閃空の戦天使と鉄血の闊歩者と三位一体の守護者   作:ガイア・ティアマート

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用語

IS:元々は将来的に人類が宇宙進出する際に宇宙空間での活動を助けるパワードスーツとして開発されたのだが、技術的に宇宙空間での運用はまだ厳しかったためにそのデモンストレーション用の作業用、競技用として完成されたもの。
ELIDの出現によって対ELID用の兵器として転用されたため、その側面が強調されることが多くなっている。
束はISが兵器として使われることは本来ならば不本意ではあるが、ELIDとの戦闘による犠牲者が少しでも減らしたいという願いも込められているので兵器としての転用も認めてはいる。
だが、当然良からぬ者たちがこれを対ELID用で収めるわけもなく、テロ組織等に横流しされたISによるテロ事件も少なからず発生している現実に束は心を痛めている。

ISコア:原作では篠ノ之束一人が開発したものだが今作では束、ペルシカ、リコリス、サクヤが合同で開発したもの。
戦術人形のコアと基礎設計は共通であり、用途に合わせてそこから機能の足し引きを行いそれぞれのコアに加工していく。
コアの適合率の関係か女性のISライダーが圧倒的に多いが男性はISを扱えないというわけではない。逆に女性ならISを必ず扱えるかというとそれも違う。
未だ技術的に黎明期であるために格差が発生しており、その格差を是正するための改良を行う準備自体はできていたが、女性利権団体絡みの面倒くさい事情があり改良の予定が立っていないのが現状である。

自動人形・戦術人形:元々世界的に人手不足ぎみだったところでELIDとコーラップスによって更に人手が必要になってしまったために生み出された存在。原作ではペルシカとリコリスの合作だったが、今作では上記ISコア同様4人の合作である。
コアの基礎部分がISと共通であるため、理論上は戦術人形はISを操れるが、根本的な戦闘体系が異なるため相応の記憶領域があるか、そちら向きの才覚があるかのどちらかでないと実際には処理限界で操れない。

モンドグロッソ:各国の代表選手となったISライダー達が戦うスポーツ競技の世界大会の一つだが、実際にはこれらの世界大会は大体がスポーツの体裁を持っているだけの代理戦争のような一面もある。
全ての国がそうというわけではないが、国威を示すために過剰なまでに神経を使う国もある。

ISライダー:今作でのIS適合者の事をこう呼ぶ。

代表選手候補生:モンドグロッソをはじめとしたIS世界大会の国家代表選手の候補生達。選ばれることは最大の誉れであるが、それ故に陰謀やら買収やらといった闇も存在する。
今作ではある人物がその闇によって両親を失いそうになったが・・・?

女性利権団体:いつの時代でもしゃしゃり出てきて当事者の心情を無視して我物顔で権利ばかり声高に主張してくる自称人権団体の女性権利バージョン。
しかしこれに関しては今まで世界的にあった男尊女卑の風潮と、技術不足で事実上女性しか運用できないISの普及によって世界的に絶望的に拗れまくり暴走した女尊男卑をわが物顔で扇動しているためなおたちが悪い。

女尊男卑:形を変えつつも残っていた男尊女卑の概念に対する不満に女性しか運用できないISの普及という引き金が重なったことで世界的に爆発的に広まった差別主義。
男尊女卑の反動といえば多少聞こえは良いかもしれないが、それを差し引いてなお余りあるほどに異常な差別主義であり、既に相当なレベルで先鋭化しており論理的に破綻しかかっている。
女性の全員がこの思想に染まっているわけではなく、寧ろ世界的に見ればこの過剰な思想に染まっているのは明らかに少数派である。
しかし、昔から男女の役割分担がはっきりしていた日本などの一部の国ではそれこそ行政等にも深々と食い込んでいるのが現状である。

