『む!!これは鬼舞辻無惨の怨念だ!!ライドンロン!!』
此処(鬼滅のRX)は違う世界に1人の鬼が居た。その鬼は鬼殺隊達によって殺されかけていた。殺されかけていた鬼が逃げていると、声が聞こえて来た。
《チカラガ欲シイカ?》
「こ、この声はき、鬼舞辻様!?ど、どこに居られるのですか!?」
鬼が周りを見るも、鬼舞辻無惨は居なかった。
《チカラヲ与エル。オ前ノ肉体ヲ奪ッテナ!!》
「グワァァァァァ!!!!」
紫色の煙が鬼の中に入った。すると鬼は苦しみ始めた。この紫色の煙は
「か、身体が、お、俺じゃナクナル!?、い、いや俺か?俺ナノカ?グワァァァァァ!!」
訳がわからない言葉を言って鬼は苦しみが解けたが、さっきの様子とは違っていた。
「コレデコノ肉体ハ私ノ物ダ。此処ニ奴ハ居ナイ!!!」
鬼の体を奪った鬼舞辻無惨は追いかけて来た鬼殺隊達を殺し、姿を消した。それから数日後、炭治郎、善逸、伊之助、アギトに変身した明悟、胡蝶しのぶがその鬼と戦っていた。だが全員、倒れかけ、明悟も変身が解けていた。
「この匂い、鬼舞辻無惨!?」
「ギャァァァァ、気持ち悪っ!!!」
「化け物だ!!」
「くっ、強い!!」
「毒が効かない!?」
「弱イ、弱イゾ。フハハハハハハハハハハハ!!」
その鬼は目が6個あり、それぞれの目に壱、弐、参、肆、伍、陸と刻まれ、腕からは黒死牟の刀が2本づつ生えており、また背中から2本の尻尾の様な触手が生えていた。それはまるで獣の様であった。
「コノ世界ニモ、アイツト似タヨウナ奴ガ居ルガ、大シタ事ハナイナ。私ハ今度コソ完璧ナル生命体ニナルノダ!!!」
鬼が攻撃しようとした時だった。横から赤い車出て来て、が鬼を吹っ飛ばした。
「く、車?」
明悟は驚いていたが、それ以上に鬼が驚いていた。
「バ、馬鹿ナ!!コ、コノ車ハ!!!」
車から白い革ジャンを来た男が出て来た。そう我らの最強のヒーロー南光太郎である。
「炭治郎くん達無事か!!」
「「「「えっ?」」」」
炭治郎達は自分達の名前を知っている人に驚いていた。光太郎は鬼の方を向いた。
「見つけたぞ、鬼舞辻無惨の怨念!!お前の企みも此処までだ!!」
「何故コノ世界ニ来レタ!!」
「光の車ライドロンはどんな所へも行ける事が出来る!!お前を倒す!!」
そして光太郎はアギトに手を差し伸べた。
「大丈夫か?アギト」
「アギトを知っているのか?」
「俺の後輩にアギトに変身した後輩が居る。2人で鬼舞辻無惨の怨念を倒すぞ!!」
「・・・分かった!!」
明悟は光太郎の手を握り、立ち上がった。
「俺は南光太郎だ!!」
「俺は津上明悟だ」
そして光太郎と明悟は変身した。
「「変身ッ!!」」
光が一面を覆い、2人の仮面の戦士がこの場に居た。
『俺は太陽の子!!仮面ライダーBLACK RX!!』
「仮面ライダーアギト!!」
2人のライダーに鬼が怒っていた。
「憎キ、仮面ライダー共!!コノ場デ消シテクレル!!」
鬼が言った時だった。
その時不思議な事が起きた。
アギトとRXが輝き始めた。そして輝きが収まるとそこにはアギト姿の様なRXとBLACK RXのカラーをしたアギトが居た。それぞれの力が宿って新たなる力へとなったのだ。名付けるなら、仮面ライダーBLACK RXアギトライダーと仮面ライダーアギトRXフォームだ。
op:運命の戦士
『俺は進化の王子!!RXアギトライダー!!行くぞ、明悟くん!!』
「ああ、光太郎!!」
「ソ、ソンナ馬鹿nグベッバァ!!!!!」
鬼はアギトとアギトライダーに殴られた。鬼はなす術も無く、攻撃されていった。それでも足掻き続けたが、無理だった。
「ク、来ルナ!!!コノ異常者共ガァァァァ!!!」
『トドメだ!!明悟くん!!』
「これで終わりだ!!」
アギトとRXは同じポーズをして足に力を溜め、鬼にトドメの一撃を放った。
「『ダブル!!ライダーーーーーーキック!!!!』」
「グワァァァァァァァァァァァァァ!!!!オ、オノレ!!仮面ライダー共!!!!!」
『鬼舞辻無惨!!お前の怨念が何度も蘇るとも俺達が倒す!!』
「消えろ鬼舞辻無惨!!」
「グワァァァァァ!!!!」
そして鬼は大爆破を起こして死んでいった。
『ありがとう明悟くん。また何処かで会おう』
「会えたらな」
RXはライドロンに乗り自分の世界に帰っていった。
〜終わり〜