色々な異世界飛ばされる俺が現世の知識と新しく得た力でその世界の俺に憑依して全てをHAPPY☆ENDするぜ!!!!(+After)憑依が抜けた後の俺もやらかします★   作:仏のマスター

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マ「やた……かいほ――され……たぁ」

助「オッツー!」

ウォ「続きが遅れるようならば再び執筆用の軟キ――コホン。書斎に缶ヅ――ではなかった。御招待致します故、完結まで頑張って下さいね」

マ「…………(軟禁部屋で腕以外椅子に縛っての缶詰執筆だろうが! 暫く喫茶に顔出すのは止めとこう(ーー;)って、何で助手ちゃんは缶詰めされてねーんだよ!?」

ウォ「こんな可愛らしいお嬢さまにそんな苦ギョ――ケフン。いえ、今回は実質アフター部分なので必要ないかと」

助「きゃーん☆ウォルターさん、ナイス〜♪」

マ「ウォルター……あんた騙されてんよ(この究極ねこかぶりんめっ#)」

助+ウォ「「はーじまるよぉ〜☆」」



アフター (48.5話) 2話 大和兄ぃー♡

 

(戦国乙女編挿話48.5話のアフター部分にもあたります)

 

 大和とミツヒデとヒデヨシが会話をしていた時、少し離れた位置で大和を見つめる二つの視線があったのだった。

 

「カナよ。今、娘と話している者だが、あの時の青年に似てはおらぬか? 服装も同じ様に思うのだが」

 

「はい? あの時という――!? あの方はあの時の!!」

 

 八右衛門の言葉にその青年を見たカナは、かつて自分達の命を救ってくれた旅の侍の青年を思い出し、こうして再会できた喜びに口を抑え、瞳には涙をためるのであった。

 

「やはりそうか……まさかこのような場所で再び出会えようとは……ヒデヨシとは知り合いの様だがヒデヨシは覚えて――気付いているのだろうか?」

 

「ヒデヨシは当時知らない人と言ってましたし、幼かったので覚えてはいないと思いますが……それに分かっているならば私達に報告してきていると思います」

 

「ふむ。そうだな。とりあえずいいところで声を掛けさせて貰おう。先ずは娘の応援が優先だし、今声を掛けるのは無粋であろう」

 

「あらあら! お隣の女性は良い人の様です――って、あの方は明智ミツヒデ様では御座いませんか!?」

 

 そんな会話が行われていたとも知らず、大和とミツヒデは入店した茶屋の中で茶と和菓子を頂き、一休みして店を出ようかとしたところで、二人の男女に声を掛けられるのだった。

 

「……失礼。少し御時間宜しいでしょうか?」

 

「はい?……ん?(あれ? この二人確かどこかで……)――!!」

 

「大和、知り合いか?」

 

 突然声を掛けられて誰かと思えば、何か見覚えのある……そうだ! ヒデヨシ殿のご両親だ! この世界では過去改変で斎藤ムラサメが死んで二人がいきてるんだった!

 

「その様子だと覚えて頂けてた様ですね」

 

「あ、あはは……お久しぶりです」

 

「あの日、ノブナガ様と戻った際には、追手の死体のみで貴方様の姿は無く、無事に生きておられるのかずっと気がかりで心配しておりました」

 

「あぁ〜あの後、私も直ぐにその場を立ちましたので」

 

 立ったというよりは強制転送されたんだけどね。

 その後ヒデヨシ殿のご両親から何かお礼をさせてほしいと言われ、何か欲しい物はないかだの、今夜は是非当家に泊まっていかれませんかなどなど何かしら恩を返すまでは解放してもらえそうもなく、とりあえずここの茶屋の代金を支払って貰う事で落ち着く事になった。勿論茶菓子のお土産付きである。

 

「因みにヒデヨシは当時の事を?」

 

「いえ、正確には覚えてはいないようですが、たまに当時の夢をボンヤリと見るとは言ってましたね……それでは我々は宿に戻ります故これにて」

 

「尾張にいらっしゃった時は何時でも当家にお越し下さい! ヒデヨシ共々歓迎させて頂きます!」

 

 そう言って頭を下げたままの二人に見送られた俺とミツヒデは宿の方へと向かいブラリ帰路に着くのであった。

 

 

 

 

 ヒデヨシサイド

 

「さぁ〜残り時間30秒! 記録まではあと二本と迫っている。これは記録更新も射程内に収めたかぁ!?」

 

「お父さんとお母さんに褒めて貰うんだぁ! 私は負け……ない!!」パクン。

 

「おぉーっとここで二本一気食いだぁ! 記録に並んだぞぉ!」

 

 外野からの応援も熱が入り、ヒデヨシが遂に新たなる一本を手に取る。

 

 10秒前……

 

 ゴクン。

 

 8秒前……

 

「遂にその一本も口に入れたぁ!」

 

 5……4……3……2……パカッ。

 

「食べきりました!! 新記録の達成です!!!!」

 

 残り1秒のところでヒデヨシは口を大きく開き、中に食べ残しが無いことを見せつけ、イエヤスの記録を一本更新する形で新記録をうちたてたのだった。

 大和達と分かれたヒデヨシの両親は10秒前くらいの段階で店の前に戻り、娘の活躍をギリギリで見届ける事ができたのだった。

 

「お父さん、お母さん、やったよぉ!!」

 

「うむ、流石我が娘よのうカナよ!」

 

「そうですねアナタ!(しかし、この大食い癖は誰に似たのでしょうかね〜ホントに……)」

 

 因みにヒデヨシが大和があの時の侍だったと聞かされるのはその日の晩御飯の時である。

 

「えぇーー!?!? 大和さんがぁぁぁぁぁ!!」

 

 そして暫くして、ノブナガとトシイエと共にヨシテルのもとを訪れた時に「大和ニィーー(兄)♪」と大和に抱き付き、大和に懐いた姿をミツヒデに見られた場面になるのでした。

 

「…………(大和ばかり、大和バカリ、ヤマトバカリィィィィィ!!#)」

 

 嫉妬に溺れたミツヒデはその日、大和ガン無視を決め込み、大和は仕方なく封印したあの言葉を使い、何とかミツヒデのご機嫌を取り戻したらしい…………

 

 





 【封印したあの言葉】48.5話の最後のアレですね。
 
 次話からMF編の内容ですが、原作アニメかコミック見た人じゃないと分かんないかもですね。パチンコ、スロットだと確かこのシーンは使われて無かったと思いますし。



ウォ「マクロスフロンティア編を書こうとしていましたがマスターの創作意欲が足りず、ここまでとなりました事を深くお詫び申し上げます。」

助「簡潔に言えばミシェル生存ルートで、クランちゃんハッピーエンドな話だったそうです」

 
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