男尊女卑:上記の女尊男卑の原因だと言われているが、少なくとも日本の場合は山の神等への敬意等といった信仰等を差し引いたものに関してはその多くが「男女分業」に基づいた役割の棲み分け(男女のお互いの専科を活かすための役割分担)である。
要は男尊女卑に対する不満というのは半分以上がそのような内実に目を向けていない逆恨みに近いものであり、寧ろ先鋭化しすぎた女尊男卑は後々のしっぺ返しの事を考えると実に愚かな事といえる。
ルウも男尊女卑を言い訳に女尊男卑を声高に唱える行為を「自らの手で天秤を破壊するようなどうしようもない愚策」と一蹴している。
(いずれその反動で区別ではなく差別に当たる正真正銘の男尊女卑が発生し、そして差別と報復の連鎖で双方が際限なくエスカレートしていき取り返しのつかないところまで突き進み、その果てに自業自得の自滅という終着点にたどり着いてしまうため)


序章 交差する世界
【1】始まりの交差 -First X-


*ドイツ*

 

第二回モンドグロッソ

 

俺の名前は「織斑一夏」。千冬姉・・・姉である「織斑千冬」を応援しにドイツまでやってきた。

 

だが、会場でいきなり何者かに拉致され、どこかの倉庫に監禁される羽目になった。

 

目的は千冬姉を棄権させることだった。

 

唯一の肉親である俺を出汁にすれば目論見が通ると思っていたのだろう。

 

だが、犯行グループの読みは浅すぎた。

 

日本は女尊男卑がやたらとひどく、俺はことあるごとに姉の面汚し呼ばわりされて虐げられていたんだ。

 

千冬姉の耳に入ったならいざ知らず、日本政府や女性利権団体がこの程度の事で千冬姉を棄権させるとは思えない。

 

寧ろ、面汚しである俺を自らの手を汚すことなく抹殺できるのだから奴らからすれば願ったり叶ったりだろう。

 

現に千冬姉は何も知らされることなく決勝に出場した。

 

犯人A「ちっ、やってくれたぜ。」

 

犯人B「仕方がねぇ。悪いがお前には死んでもらうぞ。死ぬ前に何かリクエストはあるか?」

 

一夏「じゃあ、最期に千冬姉の決勝戦を見せてくれ。」

 

その要望は受け入れられ、俺の前にテレビが置かれた。

 

俺は画面の中で決勝戦を戦う千冬姉の姿を目に焼き付けた。

 

そして、千冬姉は優勝した。

 

犯人B「優勝おめでとう。じゃあ死んでもらうぞ。何か言い残すことがあるなら聞こう。」

 

一夏「じゃあ、伝えてほしいことがある。」

 

犯人B「なんだ?」

 

一夏「まず千冬姉に・・・。優勝おめでとう。だけど、俺は本当だったら千冬姉にもっと家族との時間を持ってほしかったぜ・・・。

 

次に妹のマドカに・・・。大変だろうけど、千冬姉の事、頼む・・・。

 

次は篠ノ之束さん・・・。俺の事を本当の弟のようにかわいがってくれてありがとう・・・。

 

箒も、俺の最初の友達になってくれただけでなく、剣道まで教えてくれてありがとう・・・。

 

最後に・・・ああ、幼馴染の凰鈴音とアン・フリークスに・・・。」

 

感極まって俺は涙を流しながら最期の言葉を紡いだ。

 

一夏「二人の思いに応えることができなくて・・・ごめんな・・・!」

 

犯人B「・・・これで全部か?」

 

一夏「・・・ああ。」

 

犯人B「わかった。必ず伝えよう。さよならだ。」

 

パン!パン!パン!!

