閃空の戦天使と鉄血の闊歩者と三位一体の守護者 作:ガイア・ティアマート
*トラック島離島鎮守府 虹見島 りんご神社*
ガイア「さてと・・・大分間が空いちゃったけど、今回は本編とは全く関係が無い、所謂「楽屋裏」みたいなものです。」
ルウ「だから本編での立ち位置とかバッサリ無視して会話するところがあるから、そこのところは了承してほしい。」
火逐「筆者もそこそこ書き進めてはいるけど、イマイチ納得のいく仕上がりにならなかったり、そもそも執筆する時間が無かったりと悪戦苦闘しているのよ・・・。」
一夏「因みに現在32話と33話を執筆中だそうだ。もう少し進めば書きやすい所、IS学園への入学とその前段階にたどり着けるんだけど、今ちょうど書きづらい所で筆が進まないそうだ・・・。」
鈴「そうそう、この作品にはほかの人の作品の登場人物の平行世界の同一人物が何人かいるから、ここでおさらいしたら?」
箒「だな。」
アン「それじゃあまずは私ね。私の名前はアン・フリークス。オリジナルはロドニー氏の「一夏がシャアに拾われた件について」に登場した元貴族のジオン軍の軍人よ。」
鈴「今作の導入部の展開の参考にさせてもらったこともあって始まり部分はよく似ているわね。第二回モンドグロッソの時に誘拐された一夏が黒い穴に吸い込まれて一年戦争時代のサイド7コロニーに重症状態のまま飛ばされて、そこで潜入調査に来ていたシャア少佐とジーンさんに保護されるというのがあちらの始まり。アンは一夏がシャア少佐の推薦でジオンの士官学校に入ったときに出会ったのよね。」
一夏「確かに導入部分はかなり参考にさせてもらっているなぁ。こっちではより個々人の感情描写を多くとっているけど、基本的な流れは殆ど同じだな。話を戻すと、最初の頃はアンが男装していたこともあってあちらの俺はちょっと不幸な事故に見舞われたんだよな・・・。後にあちらの俺とアンは同い年だったことや共に主席だったこと、それにあの不幸な事故の責任取りもあって付き合うことになったんだ。」
ルウ「アンは一夏には鈴がいることを聞かされていたけど、それでもなおともにいることを選び、されどあくまで鈴こそが正妻であるとして初めては全て鈴に譲っていたのよね。」
ゼハート「主席で士官学校を卒業した二人はジョニー・ライデン少佐の部隊に士官候補生として配属されたんだ。受領したMS-06R-1高機動ザクでルナ2・地球間の通商破壊作戦で大きな戦果を挙げて大尉に昇進、宇宙要塞ソロモンへと転属になったんだ。」
デシル「そこから先に関しては、是非とも「一夏がシャアに拾われた件について」を実際に読んで確かめてくれ。読み比べて見たらこの作品が参考にしている原型となった展開がいくつか見つかると思うぜ。」
サクヤ「次は私ね。私はサクヤ。大元の原作は犬もどき氏の作品「METAL GEAR DOLLS」よ。と言っても、本編時点では既に私はELID化により死亡した後だから登場するのは過去を書いた部分、「第四章:OLD GLORY」の追憶編で登場したくらいね。」
ペルシカ「いろんな人に使われているけど、恐らく一番有名なのはいろいろ氏の「喫茶鉄血」だろうね。元々は別世界から迷い込んだ人物なのに今やほぼほぼレギュラーだからね。」
アルケミスト「「喫茶鉄血」はほのぼの中心でかつ非常に幅広いコラボをしているから覗いてみるときっと楽しめると思うぞ。実際、この作品も過去に一回コラボしている。「METAL GEAR DOLLS」の方は原作であるドルフロの世界観がメインで、そこにメタルギアソリッド風の生々しい描写が多数盛り込まれている。だから人によっては好みが別れるかもしれないが、興味があるのなら読んでみることをお勧めする。どちらも200話超えの超大作だから読み応え充分だ。」
