僕のヒーローアカデミアの軌跡   作:犬大好き

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第二話

悠「お~い」

 

優菜「どうした?」

 

悠「届いてるぞ、結果」

 

優菜「・・・お前あっさりしすぎじゃね?」

 

悠「見るの?見ないの?」

 

優菜「見る」

 

封筒を開け投影機?みたいなものが出てきて

 

変なおっさんが投影された

 

悠「誰?」

 

優菜「資料で見たぞ、平和の象徴オールマイトだよ。確かNO.1ヒーロー」

 

悠「マジかよ」

 

オールマイト「今回は君達の試験結果を言うよ、まず悠君、君はぎりぎりだがA組には入れたよ!ハハハハ!!よくやった!そして優菜君!君の成績はすごいね!まさか、あれ全部壊しちゃうなんて、みんな驚いてたよ。この私でも一瞬で全部っていうのは流石に骨が折れるからね~誇りに思っていいよ!」

 

悠「時間止めた?」

 

優菜「当たり前じゃん」

 

オールマイト「来たら是非君の個性を詳しく教えてくれよ!というわけで二人とも合格!」

 

よっしゃーッ

 

オールマイト「ああ、それと」

 

優菜「ん?」

 

オールマイト「君達、兄妹なんだってね。しかも二人暮らしで・・・今どきの子供はませてるからねぇ、兄妹でいかがわしいことする人もいなくもないんだよ。もしやってたら・・・おじさん怒るからね!え?そういうのは言っちゃダメ?あ~やっぱり今のなしで」

 

優菜「やるかバカ!」

 

悠「え?やらねえの?」

 

優菜「本気にするなバカ!」

 

というわけで学校・・・の前に

 

登校中

 

母親「誰か!助けて」

 

子供「うわ~んママ~!!」

 

ヴィラン「へっへっへこのまま捻りつb」

 

ザシュ

 

波紋を流した葉っぱで腕を切った

 

優菜「今、登校中なんだよ!!出てくんなよ登校中に!!」

 

MT.レディ「ちょっと!ここはプロのヒーローに・・」

 

悠「アイツ言っても聞かないんで無駄ですよ・・・」

 

優菜「今急いでるから速攻で終わらすぞ」

 

ヴィラン「なんだt」

 

優菜「指弾」

 

パン

 

ドサッ

 

優菜「よし悠行くぞ!!あと三十分しかねえ!!」

 

悠「てか三十分って早くねえか?・・・まあいいや考えるのダルイ」

 

優菜「あんたプロだろ!?後始末頼んだ!!」

 

シュタタタ

 

MT.レディ「た、台風みたいね・・・」

 

ヴィラン「うおおおおお!!」

 

優菜「指弾」

 

パン

 

ドサッ

 

優菜「あれも頼む!!」

 

MT.レディ「貴方大人なめてるわよね!?」

 

やっと学校

 

優菜「スカートっていつまでたっても慣れない」

 

悠「ジョナサンだったけ?あんときもスカートじゃなかった?」

 

優菜「うるせえ!」

 

出久「あった・・ドアでか」

 

優菜「あっデク!」

 

出久「あっ優菜さん!悠君!二人もA組になれたんですね!」

 

悠「じゃあ、皆で入る?」

 

出久「あっはい」

 

入ると

 

眼鏡「机に脚をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」

 

かっちゃん「思わねーよてめーどこ中だよ端役が!」

 

優菜「なんかうるさいと思ったら、お前ちょっと前に助けてやった奴じゃねえか。そっちの金髪」

 

かっちゃん「あ?・・・・あ゛てめえは!」

 

ダッ

 

向かってきた

 

かっちゃん「ぶっ殺す!」

 

避けた

 

優菜「おいおい、恩を仇で返すのかお前は」

 

!!