 

拳銃が火を噴き、俺の体に銃弾が叩き込まれる。

 

俺はそのまま力なく椅子から転げ落ちて床に倒れる。

 

一人残された俺は徐々に自分の体が冷たくなっていくのを感じた。

 

一夏「あぁ・・・俺は死ぬんだな・・・。」

 

遠のく意識の中ぼんやり考えていると眼前が緑色に光っているのに気付いた。

 

それは光の壁だった。

 

一夏「これがあの世への入り口ってやつか?」

 

血が抜けて遅くなっていく思考の中で俺は我ながらのんきなことを考えていた。

 

ふと体が内側から光の壁に向かって吸い込まれていくような感覚に見舞われた。

 

一夏「・・・これが魂が抜けるということなのか・・・?・・・思っていたのと全然違うな・・・。」

 

まるで体が引き延ばされていくような感覚に襲われながら、俺は最後に呟いた。

 

一夏「鈴・・・アン・・・本当に・・・ゴメン・・・」

 

そして俺は意識を手放した。

 

 

 

 

【視点:織斑 千冬】

 

試合終了後、私は一夏を迎えに行った。

 

だが、私を待っていたのは一夏が誘拐され行方不明となったという報告だった。

 

しかも犯行グループの要求は自分の棄権であり、その要求が飲まれなければ場合は一夏を殺すというものだとも知った。

 

千冬「そん・・・な・・・。」

 

私はそのまま悲しみと共に床に崩れ落ちたが、次の瞬間には激しい怒りと共に立ち上がった。

 

そして自分を担当した女性スタッフに詰め寄った。

 

千冬「貴様・・・何故黙っていた・・・?奴らの要求が私の棄権だというのなら、貴様は試合前にこのことを知っていたはずだ。何故黙っていた!言え!!なんでだ!!!」

 

女性スタッフ「別に、千冬様の面汚しが消えたところで何も問題h・・・」

 

その言葉を最後まで聞き終わる前に私はプッツンした。

 

千冬「き、貴様ァァァァァッ!!!!!!」

 

取材陣がいるのも忘れて大声と共に私はその女性スタッフの顔面に渾身の鉄拳を叩き込んでいた。

 

女性スタッフ「ふげらッ!?!?」

 

女尊男卑に染まり切った女性スタッフはなすすべなく鉄拳の直撃を喰らい、そのまま廊下を無様に吹っ飛び転がっていった。

 

千冬「両親を亡くした私にとって、家族はもう一夏とマドカの二人しかいないんだぞ!!それを貴様は!・・・貴様は・・・!う・・・うわああああああああああ!!!」

 

衆目を憚ることなく、私はその場に崩れ落ち泣き叫んだ。

 

この件は瞬く間にメディアによって全世界に発信され、一夏誘拐事件を握りつぶした日本政府の世界的信用は地に堕ちることとなった。

 

特に女性スタッフが所属していた女性利権団体に関しては悲惨なことになった。

 

完全に織斑千冬を敵に回してしまっただけではなく、他にも決して怒らせてはいけない人まで敵に回してしまったのだから。

 

 

 

*日本 篠ノ之家*

 

【視点:篠ノ之 箒】

 

箒「姉さん、千冬さんの試合結果はどうだった・・・の?」

 

私は帰宅後開口一番に千冬さんの試合結果を姉の束に尋ねた・・・けど、異様な雰囲気に飲まれてしまった。

 

束と、家に遊びに来ていたマドカはテレビを前に床に崩れ落ちていた。

 

テレビ『繰り返し、ニュース速報をお伝えします。本日、ドイツで行われていたIS世界大会「第二回モンドグロッソ」に日本代表選手として出場した織斑千冬選手の弟、織斑一夏氏が試合開始前に誘拐されていた事が判明しました。

 

犯行グループの要求は織斑選手の棄権であり、要求が飲まれなかった場合は一夏氏を殺害するとも通告していましたが、日本政府はこの事件を握りつぶし、織斑選手にこのことを伝えていなかった様です。

 

優勝した織斑選手は現在心神喪失状態のため病院に搬送されています。ドイツ警察が総力を挙げて一夏氏の捜索を行っていますが、状況から見て残念ながら一夏氏の生存は絶望的かと思われます。

 

メディアは現在日本政府に対して詳細な事情説明を要求してお・・・・・・・・』

 

