駄文過ぎて閲覧注意かもしれません…
読んでいただけるのでしたらそこをご了承ください
「……なあ、ケツオ」
「……なんだよ」
「……お前はいったい何を作るつもりなんだ?」
「俺が知りたいよ……」
「いや、お前のジャン……?」
「俺のだけど俺のじゃないし……」
3月14日本日、「ホワイトデーお返しを作りを手伝ってほしい」といきなり呼ばれて向かったカッツォの家、例の金銀さんはポテトさんと出かけてるらしい、ということを聞いて安心して入った俺の目に映るのはのは、少なくとも本職じゃない人が個人で使うことがない量のお菓子の材料と例の人からの置手紙…………
なんだこの状況……
「……とりあえず状況説明しやがれ」
「いや、な…シルヴィアとメグにホワイトデーのお返しを考えてたら荷物が渡されてな……」
「中を見たら…この菓子の材料と、手作りを期待してるって言う内容の手紙が入っていたんだよ……」
「なるほど…それで菓子作りに自信がなかったからダメ元で俺に頼った…っと」
「まあそういうこった…」
「ま、俺も材料費浮くのありがたいからいいけどさ……」
「そういってくれるなら助かる……」
「……なんか、あれだな…大変そうだな…お前……」
……こいつ…顔がもうやべぇ……
「………ハハハ」
「ほ、ほら手伝うからさっさと作るぞ…!」
「おう……じゃあ頼む…」
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「………てな感じで、カッツォと作り始めたんだけどさぁ?」
「あいつ、変なとこでこだわってさ……」
「ふーん、それでこの大量のクッキーができたのかぁ」
カッツォ君作らしいクッキーを食べながら楽朗君の話を聞く
なかなか悪くない味だと思うけど、なにがそんなに気に食わなかったのか
……というか、私が作るより美味しい気がする
………いやまあ、そんなことはいいとして
カッツォ君に教えることができるくらいなんだから……期待してもいいってことだよね…?
「さて楽朗君?カッツォ君の面白エピソードもほどほどにして…」
「私が何を言いたいか、分かるかなぁー?」
「はいはい、分かってるって」
「ほら、バレンタインのお返しだ」
「おお!期待しちゃうよー」
「おう、存分に期待してけー」
「文句なしの最高傑作だからな」
「お、そんなこと言っちゃうー?」
「どれどれー?」
包装、よし
見た目は…結構きれいに焼けてるなぁー、いいなぁー
最後に味、まずは一口………え、まじで美味しいじゃん……
「え、美味しい…納得いかない」
「いやなんでだよ!」
「いやだって、エナドリ脳のくせになんでこんなに美味しいの…?」
「おかしいでしょ……」
あ、なるほど…だからカッツォ君もこんなにこだわったのか……
確かにこれはやけになるのも分かるなぁ……
「お前ら二人とも好き勝手言いやがって……」
「普段の生活が生活だからだよ…」
「なんも言い返せねぇ」
「でも、ありがとね」
「このクッキーはのんびり食べよっかな」
せっかくの楽朗君の手作り、私の大切な彼氏からのプレゼントなんだしね
一日一つのペースで食べてこーかな、すぐになくなっちゃもったいないし……
なんで楽朗君はこんなにスペック高いのかねぇー、クソゲーとエナドリに侵食されてるくせに
一緒にいればいるほど今まで知らなかったスペックの高さが見えてくるのずるいよねぇ……
「なあ、永遠」
「ん?どうしたの…?」
「まぁ、あれだよ…ほら……」
「おやぁー、いったいどうしたのかなぁ、お姉さんに言ってみなぁ…?」
「その…なんだ…ありがとな、俺みたいな奴と一緒にいてくれて」
「うぇ…?あ…えっと……ま、まあね、この完璧美女モデルの私と一緒にいれることを誇りに思えばいいさ…!!」
「ははっ!その通りだな思いっきり誇ってやるよ」
「ふふん、期待してるよ」
「……あ、そうだ」
「ん?」
「………」
な、なんだろう?すごい真剣に見つめてきてるけど……て
「楽朗君!?か、顔が近い、近いよ!!」
ちょ、ま、近い近い近い近い……!!
何何な………に?
………………………………………………………え?
いまおでこになんかあたって…え?おでこに…きすされた…?あぇ??
「ハッピーホワイトデー!これからもよろしくな…永遠!!」
「あ…え…な……にゃ??」
「あ、固まった」
ず、ずる…いくらなんでもずるくないかなぁ!!それはさぁ!!!
はい、なかなかひどかったと思います。
もう少し頑張りたいです
文才落ちてないですかねぇ