血族の鬼殺隊   作:ゆめぴー

2 / 3
やっと二話、更新がおそいシリーズ((
もう何をどう書いたらいいんだかわからなくなったのでした。
あと炭治郎の口調わからんくなった


二話

赤みがかった黒髪の男、名を「竈門炭治郎」と言うらしい、せっかくなので色々話した、この最終選別についてや、お互いの扱う「呼吸」の事(私が使う呼吸のことを話したらとても驚かれた)、…そして何故鬼殺隊を目指すのかと聞いたら、案外答えてくれた。

そして

 

「…君は、なんで鬼殺隊を目指すんだ?」

 

彼は自分の理由を語った後にそう聞いてきた、まぁ気にはなりますよね。正直あんな本気の理由を聞いた後に語るのも気が引けるが……

 

「…私の家系的な事情がありまして……」

 

少し家系について彼に話す、

 

「私の家系は「血族」と呼ばれるモノに繋がっていまして、海外にある「血族」の本家の末端が日本に来たのが発端だそうです」

 

私自身血族についてはそこまで詳しくはありませんけれど…と付け足し

 

「その「血族」は皆、血液に何かしら特異性を持っているんです。……血が大気に触れると燃えたり、体外に出ると結晶化したり…人によって様々です」

「という事は……君も?」

「はい、私の場合は…血液に毒が含まれています」

 

他の家族と比べると少し地味ですけどねと言い、微笑み

 

「……でも凄いな…毒……でも、鬼に毒は効かないんだったっけ」

「いえ、死に至らしめることが出来ないだけで、効きますよ。普通の毒でも野良の鬼くらいなら動きは鈍くする程度なら出来ます」

 

再生も遅くなりますし、と

 

「なるほど……」

「で、私が扱う「呼吸」で血を強化すると……」

「鬼を殺すことが出来る?」

「性質が変わって、体内多くに蓄積すると血管が内側から爆ぜます」

「……えっ」

 

かなり驚いているようだ、まぁ無理もない

 

「大抵そうなれば膝から崩れ落ちたりするので、そこで頸を狩る…という感じです」

「……そんなことになっても鬼は死なないんだな…」

「ホントそうですよね……即死できれば彼ら的にも楽でしょうに」

 

ふー、と軽くため息して

 

「……いや、まぁ…その通りなんだろうけど、なんというか…うーん………」

 

彼は言葉に迷ってるようだ

 

「ま、知能のある鬼の集団相手なら、1人「呼吸」の毒で爆ぜさせちゃえば、周りも恐れてくれるから、楽にはなりますけど」

「………君は…鬼なら問答無用なのか?」

 

よくわからない事を聞いてくる彼、その質問に少し考え……

 

「それは…まぁ、襲いかかってくるならば問答無用ですね……騙しだったとしても、初撃は基本居合いなので、飛び掛りくらいなら対応できますし。」

「……そうか、だよな。」

 

……なにか事情がありそうだなぁ…と思いながら、問い詰めはしない、こういうのは放置してあげるのが優しさです。

 

「……」

「……」

 

……会話が止まってしまった、少し気まずい。

 

「…あー……その、お面は…なんなんですか?」

 

左の額に太陽のようなガラがついている狐の面を指さし

 

「これは…鱗滝師匠が、「魔除け」だと言ってくれたものなんだ」

「魔除け……むしろこういう場合は「魔寄せ」みたいな物の方がいいんじゃないんですかね……」

 

鬼を狩る仕事に魔除け、もはや矛盾してるとも言える組み合わせだと思った。

 

「まぁ、鱗滝師匠の優しさ…なんだろうなぁ」

 

いつもは厳しいんだけど、と彼は言った

 

「いい師匠なんですね……」

「君の師匠は?どんな人?」

「私のは……」

 

修行を思い返す……

 

「……とても厳しい人です、修行自体は6歳くらいの時から始めたんですけど……」

「6歳から!?」

 

彼はとても驚き

 

「はい、6歳から刀を握ってきました」

「……凄いな…」

「まぁ、そういう家系ですから」

 

ふふふ、と微笑み

 

「基本的な剣術は4年やりましたかね……」

「4年……」

「それで10歳から本格的に鬼殺隊目指しての訓練が始まりまして」

 

思い出すように少し考え

 

「……「呼吸」の練習からはじめて、これが2年くらいやって習得して」

「うわぁ……」

「次に技の練習、これも2年程度で習得できました」

「……凄いな…その時点で…14歳だろう?」

「です、ほとんど修行漬けの若かりし日々です……」

 

まだ若いですけど、と付け足す。

 

「で、そこからはひたすら肺の強化のために山を走り込み、血を使うのに慣れるために血をたくさん抜き」

「……とんでもなく厳しいな…」

「で、ココ最近の2年間は血を抜いた後に、走り込みをしていました」

「血を抜いた後に…」

「最初の頃はよく倒れましたよ……」

 

あはは…と苦笑い

 

「……よく頑張ったもんだな…」

「ホントですよ……」

 

なんてボヤいていると……

 

「……っ!」

「どうかしましたか………っ!」

 

周囲に気配、量は多く

 

「……鬼か…!」

「……どう分担しますか?」

「……俺はあっち側を狩る、君はそっち側を任せる」

「了解です」

 

立ち上がり、呼吸を整え

 

「では、」

「終わったらまた!」

 

互いに背を向け、駆ける




戦闘描写なんて書けるわけがないだろ!いい加減にしろ!((
次回!集団戦闘なんて高等技術出来ません。

大正コソコソ噂話
零さん実はスタミナ結構少ないので長期戦闘には向かないらしいぞ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。