束「いっ・・・くん・・・ぁぁ・・・。」

 

マドカ「うぅ・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!」

 

テレビから流れてくる寝耳に水以外の何物でもない残酷な情報と、それを目の当たりにして泣き崩れる二人を見て、私の頬にも涙が伝った。

 

箒「そんな・・・一夏が・・・?あ・・・あああ・・・!!」

 

私も泣いた。

 

子供のように泣いた。

 

ひとしきり泣いた後、私たちは話し合った。

 

束姉さんとマドカの目からは光が失われていたのを今でもはっきり覚えている。

 

束「箒、もの凄く身勝手なことだというのはわかっているけど、この我儘だけは許してくれないかな・・・?私・・・あいつらの事を・・・許せない・・・!」

 

箒「・・・。」

 

束「絶縁してくれても構わない。いや、その方があなたや父さん母さんは無関係でいられる。」

 

箒「・・・。」

 

マドカ「・・・私も行く。お兄ちゃんを殺そうとした奴ら・・・この手でッ!

 

普段だったら二人の暴走を止めるのが私の役目だ。だけどこの時ばかりは止められなかった。いや、止めようとは思わなかったといった方が正しい。

 

箒「・・・うん。でも忘れないで。少なくとも私は、いつまでも二人を待っているから・・・!」

 

束「ごめんね箒・・・いっつも迷惑かけて・・・。そしてありがとう・・・そういってくれて・・・さようなら・・・。」

 

マドカ「箒お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの分まで、私やってくるから・・・!」

 

本音で言えば、私も一緒に一夏を亡き者にしようとした連中に報復をしたい気持ちでいっぱいだった。

 

でも、私まで行けば両親が残されることになるし、生活能力絶無の千冬さんもどういうことになるか分かったものではない。

 

それを察したマドカの言葉に対して、私は一言だけ言葉を紡いだ。

 

箒「・・・おねがい。」

 

そして束姉さんとマドカは家を出た。

 

 

 

【視点:無し】

 

その後は凄まじかったと言えるだろう。

 

束は持ち前の天災的能力を遺憾なく発揮して犯行グループを確保。

 

尋問の果てにこの一件の大本が日本女性利権団体の策略であることを突き止めた。

 

束はマドカと、昔なじみのISライダーであるスコールとオータムの4人で女性利権団体への報復を開始。

 

束のクラッキングによってセキュリティが無力化したところに実働部隊の三人が強襲を仕掛け、女性利権団体日本支部は瞬く間に壊滅、構成員も根こそぎ半殺しの憂き目にあうこととなった。

 

この一件は天災たる篠ノ之束を本気で怒らせてしまったらどういうことになるかを日本政府に知らしめ、日本政府を戦慄させることとなった。

 

加えて時同じくして、何者かのタレコミにより織斑一夏誘拐事件の黒幕がこの日本女性利権団体だったという事実が白日の下に晒され、構成員は悉く御用となった。

 

なお、この襲撃事件を受けて束たちを国際指名手配しようという意見も浮上こそしたが、結局実行されることはなかった。

 

世界的な民意は先のタレコミもあって束たちの行動を「正当な復讐」と見做す意見が多数を占め(ネット上で織斑家と篠ノ之家が家族ぐるみの付き合いだったことも流出していたため)、

 

対して日本政府は誘拐事件の一件で世界的な信用を完全に失っていた。

 

千冬が日本政府への不信感を募らせ代表選手を引退していたことも逆風となった。

 

今ここで束たちを国際指名手配しようとしても各国からそっぽを向かれるのは目に見えているし、何よりこれ以上民衆の怒りの炎に燃料を注ぐのは愚策という結論に達したのだ。

 

一方ドイツではドイツ警察だけでなく、千冬が昔なじみのクラリッサに依頼したことで黒兎隊も捜索に加わっていた。

 

捜索は某所の廃倉庫で一夏のものと思われる大量の血痕が発見されるも一夏本人が発見できなかったという結果に終わった。

 

