僕のヒーローアカデミアの軌跡   作:犬大好き

3 / 7
第三話

結局次の日もいた

 

マイク「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?エヴィバディヘンズアップ盛り上がれー!!!」

 

普通だ

 

午前は必修科目・英語などの普通の授業!

 

昼は大食堂で一流の料理を安価で頂ける!

 

クックヒーローランチラッシュ「白米に落ち着くよね最終的に!!」

 

そして午後の授業!いよいよだ!ヒーロー基礎学!!

 

オールマイト「わーたーしーがー!!」

 

出久「来っ」

 

オールマイト「普通にドアから来た!!!」

 

尾白「オールマイトだ・・!!すげえや本当に先生やってるんだな・・・!!!」

 

芦戸「銀時代のコスチュームだ・・!画風違い過ぎて鳥肌が・・」

 

オールマイト「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地をつくる為様々な訓練を行う科目だ!!早速だが今日はコレ!!戦闘訓練!!!」

 

爆豪「戦闘・・」

 

出久「訓練・・!」

 

オールマイト「そしてそいつに伴って・・こちら!!!」

 

ガゴッ

 

左のカベからなんか出てきた

 

オールマイト「入学前に送ってもらった「個性届」と「要望」に沿ってあつらえた・・コスチューム!!!」

 

皆「おおお!!!」

 

あれ?俺等のって‥

 

悠「俺等のってあんのかな?」

 

優菜「そもそもないとは入れないと思うが・・」

 

皆取りに行ってる

 

優菜「探してから考えよう」

 

あった

 

優菜「あったよ」

 

悠「安心したわ」

 

ん?そういや

 

オールマイトに近づく

 

優菜「先生、私の個性見たいって言ってたけど個性届見たんじゃないの?」小声

 

オールマイト「ああ、見たには見たんだが・・ペルソナなんて個性初めて聞いてね!みたほうが早いと思ったのさ!」小声

 

優菜「あ、そういうことですか」

 

オールマイト「よし、着替えたら順次グラウンド・βに集まるんだ!!」

 

皆「はーい!!!」

 

着替えてグラウンド

 

オールマイト「恰好から入るってのも大切な事だぜ少年少女!!自覚するのだ!!!!今日から自分は・・・ヒーローなんだと!!」

 

出久「皆早い・・・!!」

 

優菜「急げ~デク~」

 

オールマイト「さあ!!始めようか有精卵共!!戦闘訓練のお時間だ!!!」

 

デク来た

 

麗日「あ、デク君!?かっこいいね!!地に足ついた感じ!」

 

出久「要望ちゃんと書けばよかったよ・・・パツパツスーツんなった」

 

峰田「ヒーロー科最高」

 

出久「ええ!?」

 

優菜「私たちはまさかの・・・」

 

悠「怪盗服」

 

優菜「慣れてはいるが」

 

悠「周りとズレすぎ」

 

麗日「優菜ちゃんたちもカッコいいよ!」

 

優菜「まあ怪盗服は動きやすし悪くはないか」

 

オールマイト「良いじゃないか皆カッコいいぜ!!」

 

飯田「先生!ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのですか!?」

 

オールマイト「いいや!もう二歩先生踏み込む!屋内での対人戦闘訓練さ!!ヴィラン退治は主に屋外で見られるが統計で言えば屋内のほうが凶悪ヴィラン出現率高いんだ、監禁・軟禁・裏商売・・このヒーロー飽和社会、ゲフン。真に賢しいヴィランは屋内に潜む!!君等にはこれからヴィラン組とヒーロー組に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」

 

蛙吹「基礎訓練もなしに?」

 

オールマイト「その基礎を知るための実践さ!ただし今度はぶっ壊せばオッケーなロボットじゃないのがミソだ」

 

百「勝敗のシステムはどうなります?」

 

爆豪「ブッ飛ばしてもいいんスか」

 

麗日「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか・・・?」

 

飯田「分かれるとはどのような別れ方をすればよろしいですか」

 

青山「このマントヤバくない?」

 

オールマイト「んんん~聖徳太子ィィ!!!いいかい!?状況設定は「ヴィラン」がアジトに「核兵器」を隠していて「ヒーロー」はそれを処理しようとしている!「ヒーローは制限時間内に「ヴィラン」を捕まえるか「核兵器」を回収すること「ヴィラン」は制限時間まで「核兵器」を守るか「ヒーロー」を捕まえること、コンビ及び対戦相手はクジだ!」

