鬼滅のRX   作:サンバガラス

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遅くなって本当にすみませんでした。今回はあまり面白く無いけどそれでもよければどうぞ!!


第15話 雷光の王子!!ライジングライダー!!

〜2ヶ月後〜

 

炭治郎は新しい日輪刀を貰うため刀鍛冶の里に来ていた。炭治郎は霞柱である時透無一郎と同じ部屋に居たが、そこに上弦の肆である半天狗が現れた。無一郎が半天狗の首を斬ったが、斬った場所から分裂を始めた。分裂した可楽の風によって無一郎は遠くに吹っ飛ばされてしまった。そして少しの時間が経っていた。半天狗の分裂した積怒の錫杖の雷に苦戦していたが禰豆子が積怒の錫杖を遠くに蹴り飛ばしたのだ。

 

「くっ、小賢しい小娘が!!」

 

積怒はそう言った。だがこの錫杖を蹴り飛ばされたのを後に()()()()()()()()()()()()()()()。そして同時刻、上弦の伍である玉壺の血鬼術水獄鉢によって無一郎は苦しめられたが、その最中自分の忘れていた過去の記憶を取り戻し、玉壺との戦いが始まろうとした時だった。何処からか変な音が聞こえてきた。

 

「な、何だこの音は!?」

 

そしてその直後、

 

「ライダーーーーーアタック!!」

 

「ブベララララァァァ!!」

 

玉壺は()()()に轢かれた。

 

「そこの君たち無事かい?って君は確か時透無一郎くんだったかな?」

 

「え?何で僕の名前知ってんの?てかあんた誰?」

 

無一郎が質問した。

 

「君とは前にも会った筈なんだけどね。改めて俺は南光太郎だ。よろしく!!」

 

「南・・・光太郎・・・。あっ、変身した人か。後、親方様を助けてありがとうございます」

 

「気にしなくていいよ。それにしても雰囲気が変わったね」

 

「そう、かな?」

 

そんな会話をしていると玉壺が怒りながらやって来た。

 

「よくも私を傷つけてくれたな!!いったい何処の誰だ!!」

 

※鬼舞辻無惨の天敵です。しかし怒っているため周りがよく見えていなかった。そんな事も知らずに玉壺は言っていた。

 

「お前だったのか、玉壺!!お前は、また罪のない人間を殺したのか!!」

 

「そうだ、素晴らしいだろ、私の作品は!!・・・・ん、何処かで聴き覚えのある声が。あれ、な、何故だ寒気がしだしたぞ!!?」

 

「玉壺、貴様はゆ”る”ざ”ん”!!変身ッ!!!」

 

光太郎は変身した。そし玉壺はビビった。

 

「ババババババババ、馬鹿なRXだと!!!??」

 

『俺は太陽の子、仮面ライダーBLACK RX!!』

 

そしてその時だった。禰豆子の蹴り飛ばした錫杖がRXの近くに突き刺さった。

 

『何だこれは?』

 

「ギョ!!(あれは半天狗殿の錫杖!確かあれは雷の力が宿っていた筈。もしあいつが触れば、倒せるかもしれない!!)」

 

そしてRXは錫杖に触れてしまった。触れた瞬間大量の電気がRXに流れ始めた。

 

『グワァァァァァ!!!』

 

「光太郎!!!」

 

「ヒョッヒョ!!何て馬鹿な奴なんだ!!」

 

さらに雷の力宿っている錫杖のため、それが避雷針となり雷がRXに降り掛かった。

 

『グワァァァァァ!!!』

 

「ヒョッヒョ!!!!これでRXも死んだも同然だ!!(あれ?何故だろう、嫌な予感がするんだが?)」

 

その嫌な予感は的中してしまった。

 

『グワァァァァァ、ハッ!?』

 

そしてRXが爆発した。そして煙が晴れるとRXとは違う何かが立っていた。

 

「ギョ!?だ、誰だお前は!!??」

 

そう…RXは大量の電気を浴びた事により、新たなる力が宿った。それはまるで雷神を思わせる力強い姿になり、ライジングライダーへと変貌を遂げたのだ!!

 

BGM:運命の戦士

 

『俺は雷光の王子!!RXライジングライダー!!』

 

「ら、らいじんぐらいだー!?」

 

『俺は貴様を裁く雷になる!!ライジングアロー!!』

 

RXがそう言うと手に弓と矢が合体した様な武器が出てきた。※形は仮面ライダー鎧武の創世弓ソニックアローで青い部分が黄色になっています。RXはライジングアローを持ち玉壺に近づいて行った。

 

「馬鹿なのか!?弓は遠距離武器なのだぞ!!」

 

玉壺は馬鹿にしたが、ライジングアローに切り裂かれた。ライジングアローはその名の通り雷の弓なので、電気も流れる。

 

「アバアバアババババ!!!!」

 

玉壺は感電している。そのうちにRX至近距離から矢を放った。当然、玉壺は大ダメージを受けた。玉壺は苦し紛れに血鬼術を放った。

 

「クソ!!!消えてなくなれ!!!」

 

血鬼術 一万滑空粘魚

 

一万の魚を出したが、RXは焦る事なくその一万の魚に向けて矢を放った。一万の魚は全て焼魚になった。

 

「(焼魚のいい匂いがする。でも焦げ臭い方が強い)」

 

無一郎は顔を歪めていた。

 

『これで終わりだ!!覚悟しろ玉壺!!!』

 

「くっ、くっ!!こうなったら奥の手!!」

 

玉壺は脱皮した。

 

「これで終わりだ!!この完全なる美しき姿にひれ伏すがいい」

 

『それがお前の真の姿!!!』

 

そうRXは言って、いつものフォームに戻った。

 

BGM:仮面ライダーBLACK RX op

 

「ヒョッヒョ!!RX、私の姿にひれ伏したのか!!」

 

『リボルケイン!!』

 

RXはリボルケインを精製した。

 

「そんなチンケな武器で私を殺せるとでも思っているのか!!この人間の分際で!!悍しい下等生物めが!!」

 

玉壺は舐めていた。そして

 

『トウリャ!!』

 

「グワァァァァァ!!!ば、馬鹿な!!!!??」

 

  \\\\\\\\一欠/////////

 

大爆発。当然やられた。

 

「・・・・(僕何もしてないな・・・・)」

 

無一郎はそんな事を考えていた。そんなこんなでRXはアクロバッターに乗り、炭治郎達の所へ向かったが、すでに上弦の肆は倒されていて、禰豆子は太陽を克服していて、光太郎はその事を喜んでいた。そして無惨は胃腸炎になって寝込んでいた。

 

〜side out〜

 

 

 




ライジングライダー

姿はご想像にお任せします。
パンチ力:28t
キック力:95t
最高速度マッハ4
雷の力を使う。デメリットは絶縁体や雷属性の敵は通用しない。


〜今日の無惨様〜

「ヴァ!ヴァァァァァ!!クソォォォ!!おのれ、おのれ、おのれ!!おのれ、RX!!!!!」

無惨はRXにより、胃の痛みの限界を超え、胃腸炎になってしまった。現在無惨は無限城にて休んでいた。RXを恨みながら。

「い、痛い!!鳴女、薬持って来い!!」

「分かりました無惨様」

懸命に無惨の看病をしていた鳴女ちゃんであった。



次回小ネタ集その②


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