代理人「そういえば、リコリスさんの説明も必要ではないですか?」
ガイア「あー・・・確かに。」
エリザ「リコリスは原作では男性だけど、当時リコリスに関する情報が全くと言っていいほど入ってこなかったから作者が名前のイメージで女性と勘違いしてしまったの。」
イダダダダダダダダダダダダダダ!!(作者)
サクヤ「まぁ、エリザちゃんもコラボイベントでいきなり立ち絵だけ出てきて詳しい情報が出てくるのはその更に後だったからね・・・。」
束「ぶっちゃけると、情報が何も入ってこない当時だからこそ逆に好きなように解釈できるっていう考えがあったのかもね。」
アダダダダダダダダダダダダダダ!!(作者)
ルウ「あーそこまでにしておいて・・・。作者にロメロクラッチがきれいに決まっているから。」
アルケミスト「なんだそのマニアックな技は!?」
鈴「ええ、あれは見事な昇竜拳だったわ。」
箒「一体何を見たんだ!?」
一夏「とまぁ、色々とつっかえている状態だけど、少しずつでも書き進めてはいるみたいだから、気長に待っていてほしい。」
アルケミスト「「From the Depths」の製品版が完成したこと、「Subnautica Below Zero」のストーリーがオールリテイクされたことなどもあってまだ小説に注力出来ないが、そこのところは大目に見てほしい。どちらもこの小説と少なからず関係性があるために蔑ろには出来なくてね・・・。」
エリザ「少しだけネタバレだけど、26話でオリジナルのISがまだ名前だけだけど登場するよ。それと、新たなクロス作品も26話から少しずつ登場するよ。」
代理人「それと29話でほんの少しだけですが「喫茶鉄血」の話題が登場しますね。それと、ドルフロ世界のキャラクターがもう一人参加します。」
箒「私が本格的に登場するのは28話からの予定だな。私達の両親も少し登場するからね。」
ルウ「そうそう。この作品を語るうえで外してはならない小説があともう一つあります。」
アン「紅乃 晴@小説アカ氏の作品「ガンダムSEED 白き流星の軌跡」のことね。」
ガイア「この小説は今作では「本として出版されている小説」という扱いだけど、これがキーアイテムとして様々な登場人物に影響を与えていくんだよね。」
一夏「既に俺が影響を受けているな。16話でナイトメアダブルプラスに乗ったときとかもそうだけど、それ以前に航空機の訓練を積んでいたのもその小説を読んだ影響があるな。因みに16話の時点では読み終えているのは第二巻(原作におけるアルテミス編とユニウスセブン編が収録されている)の「第19話 爪弾き部隊」までで、実はまだ舞台は宇宙なんだよな。」
ゼハート「23話時点で新発売された第三巻で収録されているのはラクス・クライン編と低軌道会戦編で、地球に舞台が移るのは第四巻からなんだ。」
デシル「第四巻は地球編と砂漠の虎編、第五巻は紅海編と番外編である「スーパーコーディネーターvs流星」が収録されているぜ。」
ガイア「流れが解りにくいから少し補足するけど、第一巻は一夏さんが購入する更に2週間前に発売されて、8話の時点では発売から既に一か月経過している(最初は購入が数日前と書いたが、最近見返して無理があると判断して2週間前に変更)ことになっているね。」
アルケミスト「時系列的には3話の離島鎮守府は5月初旬、8話の時点で7月中頃だったんだ。そしてアーキテクトとゲーガーがロールアウトしたのは6月の終わり、UMP三姉妹が生まれたのがその2週間後で7月中頃。初任務がその一か月少し後だったから8月中頃過ぎ、その三姉妹が喫茶鉄血にお邪魔したのはこちらの時間で9月の後半だ。一夏が初陣を飾った15話から16話までもちょうどそのころだな。」