 

優菜「悠、来い!」

 

悠「は?」

 

引っ張って離れた

 

ボン

 

かっちゃん「避けてんじゃねえぞモブがあ!!」

 

優菜「本気でやっていい訳?」

 

眼鏡「君たちやめないか!」

 

かっちゃん&優菜「黙ってろ」

 

眼鏡「な!?」

 

かっちゃん「死ねええ!!」

 

優菜「クロノス、ザ・ワールド」

 

腹パン10発

 

優菜「そして時は動き出す」

 

ドン

 

かっちゃん「ぐっ」

 

ドガァ

 

女の子「うわっ!なに!?」

 

かっちゃん「クソがッ」

 

シュタッ

 

近づいた

 

優菜「いい加減にしろよ?出ないと本気出せねえとならなくなるから」

 

かっちゃん「くっそ・・」

 

優菜「やめるんなら、それ全部治してやるよ」

 

かっちゃん「ああ、くそ。やめりゃあいいんだろやめりゃ」

 

優菜「よし、アリエル頼む」

 

パアア

 

かっちゃん「あ?治・・った?」

 

優菜「もういいよな?」

 

女の子「え?どういう状況?」

 

出久「あれ?君って確か」

 

女の子「あ!そのモサモサ頭は!!地味めの!!プレゼントマイクの言ってた通り受かったんだね!!そりゃそうだ!!パンチ凄かったもん!!」

 

出久「いや!あのっ・・・!本っ当あなたの直談判のおかげで・・・ぼくは・・・その・・」

 

女の子「へ?何で知ってんの?」

 

出久「~~~・・」

 

優菜「いや、先生来てないし自己紹介しようよ」

 

麗日「それもそうやね、私は麗日お茶子です!」

 

飯田「ボ・・俺は私立聡明中学出身飯田天哉だ」

 

優菜「あ、さっき私のせいで言えなかったから・・」

 

悠「俺たちは、俺が悠でこっちが優菜だ。俺が兄だからな」

 

優菜「そこ毎回言うの?」

 

?「お友達ごっこしたいなら他所へ行け」

 

声のした方を向くと・・・寝袋来てる人がいた

 

先生?「ここは・・ヒーロー科だぞ」

 

皆の心の声「なんか!!!いるぅぅ!!!」

 

寝袋から出てきた・・

 

先生?「ハイ静かになるまで八秒かかりました時間は有限君たちは合理性に欠くね」

 

出久「てことは・・・この人もプロのヒーロー・・・?」

 

相澤「担任の相沢消太だ、よろしくね」

 

寝袋からなんか出してる・・・

 

相澤「早速だが体操服着てグラウンドに出ろ」

 

グラウンド

 

出久「個性把握・・・テストォ!?」

 

麗日「入学式!?ガイダンスは!?」

 

相澤「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」

 

麗日「・・・!?」

 

相澤「雄英は自由な校風が売り文句、そしてそれは先生側もしかり」

 

・・・・?

 

相澤「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50M走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈、中学のころからやってるだろ?個性禁止の体力テスト、国は未だ画一的な記録をとって平均作り続けている合理的じゃない。まぁ文部科学省の怠慢だよ、爆豪、中学の時ソフトボール投げ何Mだった」

 

爆豪「67M」

 

相澤「じゃあ個性を使ってやってみろ円から出なきゃ何してもいい早よ、思いっきりな」

 

爆豪「んじゃまぁ・・・死ねえ!!!」

 

・・・死ね?

 

悠「めちゃくちゃとんだな・・」

 

優菜「あんなのできると思う?」

 

悠「無理だろ」

 

優菜「お前、私の中にいたんだ。だったら、私と同じように使えるだろ」

 

悠「それもそうか」

 

優菜「私と同じようにやればいい」

 

・・・・?

 

優菜「あれ?じゃあお前、身体能力だけで合格したの?」

 

悠「そうだが」

 

優菜「すげえなお前」

 

相澤「まず自分の「最大限」を知る、それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

705.2M

 

男の子1「なんだこれ!!すげー面白そう!」

 

男の子2「705Mってマジかよ」

 

女の子「個性思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」

 

相澤「・・・面白そう・・か、ヒーローになるための三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」

 

皆「はあああ!?」

 

相澤「生徒の如何は先生の自由、ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ」

 

麗日「最下位除籍って・・・!入学初日なんですよ!?いや初日じゃなくても・・・理不尽すぎる!!」

 

優菜「お茶子・・・お前、社会なめてるだろ」

 

麗日「え?」

 

