掛けるが、突如開いた時空の門に六人は光に包まれ、飲み込ま……『マスター、また来てやったぞ!』……ってウチですか!?
「いらっしゃいませ……カシンさん、できればいきなりゲートでの出現は止めて頂けると助かるのですが。ちゃんと入口から入ってきて下さい」
「えっ? 今どうなったの??」
「なんか光に包まれたと思ったらここに居て……」
「「空間を……移動した?」」
杏子ちゃんとマミさんは流石と言うか理解したみたいだ。あとウォルターさん、いきなり現れごめんなさい。
『空間転移……いわゆるテレポートと言うやつじゃな』
笑いながら席に着くカシンが説明すると、残りの四人も同じテーブル席に着いていった。
『ほれ。大和も早う座らぬか。あとウォルター、我はいつもの』
「「……はぁぁぁぁぁ」」
室内に俺とウォルターさんの溜息が響く。幸運な事に今は俺たち以外にお客さんは居なかったのが救いか……
そして、各々の注文が決まり、これから始まる女子会+1に頭を悩ませるのだった。
「……消えた?」
地面に転がったままのグリーフシードを拾い上げ、消えた六人の所に立つ。
「魔力の波動が残っている……私に似た魔法の使い手が居るみたいだけど、あの二人は…………」
何度も繰り返してきた世界……しかし今回は今までに知らない魔法少……年とインキュベーターが居る。彼らは何者なのか。だけど私の目的は変わらない。
「……まどか」
まどか☆マギカ編からもヒロイン出そうかと思ったのですが、カシンさんに睨まれて無理そうでございます……(ーー;)