もし、もしも、もしかした   作:暇らやほってぷ

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不要かもしれないけど更新です。
一人称難しい
やっぱりペンシルぽくないし、前回よりも駄作です。
何卒お許しください

追伸余りに誤字や変な文が多いため見つけ次第編集中です。何か見つけたら教えくださると嬉しいです


告白!!鳥頭に!!

「あ゛ぁぁぁぁ……恥っっずい!!」

 

「ほんっっと、言わなきゃよかったぁぁ~ぁ」

 

「真面目な感謝とか私のキャラじゃないじゃん!!」

 

 ほんと恥ずかしい、何が恥ずかしいってカッツォ君が素で呆然としていたのと、

 もし自分がカッツォ君側だったら同じようになるって理解できるからさらにムカつく。

 

「あーあ、恥かかされたしカッツォ君の動画、旅狼に流してやろっと」

 

 イヤホント恥ずかしかった本当にさっきから調子おかしい、妙にそわそわするというか落ち着かないというか……いや理由は分かってる、分かってはいるけど、意識すればするほど落ち着かなくなってくるんだから困っちゃうね。

 ほんと人生何があるかわからないもんだよ、これから自分がやることを考えるだけで緊張してくる。

 いや、誤魔化すのはやめにしよう。カッツォ君に指摘されてから、いや昨日から緊張がなくなることがない、まるで恋する乙女みたいに。いや今の私はまるでも何も恋する乙女なんだけどね、

 うん。

 今日、私は一世一代の大勝負に出る。

 あの覆面野郎に……カフェイン魔人に……クソゲー廃人に……

 ……こっ、告白をする! 

 

「……大丈夫……大丈夫……私なら大丈夫……」

 

 そう、大丈夫! なんたって私は天音永遠! 世のティーンたちの憧れの星!! 完璧美少女…………

 いや流石に……美少女はないね……うん……

 ま、まあそれはそれとしてぇ!! 

 問題はあいつが見た目第一じゃないこと…………いや大丈夫! 大丈夫!! この日のためにカッツォ君や瑠美ちゃんにも協力してもらったし、全力でアピールをし続けたし、カッツォ君も瑠美ちゃんも手ごたえはあると思うって言ってたし、

 …………この私が周りに協力してもらいながら全力アピールしてやっと手ごたえあるかもって……手ごたえあるじゃなくて、かもって……………………………………………………

 いや! 心を強く持て!! 天音永遠!!! 逆に考えるんだあいつに意識させることはできてるんだと!!! 

 いやでももしことわられたらどうしよう。たちなおれるきがしない。

 

「……さん? ……永遠さん?」

 

 もしそうなったらいんたいしよう。モデルやめていなかでくらすんだぁ。

 

「…………イ? センパイ!!」

 

「うひゃぁ!!」

 

「エ、エイトちゃん? いったいどうしたのさ?」

 

「いや、こっちのセリフですよセンパイ、ボーとして」

 

「何度か呼んでも返事もないですし」

 

「そ、そうだったんだ。ごめんね、考え事してたんだよ」

 

 いけないいけない、エイトちゃんが来たことにすら気づけないほど思考が飛んじゃってたとは思ってなかった。

 

「それで? 何の用なのカナ? わざわざこっちまで来て?」

 

「あ、そうでした! センパイ、撮影始まりますよ? なかなか来ないから呼びに来たんです」

 

「もうそんな時間なんだ、ありがとね」

 

「いえいえ、ところで何考えてたんですか?」

 

「ん~~、番組の最後にはわかるからそれまでお楽しみってことで♪」

 

「ええぇー、なんですかそれー」

 

「教えてくれてもいいじゃないですかぁ~」

 

「お楽しみ、お楽しみ」

 

 さぁて、そろそろ覚悟を決めないとね

 