だが、この連絡を受けた日本政府は事態を早く沈静化させたいがためにまたしても失策を犯してしまう。

 

死体が発見されなかったにもかかわらず、また現場検証の結果出血量は致死量に達していないと証明されたにも関わらず「危難失踪」の期限である1年を待つことなく織斑一夏を勝手に死亡扱いにしてしまった。

 

これに関してまたしても民衆からの反発を受け、結果その責任を取って内閣総辞職をする羽目となった。

 

結局一夏の葬式は空の棺桶を用いて執り行われたが、一夏の関係者は誰一人として参加しなかった。

 

一夏の生存を信じていたもの、出席すれば一夏の死を認めてしまうと考えたもの、出席自体ができない精神状態だったものなど理由は様々だが、とにかく参加者は少なかった。

 

 

 

 

 

 

時は少し巻き戻り、一夏が行方不明になったのとほぼ同時期。

 

 

 

 

*鉄血工業本社周辺*

 

ガイア「・・・一体ここはどこよ?私はテレポートゲートの修理をしていただけのはずだけど?」

 

同じ世界に別の世界から一人の少女が迷い込み。

 

 

 

 

そしてその別の世界のとある島では・・・。

 

 

*トラック島離島鎮守府 国見島*

 

ドタドタドタ!!

 

天龍(艦これ)「ん?提督どうしたんだ?そんなに慌てて?」

 

ルウ「未来見島の霊たちから緊急連絡が入った!」

 

ロドニー(アズレン)「え!?」

 

火逐「未来見島西海岸に瀕死の重傷を負った男性が漂着ーッ!!」

 

暁(艦これ)「えええ!?!?」

 

二つの世界を結んだ奇跡は、やがて多くの世界を巻き込んだ大事件へと発展していく・・・。

 




登場人物

織斑一夏(おりむら いちか)
IS側の主人公。今作では生身の人間であり両親は存在しないのではなく死別しているだけ。
頭からひどい目に遭っているがこの一件が彼にとってのある種の「祝福」となる。

織斑千冬(おりむら ちふゆ)
一夏の姉。両親と死別した影響で原作と比較すれば家族思いになっているのだが至極不器用で誤解されやすい。

凰鈴音(ふぁん りんいん)
今回は名前だけ登場の一夏の幼馴染。

アン・フリークス
今回は名前だけ登場の一夏の幼馴染。
ロドニー氏の連載小説「一夏がシャアに拾われた件について」に登場する同名の人物の平行世界の同一人物。(ロドニー氏には許可を取ってあります)

篠ノ之束(しののの たばね)
IS開発者なのだが今作では4名による合同開発。
俗にいう「白い束さん」だが、少々重い過去を持つ。

篠ノ之箒(しののの ほうき)
束の妹で一夏の幼馴染。
原作とは違い姉妹仲は良好で攻撃性も低い。

織斑マドカ
一夏の妹。
今作では普通の人間なので原作とはかなり違う。
ただ、両親を亡くした過去から家族を害する者には容赦がない。

ガイア・ティアマート
オリジナルキャラクターの一人。女性。
異星人集団「スカーレットドーン」の保有するスカーレットドーン級大型宇宙戦艦7番艦「トワイライトブルー」のサブAIだったが、メインAIの「フォルトゥナ・リアラ」と共にスカーレットドーンに反旗を翻し、そのままトリニティ・ガードに移籍する。

叢雲ルウ
オリジナルキャラクターの一人。女性。
人間とフェストゥムのハーフで現役の軍人。
この時点で既に肉体年齢は70歳を超えているがある理由から外見年齢が25歳で止まっている。

叢雲火逐(むらくも ひおう)
オリジナルキャラクター(?)の一人。女性。
叢雲型艦娘の一人でルウの伴侶でもある。
女性同士のカップルだが同性愛者というわけではなく、ただお互いに運命の相手が同性だっただけ。
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