 

飯田「適当なのですか!?」

 

出久「プロは他事務所ヒーローと急増チームアップすることが多いしそういう事じゃないかな・・」

 

飯田「そうか・・!先を見据えた計らい・・失礼しました!」

 

オールマイト「いいよ!!早くやろ!!」

 

飯田「ん?先生!この人数では一チーム余りますがどういう事でしょうか」

 

オールマイト「一チームだけ一対一でやってもらうよ!」

 

結果・・・俺と悠が一対一になった

 

優菜「よしこい」

 

悠「わかった」

 

出久「なんで!?」

 

デクと爆豪がやってる間にどっちが誰使うか決めようと思ったんだが・・

 

悠「ハッキリ言って全員くれ」

 

優菜「それは無理」

 

悠「いいじゃねえか!お前は波紋あるし!」

 

優菜「波紋だけでもキツイわ!」

 

悠「だったらアリエルだけやる」

 

優菜「それこそおかしいだろ!」

 

悠「これ以上は無理だ」

 

優菜「あ~もうわかったよ」

 

切島「お~いお前らの番だぞ」

 

優菜「え!?早ない!?」

 

悠「行くぞ」

 

ヴィランが悠、ヒーローが俺

 

最上階に核と悠がいる

 

優菜「一階には何もいないか・・・上に行こう」

 

階段を上り進むと後ろから

 

スッ

 

優菜「!!」

 

屈んだ

 

首に鎌がかけられていた

 

優菜「最初はお前かよ・・ヘル」

 

ヘル「やるからには本気でやるわよ」

 

優菜「殺す気っでことか?」

 

ヘル「魂はちゃんと回収してあげるわよ」

 

優菜「死ぬのはごめんだ」

 

ダッ

 

一気に詰める

 

コオオオオ

 

波紋を帯びた手で殴ったが・・・鎌でガードされた

 

優菜「波紋は間接的にでも流れるんだぜ?」

 

ビリッ

 

ヘル「ッ!」

 

離れた

 

優菜「お前には見せたことねえが・・・波紋はこんなこともできるんだぜ?」

 

ヘル「こんなこと?」

 

コオオオオ

 

波紋を練りまくり手から炎が出た

 

ヘル「何よそれ!!熱くないの!?」

 

優菜「熱いわ!!」

 

一気に近づく

 

優菜「緋色の波紋疾走(スカーレットオーバードライブ)!!!」

 

ヘル「キャアアア!!」

 

ボッ

 

ヘル「熱い!!燃え移ってる!!燃え移ってるって!!消してーー!!!」

 

優菜「先に進んでいいか?」

 

ヘル「いいから助けて!!」

 

アリエルのアムリタシャワーで治した

 

ヘル「はああぁぁぁ助かった・・・」

 

優菜「先、行かせてもらうぞ」

 

ヘル「勝手にしなさい」

 

上に上がる

 

進むと今度は

 

気配のなかった場所から殴られた

 

優菜「グッ」

 

クリーンヒットしたが・・・

 

優菜「いきなり来たってことは・・・時間が止まったか、空間に穴開けて殴ったか・・穴は見えなかったってことはクロノスかな?」

 

クロノス「そうだ、私がやった」

 

優菜「やっぱりかよ」

 

カオスなら攻略法はなんとなく思いついたが・・・クロノスはヤバいかも

 

クロノス「時間を止められては、お前は何もできない」

 

優菜「なら・・先手必勝!」

 

ギリギリ時を止められカウンターを食らった

 

優菜「グッ」

 

クロノス「まだわからないのか・・・この私の力がなければ入試も合格できたか怪しいのに」

 

優菜「クロノス、この世で一番難しいことって知ってるか?」

 

クロノス「・・・何を言っている?」

 

優菜「いいから答えろ」

 

クロノス「・・・生きることか?」

 

優菜「違うね・・いいか?最も難しいことは、自分を乗り越えることだ!!俺は今から自分というお前を乗り越えて先に行ってやる!!」

 

クロノス「・・・終わりにしてやろう」

 

次止められれば俺は終わりだ!なら・・

 