優菜「ブラック企業はホントにヤバいぞ、長時間労働、休日がほとんどなく残業代すら出ない、有休もない、元の給料も低い、パワハラセクハラなんて日常、休もうとしたら根性で来いって言われるんだぜ?世の中でたら理不尽何てしょっty」

 

悠「当て身」

 

ドカッ

 

優菜「グフッ」

 

ドサッ

 

悠「ごめんな、暴走しちまったぽいわ」

 

麗日「え?う、うん」

 

相澤「気絶しちまってるが・・・優菜の言ったとおりだ、自然災害・・大事故・・・身勝手なヴィラン達・・いつどこから来るかわからない厄災、日本は理不尽にまみれてる。そういうピンチを覆していくのがヒーロー・・放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから三年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける、PlUS ULTORAさ。全力で乗り越えて来い、さてデモンストレーションは終わり、こっからが本番だ」

 

悠「起きろー」

 

パパパパパパパン

 

往復ビンタ中

 

優菜「ブッ・・ハッ!」

 

悠「おー起きたか」

 

優菜「あれ?倒れる寸前の記憶がないんだけど」

 

悠「あ~大丈夫なんともないってさ」

 

優菜「そっか、今から測るのか?」

 

悠「ああ」

 

優菜「よし、行くぞ」

 

第一種目:50M走

 

機械「ヨーイ・・」

 

優菜「カオス」

 

機械「スタート!」

 

優菜「ホール」

 

※どこ◯◯ドア

 

ブウン

 

ピピッ

 

機械「0秒91!」

 

麗日「速っ!」

 

優菜「こうすりゃいい」

 

悠「おお!お前頭の回転速いんだな~」

 

悠0秒95

 

第二種目:握力

 

優菜「ほっ!」

 

グググ

 

ピピッ

 

60㎏

 

女子の握力じゃねえ!

 

悠「ん!」

 

グググ

 

70㎏

 

悠「さすがにこれは俺が勝ったな!」

 

瀬呂「540キロて!!あんたゴリラ!?タコか!!」

 

峰田「タコってエロいよね・・・」

 

優菜「あれは、人間の域を超えてる」

 

悠「間違いない」

 

第三種目:立ち幅跳び

 

カオスの力でとりあえず

 

優菜20M

 

悠20M

 

第四種目:反復横跳び

 

普通にやって

 

優菜120回

 

悠120回

 

第五種目:ボール投げ

 

麗日「せい!」

 

ピピッ

 

上鳴「∞!!?すげえ!!∞が出たぞー!!!」

 

優菜「次はデクか」

 

飯田「緑谷君このままだとマズいぞ・・・?」

 

爆豪「ったりめーだ無個性の雑魚だぞ!」

 

飯田「無個性!?彼が入試時に何を成したか知らんのか!?」

 

爆豪「は?」

 

投げた!

 

46M

 

出久「な・・今確かに使おうって・・・」

 

相澤「個性を消した・・つくづくあの入試は・・・合理性に欠くよお前のような奴も入学できてしまう」

 

出久「消した・・!!あのゴーグル・・そうか・・!抹消ヒーローイレイザーヘッド!!!」

 

佐藤「イレイザー?俺・・知らない」

 

芦戸「名前だけは見たことある!アングラ系ヒーローだよ!」

 

相澤「見たとこ・・個性を制御できないんだろ?また行動不能になって、誰かに助けてもらうつもりだったか?」

 

出久「そっそんなつもりじゃ・・・!」

 

相澤「どういうつもりでもいい周りはそうせざるを得なくなるって話だ、昔暑苦しいヒーローが大災害あ一人で千人以上を救い出すという伝説を作った、同じ蛮勇でも・・お前のは一人を助けて木偶の棒になるだけ、緑谷出久、お前の力じゃヒーローにはなれないよ・・・個性は戻した・・ボール投げは二回だとっとと済ませな」

 

あれ?先生目薬してんな・・授業中に?

