もし、もしも、もしかした   作:暇らやほってぷ

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こちらは完全番外編の駄文です
え?駄文はいつもと変わらないって?
はい、その通りです


ギャラクシアヒーローズの作者のお話です
興味があったらご覧ください

内容は保証しません

人気投票の興奮でテンションのみで書きました





完全番外編
とある男の話


 その男の人生は全体的に言って大成功だった。

 

 確かに売れない時代に困難はあったが、それもいい経験といえるだけの成功をした。

 男が書いたコミック...ギャラクシア・ヒーローズは今やアメリカを代表するコミックにまで上り詰めた。

 グッズ販売やアニメ、ゲームに至っては格ゲーの代表作、この作品のナンバーワン=最強と言われるまでに至った。

 

 その男は世間一般的にも自己評価的にも幸せであった。

 

 どの作品も満足できる出来栄えであったし、金に困ることもない。

 

 そして男を今一番幸せにさせている要因は、とあるゲームプレイヤーであった。

 

 彼女……シルヴィア・ゴールドバーグは正真正銘の最強である。

 今まで全試合無敗という輝かしい伝説を打ち立ているプレイヤーは、その男にとって正しく幸せの象徴ともいえた。

 彼女は男の代表作にしてお気に入りの作品、コミック「ミーティアス」のファンであると同時に、あたかもコミックから飛び出してきたかのような人物だった。

 世界最強の格ゲーマーがミーティアスのファンであってくれていることも喜ばしいことだが、そこではない。

 ミーティアスファンとし「彼」を誰よりも使いこなす技術、そのあり方、プレイスタイル、それはまるで本物のミーティアスが戦っている様だった。

 初めて彼女の戦いを見たときは目をむいた、今までのどの映画やアニメよりも男の思い描くミーティアスそのものであった。

 

「oh my God! unbelievable!!」

 

 正しく夢のような光景であった。

 ミーティアスだ! 「彼」がそこで戦っている!! 、と大興奮でテレビにかじりついた。

 彼女のプレイを見るのが男の幸せの一つであり、彼女に数多のライバルが挑むところを見るのは心が躍った。

気づいたら「彼女こそがリアルミーティアスである」、と男は自信を持って世間に言えるぐらい、彼女のファンになっていた。

 本物のミーティアスが戦ってるようなものを見れる。そんな幸福を味わっているからこそ、

 

 男には不満があった

 

 コミック、ミーティアスの最大の敵にして男の作品の中でも最強格のヴィラン、カースドプリズンがいない、そういないのである! 

 確かに惜しいと思うプレイヤーはいる、しかし「こいつこそがリアルカースドプリズンだ!」といえるプレイヤーはまだいない。

 理解はしている、ミーティアスに、シルヴィア・ゴールドバーグに対抗し、そう呼ばれることがどれほど大変なのかは、しかし作者として、彼女、「彼」に心奪われた一人として、納得はできないでいた。

 だから男は期待を持っていた、新作ゲームGH:C……日本のシャンフロシステムの自由度がある世界ならもしかして…と。

 

 そしてその時は突然やってきた。

 仕事で見れなかったスターレインと爆薬分隊の試合を見ようと、調べたとき動画のタイトルにこう書いてあった

 

「リアルカースドプリズン現る!」と

 すぐさま配信を確認し、そして衝撃が走った。

 それは...あの日、煌めく流星のごとく戦う彼女を初めて見た時と同じ衝撃だった。

 

 一ラウンド目はなんの変哲もなかった

 

 そして二ラウンド目、白バイで化粧したカースドプリズンの「キック、ユア、アス」……この言葉が引き金だった

 ミーティアスの蹴りを掴んでジャイアントスイング、そして追撃のラリアット、さらに奇怪な動きでミーティアスを翻弄し追い詰める。

 ミーティアスも反撃するが焼け石に水、ラウンドを取られる。

 

 とてつもない衝撃だった、確かに奇抜な行動も多いし、傲慢さが少し足りない、でも、しかし、その言動が、動きが、あり方が、カースドプリズンのダブって見える。

 ああ、確かに彼は、彼こそが、リアルカースドプリズンだ

 

「……oh.my god」

 

 そして三ラウンド目

 このラウンドも、興奮しっぱなしだった

 

 ミーティアスを投げ飛ばしヘリコプターにビルから飛び移り叩き落す

 

「haha…so good…」

 

 日本のサムライのようになってのミーティアスとの激闘

「oh…oh…good…Good!、 Amazing!!」

 

 そして極めつけのミーティアスの超必殺から小さい子を守ったとき

 

 ガキンチョ

『おい栗きんとん幼女、邪魔だからあっち行け。ママがお前を探してるぞ』

 

「COOL! SO  COOL!!」

 

 そしてミーティアスに対してのこの言葉

 

『ここはコミックじゃねぇ、ゲームだ』

 

 ユニバース

『世界線がちげーんだよ、俺に……いいや、俺様がやる事にいちいち文句を出すな』

 

「Fo、Fooooo!!!」

 

 

 その男は大興奮であった、四ラウンド目の激闘を見終わるころには燃え尽きているほど大興奮であった。

 

 そして思ったリアルタイムでこのリアルカースドプリズンの戦いが見たい、と

 そんなことを思いながら男は一日中動画を見続けていたのだった

 

 

 

 

 ~~~そして時がたち~~~

 

 

 念願であったリアルカースドプリズンの戦い、それも全米二位たるアメリア・サリヴァンというドリームマッチ。

 大興奮でその試合を見ていた男に一つの天啓が下った

 

 GGCのころから何かと縁があるあの幼女、あれをキャラクターにせよ……と

 

 男はすぐにギャラクシアレーベルに連絡を入れた。

 新キャラクターを考えた……と

 

 

 

 

 ~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 GH:C初のダウンロードコンテンツ発表! 

 なんと、完全新規キャラクター参戦!! 

 未来からきたヒーロー、その名は! 

 ”ロックピッカー”!! 

 

 

「おじさま、やっと会えました!!」




悪いな、第四ラウンド、アメリア戦はユザパらせてもたったぜ。

だって書けそうになかったし
お許しください!!
次どうしようかな、何か意見あったらお願いします(書けるとは言ってない)
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