コオオオオ

 

壁をぶっ壊す

 

ドッゴォ

 

クロノス「!?何をしている!!」

 

優菜「これは賭けだ!俺が賭けたんだ!そして来た!!」

 

ドボボボ

 

クロノス「水!?」

 

優菜「本当に水が通ってるとは思わなかったがおかげで助かった!!」

 

水を口に含む

 

クロノス「何を・・しているんだ?」

 

優菜「波紋カッターパパウパウパウ!」

 

シュシュシュ

 

ザザザ

 

クロノス「グッ!」

 

波紋カッターに続いて突っ込み

 

優菜「山吹色の波紋疾走!!」

 

クロノス「グアアアア!!」

 

ドサッ

 

クロノス「ふっ強いじゃないか十分」

 

優菜「先に進ませてもらうぞ」

 

クロノス「ああ、終わったら戻って来い」

 

上に来た

 

優菜「この階が終わったら次は悠か・・」

 

穴が突然目の前に出てきた

 

腕が飛び出し殴りかかってきた

 

優菜「ッ!」

 

避けて腕を掴み引っ張り出す

 

優菜「オラァ!!」

 

カオス「おわっ!」

 

ズサッ

 

カオス「まさか引っ張り出されるとは」

 

優菜「あのまま逃がしていたらさすがにきついだろ」

 

カオス「まっそれもそうだな」

 

優菜「悪いが速攻で終わらせてもらう、指弾」

 

パン

 

瞬間に指弾当たる前に穴を作られ作られた先は顔面の前だった

 

優菜「!」

 

咄嗟に避ける

 

ピッ

 

右頬に少しかすった

 

優菜「ホント、しんどいわ受ける側になったら」

 

カオス「わかってただろ?」

 

優菜「多分お前の攻略法もな」

 

カオス「なに?」

 

優菜「オラァ!」

 

顔面を殴ろうとするとやはり作られたので止める

 

カオス「俺には何も効かねえってわかってるだろ?」

 

優菜「いや、これでいい。これがいい!」

 

穴の後ろ側から自分の顔面めがけて殴ろうとすると

 

ゴッ

 

カオス「ガッ!」

 

優菜「やっぱりか・・こっち側から殴って返ってくるなら反対側から殴ったらお前の方に行ったか」

 

カオス「ハッ!早く立て直さないt」

 

コオオオオ

 

優菜「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ血液のビート!山吹色の波紋疾走!!」

 

ドドドドドドド

 

カオス「グオオオオオオ!!」

 

ドーン

 

壁に激しくぶつかった

 

カオス「いや~負けた負けた!」

 

優菜「後は、悠だけか?」

 

カオス「いや、イフリートの奴もいるぞ」

 

優菜「だろうな、アイツがそのままでいるはずがねえ」

 

アリエルに回復してもらい上に向かう

 

上に上がりとうとう悠と対面した

 

悠「やっぱり上がって来たか」

 

優菜「結構大変だったんだぞ」

 

悠「だろうな、じゃあ・・・やるか」

 

優菜「ああ」

 

ダッ

 

ダッ

 

二人とも距離を詰める

 

悠「指弾で来ると思っていたんだが」

 

優菜「そんなこったろうと思って、詰めたんだよ!」

 

ゴッ

 

お互いの顔面を殴りあった

 

優菜「うおおおおお」

 

悠「うおおおおお」

 

どっちも引き下がらない

 

優菜「オラァ!!」

 

避けられた

 

悠「イフリート!」

 

イフリート「オラオラオラオラオラ」

 

コオオオオ

 

優菜「ズームパンチ!」

 

腕が手元から一気に伸び

 

イフリートの顔面に当たった

 

悠「伸びた!?」

 

優菜「止めだ食らえ!普通にドロップキックだ!」

 

イフリート「遅い!」

 

両足を両手で掴まれた

 

優菜「かかったな阿保が!」

 

開脚し防御強制的に解き手刀を交差し無防備な頭に向けて攻撃する

 

イフリート「うおおおおお!!」

 

優菜「これはディオ以外には誰にも破られなかったダイアーさんの必殺技!稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)だ!」

 

ドガァ

 

クリーンヒット!

