光には存在しない者達   作:ペペロンチーノ伯爵

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世界背景・派閥設定
『設定・ゴースト部隊』


ー『ゴースト部隊』ー

噂では、この世で無惨に朽ちていった死人の怨念、憎しみ、執念、悲念、怒りのそれら全てを終結させた亡霊が存在し、軍人の姿をして戦場に現れ、最も悪しき者を殺し回っていると。

ゴーストの正体は全体で100人の少数精鋭部隊、彼らはそれぞれの理由でゴーストになり、人間であることを棄てた。

人権も国籍も、名前や性別さえ失う事と引き換えに、人間として生きる事を捨てた対価として『亡霊』になる。ゴーストの任務は全て汚血に染まり、あらゆる派閥の依頼を受け、老若男女から子供に至るまで手に掛けて来たのだ。

 

ー『ゴースト・実戦部隊』ー

作戦遂行部隊は実際に作戦を遂行する実戦部隊であり、人数は全部で60人。

『陸』『海』『空』に別れており、陸上作戦は全8部隊の基本的4人編成の合計32人の少数分隊、海上作戦には全4部隊の20人、航空作戦では全4部隊2ペアの計8人。それぞれの実力は一分隊で一つの戦場をひっくり返す程の技量を持ち合わせており、任務の為ならば慈悲やヒトの心を捨てるが決して狂人ではない。

 

ー『ゴースト・総合作戦指令部』ー

戦場にて戦う実戦部隊のゴーストを無線や情報共有にてサポートする全体10人の総合作戦指令部はゴースト達の導き手となり、24時間体制で実戦部隊のサポートに尽力を尽くしており、実戦部隊もその期待に応えるために最高のパフォーマンスを約束する。

 

ー『ゴースト・外部交渉管理』ー

10人で構成されたこのゴースト達は、ゴースト部隊に依頼してくる派閥とのキャッチマン、武器や装備、基本的物資の流通ラインの確保を担当しているゴースト部隊の生命線を担っている。

 

実戦部隊・特殊権限分隊

ー『141(ワン・フォー・ワン)小隊』ー

141小隊は

『ゴースト:グレイブス・フェニックス』

『ゴースト:UMP45』

『ゴースト:UMP9』

の三人によって編成された小隊であり、この小隊には己の意思で出撃、戦闘することが許可されており、あらゆる面で自由な権限を与えられている。

 

ゴースト・実戦部隊総分隊長

141小隊

ー『グレイブス・フェニックス』ー

グレイブス・フェニックス(不死の救世主)という名は本名ではなく、彼が亡霊になってから付いた偽名である、彼の過去は誰も知らず、祖国すらも知る人間はいない。いつから彼がゴーストに存在していたのかすらも。

淡白で冷淡な性格であるが、共に戦うゴーストから絶対的な信頼を受けており、仲間想いで以外とノリが良く様々な人物に好印象を与える。

グレイブス自身の実力は他のゴーストとは何十もの次元レベルで差を付けているが、それは身体的なアドバンテージという訳ではない、逆にグレイブスの肉体は軍人向けではなく、筋肉質な部分は一切無く、むしろ常人よりも劣る貧相な身体だろう。

『切り札』そうゴースト部隊に命名されたグレイブスの強さは常人を越えた技量、そして何よりもその状況判断能力、頭の回転が人間の域を越えている。

それがグレイブス・フェニックス、ゴーストの実戦部隊の総分隊長である。

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