超次元ゲイムネプテューヌーsoul evolutionー 作:Qant27
「あら、ドラゴンがいないわ、報告があったのはこの村で合っているわよね?」
「うん、この村で合ってるよお姉ちゃん」
「それじゃドラゴンはいったい何処に」
「取り合えず村の人に聞いてみよ」
「そうね、そうしましょ」
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「え~と、これはここでいいんですか?」
俺は今危険種のドラゴンが暴れた被害で破壊された村人の家や屋台の修理の手伝いをしていた。
「おぅ、ありがとな兄ちゃん村を助けてもらった上修理
を手伝ってくれて、おかげで家も屋台も元通りだ、色々と助かったよ」
「そうですか、それは良かったです。」
「また旅に出るのかい?」
「はい、まだ何処にいくか決めてませんけど」
「そうかい、近くに来たら寄ってくれよ歓迎するぜ」
「分かりました、それでは」
「おう、感謝してるよ兄ちゃん・・・・」
そしてこの村を後にした俺は途中二人の少女とすれ違った。
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「やっほー」
「あのーすみません」
「ん?あっこれはどうも、プラネテューヌの女神様と女神候補生様どのようなご用件で」
「あの、この村で危険種のドラゴンが暴れていると報告があったんですが」
「あっその件なら、ほらさっきすれ違った兄ちゃんが一人で倒したよ、しかも一撃で」
「えっ!一人でですか」
「へぇ~しかも一撃で・・・・てっなんですと!!」
危険種のモンスターを一撃で倒すなんて、何者なんだろう?そう思う二人の少女・・・
「兄ちゃんに用が出来たなら早くしないとな、結構脚はやいよ」
村人が指差した方向をみると、彼の姿が無かった。
「分かりました、追いかけようお姉ちゃん」
「よしレッツゴー!!!」
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『ふぁ~・・ん?何だ村を出たのか?』
「やけに静かと思っていたら寝てたのかよ」
『あぁ、退屈だったからな・・・そういえばお前あの村に用があったんじゃないのか?』
あれ?そう言われて何か忘れているような・・・
俺は思い出した、村を訪れた目的を
「そうだ!情報収集しとらん!結局此処が何処だか分からないままやん」
情報収集目的で村に入ったのに、それを忘れるなんて・・・なんだろ、俺って馬鹿?
そう落ち込んでいる時、声がした
ソコノヒトマチナサイ
マッテクダサーイ
誰だ・・・後ろ振り向くと、誰もいない気のせいか
「落ち込んでもしょうがない、進んでいけば村か街に着く、そこで今度こそ情報収集だ!そうと決まれば全力前進」
俺は走り出す、そう簡単に村や街が見つかる保証は無い
だが、何故か確信できるこのまま進めば広い街に着くと。
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「何処にいるんだろ、さっきの人」
「見当たらないわね、変身して空から探せば見つかると思ったのだけれど」
しばらく空で、探索をしていると妹が何かを発見する。
「あっ見つけたよお姉ちゃん、ほらあそこ」
妹が指差した所には村ですれ違った彼がいた。
「本当だわ、何か落ち込んでいるよう様だけど、そこの人待ちなさい」
「待ってくださーい」
彼は私達の声に気付いたのかしら、周りをみているそして周りを確認し終えると急に走り出した。
「気付いていない、あっちょっと・・・・行ってしまったわ」
「あれ?お姉ちゃん、あの方角って」
「ええ、そうね」
3話目も読んでくれてありがとうございます。