今回はyoure:Admiraさんからのリクエストを
頂き書かせて貰いました。
本作品はリクエストを貰い、書き上げ更新する
いわば受注生産のようになっていますので
リクエストをお願いします。
ただ書き上げるのに時間がかかってしまいますが
それでも良ければドンドン送ってください。
活動報告にて募集していますので
そちらからお願いします。
募集期間は特にありませんので
リクエストを頂いたものから投稿していきます。
それでは、お楽しみください。
暗闇から光へ咲く花
満月が照らす古びた墓地に1人の幼なさ
を感じさせる女性が真新しく作られた墓に
跪き、祈りを捧げていた。
その祈る手に鴉の狩人証を
優しく...愛おしく握って。
女性の脳裏には大切で...
忘れる事はない思い出が甦る。
血の繋がりは無くとも母として愛し、
時には自身の師として狩りを教授してくれた
鴉を彷彿とさせる1人の女狩人を。
ある時は厳しく....そして優しく家族として
迎えてくれた大切な人との別れは
しかし幼なさを残した女性の包帯で隠された目から
一雫の涙が溢れ落ちた。
その姿からどれほど女狩人を
尊敬し...愛していたのかが分かる。
幼なさを残した女性は溢れた涙を拭うと祈りをやめ、女狩人から譲り受けた
悲しむのはこれで終わり。
これ以上、心配させてはならない様に。
「行って来ます、師匠」
そう言うと女性は立ち上がり、
その場から立ち去ろうと身を翻す。
ふと何処からか声が聞こえた。
_____________あんたなら大丈夫だ、頑張りな
その声は幻聴だったかもしれない。
ただの思い過ごしかもしれない。
されど、その声は優しかった。
まるで独り立ちをする子を送り出す親のように。
「ッ......はい!」
そして女性は...
その道は辛く険しいかもしれない。
だが、大丈夫だろう。
想いは受け継がれていくのだから。
それに1人ではないのだから。
私は昔の様に守られる存在ではなく
誰かを守る存在になりたい。
そして願わくばーーー
ーーー師匠に追い付きたい。
此処に新たな鴉羽の狩人が誕生した。
わたしの物語はここでおしまい/此処から私の物語
辺りが焼け落ち、煤まみれとなった場所には
真新しい墓標と1人の少女....否、女性が立っていた。
女性の右手には
女性の表情は悲哀が....哀愁と覚悟を感じる。
狩装束から見える肌からは
所々痛々しい傷跡が覗かせる。
まるでこの日の為に特訓をし続けて来たかの様に。
女性は墓標にそっと触れ、優しく撫でた。
自身の心配はいらないと....
墓の下に眠る人に安心させる様に。
もう私は大丈夫だと....心配せずに安心して
眠っていて欲しいと言うように。
一瞬、目を閉じると女性はそこから離れていった。
もはや元は金を稼ぐ為の道具だった少女の面影はなく、其処には使命を受け継ぐ覚悟を決めた女性の姿だった。
私の道は私が選ぶ。
誰がなんと言おうとも、
たとえそれが間違っていたとしても。
私は、古狩人デュラの意志を継ぐ。
だからーーー
ーーー見守っていてね、父さん。
この日、ヤーナムに新たな狩人が誕生した。
そして皆々は口を揃えて、こう言うだろう
その姿はまるで
追記
後々に他の少女達の未来も番外編で
投稿しますので気長に待っていただけると
幸いです。
Q 3ヶ月以内にリクエスト来なかったたら作者が適当に執筆しても良いか?
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1 良いよ
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2 ダメです
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3 お好きなように
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4 しょうがないな。リクエストしてやるよ