 

イフリート「グッ!!」

 

優菜「どうよ!」

 

悠「慢心してんじゃあないぞ!優菜!」

 

横腹を殴られ

 

ドゴォ

 

壁に激突した

 

優菜「カハッ」

 

悠「手加減はしねえぞ」

 

優菜「わかってらぁ」

 

悠「行くぞ!」

 

優菜「最終ラウンドだ!」

 

ドドドドドドド

 

一分ほど殴り合い・・

 

そして

 

優菜「オラァ」

悠「オラァ」

 

ドッゴォ

 

ギューン

 

ドーン

 

二人とも逆側に飛んで行った

 

悠「くっそ・・もう動けねえ」

 

優菜「俺も・・もう無理」

 

悠「はは・・引き分けかよ」

 

優菜「いいや、俺の勝ちだね」

 

悠「はあ?なんでだよ」

 

優菜「この訓練がどうやったら終わるか覚えてるか?」

 

悠「えっと・・確か制限時間になるか、ヒーローがヴィラン捕まえる。もしくはヒーローが核兵器を処理する・・だったよな?」

 

優菜「捕まえるのと処理の条件は?」

 

悠「相手をテープで巻きつけるのとヒーローが核兵器に触る・・だったよな?」

 

優菜「さあここで問題です、俺のアリエルは今どこでしょう」

 

悠「!まさか!?」

 

悠が核兵器の方を見る

 

アリエル「私達の勝ちです」

 

アリエルが核兵器に触ってる

 

悠「マジかよ・・・いつ出したんだ?」

 

優菜「お前忘れてねーか?アリエルたちは小さくも大きくもなれるんだぜ怪盗服のポケットの中に入れておいた、お前がよそ見している間に出てもらった」

 

悠「殴りあってる間にはもう俺は負けてたって訳か」

 

優菜「頼みがある」

 

悠「なんだ?」

 

優菜「動けない助けて」

 

悠「は?(呆)」

 

悠が来てくれて

 

俺をおんぶして戻る途中

 

優菜「ありがとな、兄いちゃ~ん」

 

悠「お前やっぱ恨んでるだろ」

 

優菜「へ?なんのことでしょうか」

 

悠「悪かったよ、俺のほうを兄にしたのは、でも見た目的に俺のほうが上に見えるだろ」

 

優菜「はいはい分かりましたよ・・・てかお前がおんぶしなくてもイフリート達に持たせればいいじゃねえか」

 

悠「このまま行ったほうが楽だ、だったらお前それ回復で治らないのか?」

 

優菜「いや、これはカンペキに疲労からくるやつだから。回復しても意味なし」

 

悠「あっそうなの」

 

オールマイト「おーい大丈夫かー!?」

 

悠「あっ先生、こいつ動けないって言ってるんで」

 

オールマイト「え!?怪我したの!?」

 

優菜「怪我じゃなくて疲労ね」

 

オールマイト「ああ~一分ぐらい殴りあってたからね~君は大丈夫なのか?」

 

悠「いや、割と限界です」

 

ガクガクガク

 

オールマイト「ものすごく震えてるね、手貸そうか?」

 

悠「いや、あと少しだから歩きますよ」

 

そういや、出久は怪我して連れてかれてたけど・・・俺たちは怪我してないからかな?

 

結局戻れた

 

麗日「あっ!優菜ちゃん!悠君!凄かったよ二人とも!」

 

悠「ちょっとどいてくんない?マジで限界」

 

ガクガクガクガク

 

麗日「限界ってどこが・・足ヤバ!!」

 

隅に来て下ろしてもらった

 

優菜「大丈夫か?」

 

悠「お互い大丈夫じゃないだろ」

 

優菜「それもそうだね」

 

芦戸「そこから見える?」

 

悠「見えるからそっとしといてくれ」

 

芦戸「わかった~」

 

優菜「ヤバい、眠い」

 

悠「俺も」

 

意識が・・・

 

数分後

 

麗日「うわっ!今のスゴ!みた?優菜ちゃん!」

 

お茶子が優菜たちの方を見るが

 

麗日「あ、寝ちゃってる」

 

飯田「訓練中だというのに・・・」

 

麗日「でもなんか微笑ましいよね、二人とも寄りかかりながら頭くっつけて寝てて」

 

オールマイト「それぐらい疲れてるということだ、そっとしておこう」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。