閃空の戦天使と鉄血の闊歩者と三位一体の守護者 作:ガイア・ティアマート
ストーリー進行に伴い、今後も少しずつ増やしていく予定です。
ラベンダー型試作量産IS
動力
オーロラジェネレーター:背中に一基搭載しているメインドライブ。大気中からエネルギーを取り出す事が可能だが過剰負荷がかかるとオーバーヒートしてしまい一時的にエネルギーを生成できなくなる欠点がある。
パワーセル:雫工房謹製の標準型パワーセル。オーロラジェネレーターが生み出したエネルギーをプールすることでオーロラジェネレーターの欠点を補っている。
容量はイオンパワーセルの五分の一しかないが材料が確保しやすく量産性が高いほか、ありきたりな技術しか使われておらず誰の手に渡っても痛くないという理由から採用されている。
武装
WR-B04S ビームサーベル*2:一般的なビームサーベル。連結機能などといった特殊な機能は無く、純粋にビームサーベルとしてしか機能しない。
WR-S01AR 5.56㎜口径多目的アサルトライフル「鳳仙花」:NATO規格の「5.56x45mm弾」を採用したアサルトライフル。銃の後ろ側にマガジンを差し込む方式を採用しているため他の銃との互換性は無いが、代わりにアンダーバレルが自由に使える。
WR-B01LF スナイパービームライフル/WR-B01SMGビームサブマシンガン:バレルを可動させることでスナイパービームライフルと三砲身式ビームサブマシンガンを使い分けられる多目的ビームライフル。
エネルギー消費がやや激しいため多用するとシールドエネルギーを自ら消耗する危険性を孕んでおり、セーフティとして短時間に一定量エネルギーを消費すると一定時間冷却時間を挟まなければ再使用できないようになっている。
WR-X12N マインスティレット*2:投擲用のマインブレードで使い捨て。小型なので拡張領域に多数収納できる他、威力も高いので使い捨て武器としては優秀。投げやすさの観点からクナイ型が採用されている。
WR-PS25SE 攻盾システム「カズラ」:連装ミサイルとビームソードが一体となったシールド。大型故にやや取り回しに難があるがラミネートアーマー製なので防御性能は充分。
また、テストモデルはビームキャリーシールドとしての機能も試験的に搭載されているが展開時間に制限がある。
WR-SA10M Mk438多目的連装ミサイルランチャー:ISの一般的なミサイルに対応したミサイルランチャー。シールドの裏面に搭載されている。
WR-B03S ビームソード:シールド先端から伸びるビームソード。ビームサーベルより射程、威力において優れるが一方で取り回し、エネルギー消費量で劣る。
WR-S13R 四連装無誘導ロケットランチャー*4:背中のジェットパッケージにマウントされた無誘導ロケット発射装置。
詳細
ホワイトラビット・カンパニーがローズシリーズを発表する前に製作、発表した量産型ISでルウが基礎設計をしたのち束が形にした。ローズシリーズと比較するとかなり性能は下だが、元々大量量産を想定したものであるため高性能は要求されていない。
それでも他社の量産機と比較すると一回り以上高性能であることに変わりはなく、ホワイトラビット社の名を世界に轟かせることに成功している。
また、ローズシリーズに使われるシステムのひな型の性能試験も兼ねており、デザインも既存のISとローズシリーズとの過渡期に位置するが、まだサブアームなどのローズシリーズ以降共通となるシステムは搭載されていない。
実は敵対組織が使用する可能性を考慮して意図的に弱めに作られている。
なお、26話で設計図段階で登場した際と一部設定が違うが、こちらが後の詰めで見直された後の設定であるためであり、実際に販売された際のスペックはこちらが正しい。