閃空の戦天使と鉄血の闊歩者と三位一体の守護者   作:ガイア・ティアマート

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いきなりですが「また」なんです。

続けざまに大規模コラボ第二弾です。

今回は導入部分なので普段よりはかなり短めです。

今回は試作強化型アサルト氏の「危険指定存在徘徊中」を中心とした大規模コラボです。


【BCO-02-1】想定外のトラブル -Warp Gate-

これは偶発的なトラブルがきっかけで参加することとなったとある調査の記録。

 

決してこの世界では起こり得ない出来事。

 

これはかの世界に残された数少ない美しい海で繰り広げられた調査任務(珍道中)の、ほんのひとかけら。

 

 

 

【調査ミッション:蒼海に現れし孤島 -Unknown Island-】プロローグ

 

・・・

 

・・・・・・

 

ホワイトラビット・カンパニーが始動する5日前のこの日、SFSの裏手の倉庫の中では何人かのメンバーが惑星クレイドルへ繋がるエイリアンワープゲートを作り上げていた。

 

理由はホワイトラビット・カンパニーが販売する予定の量産IS「ラベンダー」の本格量産のために必要な材料として、惑星クレイドルにある潤沢な資源が必要となったからだ。

 

既に初期販売用の30機は完成しており、当面の資源の目途は立っているが、この先ラベンダーの本格量産も含めて大量の資源が必要になる為、あらかじめ確保できるようにしておきたいと頼まれたのだ。

 

その為、ゲートの事をよく知っているガイア・ティアマートが自らゲートを作り上げているのだ。

 

アーキテクト「にしても、本当に凄いねぇ。こんな見た目で遠く離れた二つのゲートを繋げることが出来るなんて・・・。」

 

ゲーガー「全くだ・・・。これを開発した異星人たちからすれば、我々なんてまだまだ赤子なのかもしれないな。」

 

ガイア「でも、そんな異星人たちですら「カラー」という感染症には手も足も出なかったんだよね・・・。元々は研究所で管理されていたみたいだけど、事故で漏洩してしまったんだって。」

 

ゲーガー「本当に恐ろしいものだな・・・。」

 

他愛ない雑談混じりにワープゲートを組み上げ、稼働できる状態にした。

 

シイム「あー疲れたわ・・・。」

 

ティア「流石にISを使った実戦訓練はきついね・・・。」

 

ウロボロス「やはり戦術人形用に調整されたISでも初めてではきついだろうな。」

 

そう言いながら倉庫の中に404特務小隊のメンバーとウロボロスが入ってきた。

 

一般の戦術人形用に改良された新型ISのテスト兼運用訓練をしていたのだが、やはり初めてでは厳しいようだ。

 

シゴ「この前の喫茶鉄血世界で使わせてもらった「演算補強」を参考にISコア側に烙印を結んで、運用する時に人形側のコアと連動させて運用可能にするというアイデアだけど、まだまだ改良が必要かなぁ?」

 

フィアーチェ「アタイ達でも長時間の演算補強はきつかったからね・・・。」

 

ナイン「IS側にそのためのメモリモジュールを追加したらどうかな?」

 

サクヤ「その方がいいかもしれないね。」

 

ウロボロスは自腹で購入したラファール・リヴァイヴを使っているが、これは訓練所で使うためのもので現在専用機が別に設計されている。

 

そして、404特務小隊のメンバーは皆新型のISを使っている。

 

三姉妹は「トリファリオン」というあの777号をモチーフにした重装甲パワー型のISを専用機として作ってもらっている。

 

またシイムは「ラルゴバニス」、ティアは「レングストン」というどちらも強襲型の試作ISを装備していた。

 

ただ、いずれもまだまだ調整中で機能の大部分に制限がかかっている。

 

因みに、今回三姉妹はIS運用のために作戦用のノーマルスキンの姿だ。

 

サクヤ「そうだ、お茶と昼食をとってくるね。」

 

ガイア「うん、お願いするね。・・・さてと。」

 

サクヤが倉庫から退出したタイミングでガイアはワープゲートの電源を入れた。

 

だが、この時宇宙のどこかで至極はた迷惑な異常事態が発生していた。

 

色々端折って端的に言うと、「法則と法則が子づくりをした」のだ。

 

無論、地球から遠く離れた場所で起きた事なので地球の法則に影響を及ぼすことは無い。

 

だが、この時啓蒙が高過ぎた為か一瞬だが宇宙の法則が乱れてしまった。

 

そして、その乱れはよりにもよって起動したワープゲートにおかしな影響を与えてしまった。

 

本来であれば緑色のワープゲートが開くはずが、青白い穴の様なワームホールが開いてしまったのだ。

 

ガイア「・・・あれ?」

 

ガイア以外の一同「「「「「「「「・・・え?」」」」」」」」

 

ワームホールが強い光を放った次の瞬間には倉庫に居たはずの9人の姿が消えていた・・・。

 

・・・

 

・・・・・・

 

ガイア「・・・ええ?」

 

光が収まったと思ったら何故かあたりは夜になっており、そこがどこかの甲板の上だという事だけしか解らなかった。

 

そして・・・。

 

万能者「・・・・・・なにこの状況は?」

 

三姉妹「「「あ、万能者さん!」」」

 

眼前には三姉妹がつい最近喫茶鉄血世界で発生した大事件収拾の際に共闘した万能者。

 

更に・・・。

 

ウロボロス「ん?儂がもう一人おる?」

 

アーキテクト「イントゥルーダーにスケアクロウもいるね?」

 

ゲーガー「でも私たちとは所属が違うようだが・・・って、なんか妙に張りつめた雰囲気がするんだけど?」

 

ティア「・・・猛烈に眠りたくなってきた・・・。」

 

シイム「奇遇ねティア、私もよ・・・。」

 

地味に修羅場(ちょい違う)な面々もすぐそばに居た。




今回の大規模コラボの参加者


試作強化型アサルト氏(主催)の『危険指定存在徘徊中』より「万能者」とAR小隊

無名の狩人氏の『サイボーグ傭兵の人形戦線渡り(前回の大規模コラボよりも過去の時間軸より参戦)』より
グリフィン側:
「アデリナ=シュレンドルフ」、「カラビーナ(Kar98k)」、「ステンMKⅡ(レイヴンのスパイ)」、「AK47(普通の同伴者)」
レイヴン側:
「アウレール=シュレンドルフ」、「マルタ=マクシモフ」、「ウルボロス」、「イントゥールーダー」、「スケアクロウ」

NTK氏の『人形達を守るモノ』より「バレット」、「スミス」、「レスト」、「ウェイター」、「リバイバー」、「リヴァイル」と+α

oldsnake氏の『破壊の嵐を巻き起こせ!』より「ソホォス」とEA小隊

ガンアーク弐式氏の『MALE DOLLS外伝集』より
S07前線基地:
調査派遣組(兼有給取得組)とアラマキ爺ちゃん
「オサム・アラマキ」、「M16A4(武器庫改を所持)」、「リー(Mk16、服装は女装モード)」、「G36C」
S07情報支援基地:
「ペンギン型人形:ワカ(戦闘兼作業用ユニット及び水陸両用装備)」、「SG550」

私の『閃空の戦天使と鉄血の闊歩者と三位一体の守護者』より「ガイア・ティアマート」、「ウロボロス」、「ゲーガー」、「アーキテクト」と404特務小隊(三姉妹はノーマルスキン)
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