無限城にて、鬼殺隊と鬼との戦いが始まっていた。そんな中、炭治郎と水柱の冨岡が後ろから迫って来た鬼達を倒そうとした時だった。横から水のような物が鬼達の間を抜けた。その直後鬼達の首が斬られ、何故か、爆発していた。そして冨岡が言った。
「・・・・・何だ今は?」
「今さっきのは光太郎さんですよ、冨岡さん」
「・・・そうなのか?」
「はい。バイオライダーって言っていました」
「(あの強力な力があるならば俺達の力など)必要じゃなく無いか?」
「そんな事言っちゃいけませんよ。俺達の意味がなくなっちゃうんで」
「・・・・・そうだな」
RXは無限城内を回っていた。所々から出て来る鬼達を倒しながら、そして一つの部屋に着いた。そこでは鬼とカナエ、しのぶが戦っていた。
「へーやるね。ならこれならどう?」
血鬼術 蓮葉氷
「しのぶ危ない!?」
「!!」
蓮葉の形をした氷に攻撃されそうになった時だ。
『キングストーンフラッシュ!!!』
RXのキングストーンフラッシュによって蓮葉の形の氷は壊された。
「「光太郎さん!!」」
『カナエちゃん、しのぶちゃん無事だったか!?』
RXは所々から血が出ている2人を見るや否や、
『!!ヒーリングフラッシュ!!!』
2人を完全回復した。
「面白そうな奴が来たな」
『お前は・・・童磨!!』
「へー俺の名前知ってるんだ?不思議」
『(あの時は俺はまだBLACKだったからな。俺の姿を覚えて無いのも当然だ)お前はまた罪の無い女の子達を喰らい尽くしているのか!!』
RXは女の子の大量の死体を見て怒りを込み上げていた。
「それは違うよ。俺は信者達の想いを血を肉をしっかりと受け止めて救済して高みへと導いているんだ。優しいだろ」
『お前はそんな事をしていない。ただ生きる為でもなく自分の欲望のまま喰らっている。何でこんな残虐な事が出来るんだ!!!』
「残虐?俺はそんな事を全くしてないよ。その娘達が死ぬのを怖がるから俺が喰べてあげてたんだ。俺と共に生きていていくんだ。永遠nグッハァ!!」
『これ以上喋るな!!お前と話すと虫唾が走る!!お前はこの俺がゆ”る”ざ”ん”!!RXキック!!』
「グワァァァァァ!!!」
童磨はRXキックによってダメージを受けた。だが童磨はしのぶ達に目掛けて攻撃した。
血鬼術 蔓蓮華
『危ない!!』
RXは童磨の攻撃をかわしたがその隙を狙ってRXの腹部に何かが刺さった。
『グッ!!こ、これは?グワァァァァァ!!!』
RXはのたうち回った。RXは気付き、驚いていた。これは毒だとゆう事に。しかし驚いていたのは毒を入れられた事では無い。RXは一度この毒を覚えているからだ。
(この毒は
「よく効いているね。どうだい苦しいかい?あの
(ま、まずい!!)