エリザ「う~ん・・・こうしてみると本文にも時期を書いておいた方がいいかも・・・ややこしくなってきた・・・。」
代理人「この辺りはちょっと駆け足気味に走り抜けてしまったこともあって執筆当時は時期の設定が少し曖昧なんですよね。恐らく作者さんも今必死になって設定のすり合わせをしていると思いますよ。」
サクヤ「後から設定の整合性をチェックすると執筆当時は気づかなかった粗が見つかって、その整合性を取り直すために投稿済みの部分の色々なところを手直ししなきゃいけなくなって頭を抱える・・・誰もが一度は通る道だと思いたいね・・・。」
一夏「まぁ、こうやって粗を見つけて修正することは別に悪い事ではないけど、それが原因でただでさえ遅れている次回話の執筆が停滞しちまうんだけどな・・・。」
ル・マラン「まぁ、少しずつとはいえ前に進んではいますから、気長に待ってくれたら幸いと言ったところでしょう。」
ルウ「あれ?ル・マランここでなにしてる?」
火逐「今日確か遠征のはずだけど?」
ル・マラン「・・・あ。」
エリザ「・・・忘れてたね?」
ルウ「もう出発時間のはずだけど・・・。」
ル・トリオンファン「・・・姉さん?」
ル・マラン「ひっ!」
アン「目が笑ってない・・・。」
ル・トリオンファン「そんなに休みたいなら休ませてあげましょうか?これを食べることが条件ですけど。」
一夏「あれ?そのサンドイッチ、何挟んでるんですか?緑色のペーストが見えますけど。」
ル・トリオンファン「サボテンをペースト状にしたものよ。」
ゼハート「あー・・・。」
デシル「『ダストウィッチ』か・・・。」
ル・マラン「『自殺サンド』じゃないですか!?!?」
ル・トリオンファン「さぁ、喰え。」
アルケミスト「あ、口調かなぐり捨てた。」
代理人「どちらにしても潔く食べた方がいいと思いますよ?もう謝って済む様子ではなさそうですし。」
ル・マラン「待って!!それはあのカレーの次に嫌いなやつだから!!」
ル・トリオンファン「うっさい。いつもいつもサボり倒してみんなに迷惑かける駄姉に慈悲など要らぬ。一回お見舞いしてあげるから、これを喰え。」
ル・マラン「止めて!!それ艦娘にも効く奴だから!!勘弁して!!ダメ!!こ、これ本当に自殺したくなる奴だから!!本当に勘弁して!!」
箒「・・・最初からサボらなければいい話だろうに・・・。」
鈴「あ、口に突っ込まれた・・・。」
ル・マラン「・・・・・・あ、おいし・・・くないッ!!」
チュドーン!!!!
サクヤ「あ、轟沈した・・・。」
ルウ「・・・何やってんだか・・・。」
エリザ「・・・えっと・・・まぁ、小説の方はもう少し進めばすんなり進められるようになると思うので、もうしばらく気長に待ってもらえると幸いです。」
ガイア「皆さんもこの時期体調が崩れやすいでしょうから、お互い無理せず頑張っていきましょう。」
一夏「それじゃ、今回はここまでだ。次は本編で会おうな!」
「ダストウィッチ」とは:「Kenshi」というゲームで登場する食べ物の一種で、あまりの不味さから「砂漠での自殺率上昇にかなり貢献している」とテキストで皮肉られており、このことからプレイヤー間では「自殺サンド」と呼ばれている。
パッサパサのパンでサボテンのペーストを挟んだものなのだが、Kenshi界の住民はこれを一回1kg単位で食す。
実際に自作&実食した猛者もいるが、曰く「サボテンの青臭さと酸味がペーストされたことにより際立ち、パンと全く合わない」「調味なしではおいしく食べられそうにない」との事。
これを一回1kg単位で食すのだから「自殺率上昇にかなり貢献している」という皮肉の効いたテキストも納得である。
因みにダストウィッチという名称は「サンド(砂)イッチならぬダスト(塵)イッチ(原文ママ)」という駄洒落からきているらしい。