 

青山「彼が心配?僕はね・・・全っ然」

 

麗日「ダレキミ」

 

飯田「指導を受けていたようだが」

 

爆豪「除籍宣告だろ」

 

悠「投げるぞ」

 

相澤「見込み・・ゼロ・・・・」

 

なんか小声で言ってるな

 

出久「今、SMASH!!!」

 

ピピッ

 

出久「あの痛み・・程じゃない!!」

 

705.3M

 

出久「先生・・・!まだ・・動けます」

 

相澤「こいつ・・・!」

 

麗日「やっとヒーローらしい記録出したよー」

 

飯田「指が腫れ上がっているぞ入試の件といい・・おかしな個性だ・・・」

 

青山「スマートじゃないよね」

 

ボボボ

 

爆豪「どーいうことだこらワケを言えデクてめぇ!!」

 

出久「うわああ!!!」

 

優菜「おい!」

 

すると布みたいなもので引っ張られた

 

爆豪「んぐぇ!!ぐっ・・んだこの布固っ・・!!」

 

相澤「炭素繊維に特殊合金の鋼線を編み込んだ「捕縛武器」だ、ったく何度も個性を使わすなよ・・・俺はドライアイなんだ」

 

皆の心の声「個性すごいのにもったいない!!」

 

ああ・・だから目薬刺してたのか

 

相澤「時間がもったいない次準備しろ」

 

麗日「指大丈夫?」

 

出久「あ・・うん・・」

 

ガッ

 

腕を掴む

 

優菜「お前これ・・・折れてるだろ」

 

出久「え!いや・・その・・」

 

優菜「治してやるからちょっと来い」

 

グイ

 

出久「え!ちょっと」

 

皆から見えないところ

 

優菜「あれ?何でオールマイトいんの?」

 

オールマイト「いや・・ちょっと気になってね!」

 

優菜「デクが?」

 

出久「!」

 

優菜「似てるよな?個性が・・・二人ともスマッシュって言って個性使うしね」

 

出久「いや、別に何も」

 

優菜「まあ別にいいけど、指出せ」

 

やっぱり折れてる

 

優菜「個性見たいって言ってたよな?」

 

オールマイト「あ、ああ」

 

優菜「アリエル」

 

アリエル「はい?」

 

出久「え!?」

 

オールマイト「常闇くんのダークシャドウみたいだね」

 

優菜「この折れた指治してやって」

 

アリエル「これですか?ディア」

 

パアア

 

出久「治った?」

 

オールマイト「これが、君の個性かい?試験の時の個性じゃないみたいだが」

 

優菜「これだけじゃないですけど・・・・てかここ居ていいんですか?」

 

オールマイト「これは三人の秘密に!ね?」

 

優菜「ははは・・わかりました、じゃあ行きますね」

 

出久「それではまた」

 

戻った

 

麗日「あ!治ってる!何で?」

 

優菜「終わってから話すから、とりあえず・・私か次!」

 

相澤「喋ってる暇あったら準備しろ」

 

優菜「ホール」

 

下に作りそこにボールを落とした

 

ピピッ

 

2万㎞

 

皆「二万!?」

 

優菜「二回目はやらなくていいですよね?」

 

悠「じゃあ俺も」

 

ピピッ

 

2万㎞

 

飯田「なんという兄妹だ」

 

まああとは普通にやった

 

相澤「んじゃパパっと結果発表、トータルは単純に各種目の評点合計した数だ口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括開示する」

 

ブウン

 

相澤「ちなみに除籍は嘘な」

 

皆「・・!?」

 

相澤「君等の最大限引き出す合理的虚偽」

 

出久&麗日&飯田「はーーーーーー!!!!???」

 

百「あんなの嘘に決まってるじゃない・・少し考えればわかりますわ・・・」

 

相澤「そゆこと、これにて終わりだ。教室カリキュラム等の書類あるから目ぇ通しとけ」

 

教室に戻って

 

優菜「安心した~先生の気が変わって」

 

百「何言ってるんですの?合理的虚偽といってたじゃないですか」

 

優菜「八百万百・・だったよね?推薦で入った」

 

百「?そうですが」

 

優菜「なんもわかっちゃいないね、あの目は本気だった。私達全員を除籍処分にするかもしれない様な目をしてた」

 

ガララララ

 

相澤「お前ら書類に目は通したか?細かいところ説明するから席に座れ」

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