RXが攻撃されそうになった時だった。
花の呼吸 伍ノ型 徒の芍薬
カナエがRXを守ったのだ。それと同時にしのぶも倒れたRXの前に立っていた。
『カナエちゃん、しのぶちゃんどうして?』
「どうして?貴方を守るためよ!」
「無理しないでください。後は私達に任せてください」
そしてカナエとしのぶは刀を童磨に構えた。
「貴方はあの日私達を守ってくれた!」
「だから今度は私達が光太郎さんを守る番です!」
『カナエちゃん。しのぶちゃん』
そんな中童磨は泣いていた。
「えらい!!まさかそこまでして人を守ろうとするなんて!!君達は俺が喰うに相応しい人達だ。永遠を共に生きよう!!言い残す事はあるかい?聞いてあげる」
2人は声を揃えて言った。
「「地獄に堕ちろ、糞野郎」」
2人は童磨と戦い始めた。そして途中からカナヲと伊之助も加わり優勢になっていった。
「師範達無事ですか!!」
「オラー!!天空より出でし伊之助様のお通りじゃあアアア!!」
「カナヲ!!」
「伊之助くん!」
「ん?おっそこにいるのは面太郎じゃねえか!!疲れてんのか?俺に任せとけ!!」
そんな中RXはバイオライダーとなり解毒していた。
(くっ!!中々解毒出来ない!!この毒は俺倒す為に数百倍に濃厚にしている!!しかし誰がこの毒を?・・・まさか
バイオライダーがそうしているうちに童磨が奥の手を出した。
「そろそろ終わらせるか。あんまり遊び過ぎると叱られちゃうし」
血鬼術 霧氷・睡蓮菩薩
童磨は氷で出来た巨大な如来像を作った。更にカナエ達を確実に仕留める為足元を凍らせていた。如来像の巨大な手がカナエ達を潰そうとしたが、バイオライダーはその手を代わりに受けた。それと同時にバイオブレードを出しその斬撃で、如来像を斬った。
『グッハ!!』
「「光太郎さん!!!」」
「大丈夫!?光太郎!!」
「おい、無理すんな光太郎!!」
『だ、大丈夫だ・・・・』
バイオライダーはカナエ達に心配されていた。その時童磨が話しかけてきた。
「よく守ろうとするね」
バイオライダーは答えた。
『俺はもう、目の前で人を失うのは懲り懲りだ!!俺は救う!!俺はお前という名の悪を滅ぼす、仮面ライダーだ!!!!』
バイオライダーが叫んだその時だった。
「ッ!!!」
その時不思議な事が起こった。バイオライダーの身体が紫色に発光し始めた。毒が突然変異を起こし、バイオライダーとは別の性質へと変わり、その姿を変えたのだった。
BGM:バトルoh!RX
「わぁ!!姿が変わった!!」
童磨は驚いている様子だったが数分後に地獄を見る事をまだ知る由もない。
『俺は魅惑の王子!!RXポイズンライダー!!』
ポイズンライダーは童磨を殴った。すると童磨の殴った所から溶け始めたのだ。
「ガッハ!!ゲホッ!!グッ!!」
だが童磨は直ぐに毒を分解した。
「あれぇ?毒を分解出来ちゃったみたいだなぁ。ごめんねえ。せっかく使ってくれたのに」
ポイズンライダーは再び童磨に殴った。
「無駄だよ。もう君の毒は分解出来るから。学習能力が無いみたいだね」
『それはどうかな?』
殴ると再び童磨の殴った所から溶け始めた。
「グワァァァァァ!!!お、おかしい!!さっき毒を分解したはずなのに!!」
『俺は無限に毒を作り出す能力がある』
するとしのぶがポイズンライダーに言った。
「光太郎さん。その鬼は毒を喰らうのが面白くて癖になりそうって言っていましたよ」
『分かった。ポイズンロッド!!!」
ポイズンライダーは毒で作ったロッドを手に取り童磨に攻撃した。
『俺は貴様を苦しめる毒だ!!』
「グワァァァァァ!!!」
童磨は鬼となってから味わった事もない永遠とも言える痛みに襲われていた。
「グワァァァァァ!!く、来るな!!来るな!!!」
いつの間にか童磨には恐怖の感情が芽生えていた。
『それがお前が欲望で喰ってきた人々の痛みと恐怖だ!!』
ポイズンライダーからRXに戻っていた。
『リボルケインッ!!!』
RXはリボルケインを取り出し、童磨の胴体に突き刺した。
「グギャァァァァァ!!!!!な、何で俺がこんな目に・・・」
そして引き抜いた。
\\\\\\\\一欠////////
童磨は爆発した。そしてRXはその場をカナエ達に任せ、アクロバッターに乗り他の人を助けに行った。
ポイズンライダー
姿はご想像にお任せします。
パンチ力:60t
キック力:250t
能力:無限に毒を作り出す能力。また自分で作った毒を操れる事も出来る。
次回予告
RXは遂に鬼の首領、鬼舞辻無惨を追い詰める。だがそれは罠であった。
次回 第18話 現れし、創世王!!
次回もぶっちぎるぜ!!