 

~~~~~~~

 

 

 今回の撮影は私も出演することになったギャラクシア・ヒーローズ:カオスの劇場版の特集、そしてその最後に告白、という感じで行こうと思う。

 カッツォ君が何やらスタッフの人たちに話を通してくれているから時間の問題はないはず、問題があるとするなら私の覚悟だけ。

 その覚悟もさっき決めてきた、もうこれで何も怖くない!! ……やっぱ無し、なんか死にそうな気がするから無しで。

 ってもう少し撮影に集中しないとね。

せっかく可愛い後輩に入ってきた大きな番組なんだし。

…エイトちゃんもマスクド般若の一件で海外デビューしたわけだし…

 

「今回の映画はクロックファイア役ということですが、どういったところに力を入れましたか?」

 

「ん~そうだねぇ、今回の映画は原作クロックファイアよりも邪悪に、とのことだったからそこを精一杯演じさせてもらったよ」

 

それつまりただの普段のセンパイなんじゃ? 

 

「ん? エイトちゃんなんか言った?」

 

「イエ、ナンデモ」

 

 ほんと、どこの魚類だか流星だか猛禽だか知らないけど余計なこと言ってくれちゃったから原作者が凄い期待してて大変だったんだよ? 

 。

 

 そんなこんなで番組も進行して……もうすぐ……だなぁ……

 

「さて! もうすぐ番組も終わりが近づいてきましたが、何かコメントがあるでしょうか?」

 

「今回の映画はこのワタシをを筆頭に最高のメンバーで撮影したから、最高の作品になったと自負してるよ。……何たってこの私も出ているからねぇ!!」

 

「あ、あははは、凄い自信ですね……」

 

「当り前じゃないか、自分に自信があるから私は輝けるんだからさっ!」

 

 そう、自分に自信を持って!! 私なら大丈夫!!! 

 

「あ、相変わらずですね」

 

「…では、コメントしてもらったことですしそろそろ番組をおw「あ、っちょっと待って」……どうしたんですか?」

 

「いや、GH:Cの関係ってことでリアルカーストプリズンこと顔隠し君に個人的に言いたいことがあってね?」

 

「ああ、個人的な友人なんでしたっけ? ……いいのかな? ……あ、OKですか。……OKなんですね

 

……前から思ってましたけど、こののスタッフ自由ですよね……

 

「では、どうぞ」

 

「うん、ありがとね」

 

 さて、勝負の時だ。チャンスはこの一度きり、失敗したらお終い。

 ……正直に言うと自信は無い、やれることはすべてやったけど相手はあのサンラク君。

 ……この番組見るように言っといたから見てているはずだけど…………

 

いけるいける、大丈夫

 当たって砕けろとか言うし、

 ……砕けちゃダメじゃん!! 

 やば、自爆した超不安になってきた……脳内自爆は楽朗くんの専門だってのに……

 ……ああもうっ!? うだうだするのは私のキャラじゃない!!  

 突撃だ! サンラクロールだ!! 前へ前へ!!! 

 日本に、いや世界に轟かせてやるんだ! もうサンラク君が断れないくらい派手に!! 

 

「……すぅ……はぁ……」

 

「センパイ?」

 

「今日この番組を見るように言ったから、見ている前提で言うよ?」

 

「顔隠し、いや陽務楽朗くん! 私は、天音永遠は君が好きだ!! 愛してる!!! だから私と付き合ってほしい!!!」

 

「……へ? ……せんぱい?」

 

「返事を待ってるよ!! じゃ、これにてこの番組は終了!!」

 

「アデュー!!」

 

「え? ……あ、え? ……あ、ありがとうございました! また会いましょう!!」

 

 

 

 

 

~~~~~~~

 

 

 

 

 

「せせせせせんぱいぃぃ!?」

 

「どうかしたの? エイトちゃん」

 

「どどどどどうしたって、あ、あれはいったい」

 

「言ってたじゃない、あれがお楽しみだよ、お、た、の、し、み」

 

「じゃ、私は先に戻ってるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……戻るって、センパイ……顔真っ赤じゃないですか……」

 

 センパイもあんな顔するんだなぁ~

 なんかつかれちゃったな~ひとねむりしよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ゛ぁぁぁぁぁ……いってやった!!いってやった!!……あとはへんじをまつだけ…ながいなぁ~」

「…まあいいや、大好きだよ楽朗君、いい返事を待っています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠の空に華よ咲け、奇抜で愉快な陽の華よ




一人称視点の難しさを改めて実感しました。
一人称視点書ける人マジリスペクトッス。いやマジで
アドバイス、誤字脱字がありましたら教えてください

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