もし、もしも、もしかした   作:暇らやほってぷ

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硬梨菜さんがいつかこぼしたペンシルゴン√の前日譚のつもりです。

インタビュー告白の前に総受け魚類に相談しているところを妄想しました。

こんなのペンシルゴンじゃねぇ!!という方々お許しを、イメージペンシルは乙女なのです。

え?単純に読みづらい?・・・・すみません


if鉛筆
永遠の天に陽の華を 前振り


そのいち  とある裏話~魚編~

 

 

 

 

鉛筆騎士王:えーー

 

鉛筆騎士王:あー

 

オイカッツォ:なんだよ

 

鉛筆騎士王:まあ、そのぉ、今日の大会のことなんだけど……

 

オイカッツォ:………

 

オイカッツォ:はぁぁ……

 

鉛筆騎士王:な、なんだよぅ

 

オイカッツォ:ヘタレ、心配のしすぎだ

 

鉛筆騎士王:ぐぅぅ、……しょ、しょうがないじゃないかぁ!!

 

鉛筆騎士王:今日失敗したら終わりなんだよぅ!!

 

オイカッツォ:はいはい

 

オイカッツォ:まあ、今日の大会なら大丈夫だよ

 

オイカッツォ:ちょっと失礼だけどあいつに勝てそうなの出てないし

 

オイカッツォ:よほどテンションが低ければ別だけど……

 

鉛筆騎士王:なんでそんな不安になるようなこというかなぁ!!

 

鉛筆騎士王:だ、大丈夫だよね?万が一とかないよね?ね?

 

オイカッツォ:大丈夫だって、そうならないように海外製ライオットブラットこっちからも送っといたから

 

オイカッツォ:まあ、あいつなら自前で持ってるだろうけど

 

鉛筆騎士王:ち、ちなみに何を……?

 

オイカッツォ:走馬灯

 

鉛筆騎士王:それ、大丈夫だよねぇ!?カフェインに侵食されて台無しとかないよねぇ!?

 

オイカッツォ:何をいまさら……

 

鉛筆騎士王:まあ……そうだけどさぁ

 

鉛筆騎士王:いや、だからこそ心配なんだよぅ

 

鉛筆騎士王:泣くよ?今日そんなことで失敗したら泣いてカッツォ君のホラゲーの映像、魔境にながすよ!?

 

オイカッツォ:おま、何っつぅもん流す気だ!!

 

オイカッツォ:やめろよ?マジでやめろよ??

 

オイカッツォ:とゆうか録画してやがったのか、外道めぇ……

 

鉛筆騎士王:あんな面白いもの録画しないわけないでしょ?

 

鉛筆騎士王:可愛かったよ、「ひゃっ」て、ふふっ……「ひゃっ」って

 

鉛筆騎士王:さすが総受け、プライベートでもその力を見せるなんて、もう才能だよね?

 

オイカッツォ:いらねぇよそんな才能!!

 

鉛筆騎士王:総受けの才能……ふふっ……やばい、モルドしそう……ふふっ……

 

オイカッツォ:お前ぇ、覚えてろよ

 

オイカッツォ:全てが終わった後もろもろの会話グループに流すからな……

 

鉛筆騎士王:なんてことを!なんてことを!!人の心がないのか君は!!!

 

オイカッツォ:はっ、少なくとも君たち二人よりはあると自負してるよ

 

オイカッツォ:そんなことより時間大丈夫なのか?そろそろ撮影の時間だろ?

 

鉛筆騎士王:え?……うわっ!もうそんな時間!!

 

鉛筆騎士王:……やばい……いまからきんちょうしてきた……

 

オイカッツォ:落ち着け、落ち着け

 

オイカッツォ:少なくとも話をしてみた限りだと割と手ごたえある感じだから大丈夫だって

 

鉛筆騎士王:ほんと……?ほんとにだいじょうぶだとおもう?

 

鉛筆騎士王:こんだけがんばってわりとてごたえあるまでしかいってないんだよね?

 

オイカッツォ:おう、落ち着け?大丈夫だって、な?

 

オイカッツォ:漢字変換すらできてないとかどんだけだよ……

 

鉛筆騎士王:ケェッツォ君にはわからないでしょうねぇ!!リアルギャルゲーしてるケッツォ君にはさぁ!!

 

オイカッツォ:……反応はしないぞ……なんだよ、リアルギャルゲーって、皆して……

 

オイカッツォ:それはそれとして、これまで手伝って、何度も同じ質問にも答えてあげてきた協力者に対してなんか言葉はないのかなぁ?

 

オイカッツォ:ほら、感謝の言葉とかさ?

 

鉛筆騎士王:………………

 

鉛筆騎士王:……カッツォ君、…ありがと……

 

オイカッツォ:………………

 

オイカッツォ:……は?え?は?

 

鉛筆騎士王:ああもう!!なれないこというんじゃなかった!!!

 

鉛筆騎士王:じゃ!撮影があるからこれで!!

 

オイカッツォ:…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………」

 

「どうしたのよケイ、そんな鳩が豆鉄砲を食ったような顔して」

 

「今の相手永遠さんでしょ?何かあったの?」

 

「いや、なんでもない」

 

「なんでもなかったらあんな顔しないでしょ」

 

「いや、予想外のことが少しね」

 

「それは今日一日仕事をなくした理由と関係ある感じのこと?」

 

「そ、これから起きる一部の人にとっての一大イベントに関することだよ」

 

「ふーん、そのイベントって?」

 

「それは起きてからのお楽しみってやつだよメグ」

 

「はいはい、ケイが顔無しが出る大会を蹴ってまでしたイベントなら、期待してもいいんでしょうね?」

 

「ははっ、最高に賑やかないイベントになると思うよ」

 

 

 

 ~~~~~~~

 

 

 

「いやはや、恋は人を変えるって言うけどあのペンシルゴンがなぁー」

 

「人生何があるかわからないもんだね」

 

「ま、ここまで付き合ったんだし素直に応援するかな」

 

prrrrrrrrr....

 

「おっと、電話……ああ瑠美ちゃんか、」

 

「      」

 

「いやいや、たしかに相手はカフェインとクソゲーでできてるような奴だけど、行けると思うよ。なんたって俺や瑠美ちゃんまで協力したんだし」

 

「      」

 

「そうだね、後は見守るだけだね」

 

「      」

 

「うん、じゃあ終わった後ペンシルゴンへの連絡はよろしくね」

 

pt

 

 

 

 

「まさか、素直にペンシルゴンを応援する時が来るとは」

 

「ほんと、人生何があるかわかないね」

 

「頑張れペンシルゴン」




シャンフロ最高、ペンシル最高!!と思い、ノリと勢いでの初投稿ですのでよろしければ意見をお願いします。
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