カンピオーネ〜神話好きな転生者〜   作:kronos

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どうも皆さん初めまして、kronosです。
今まで読み専でしたが、いろいろな方の作品を読んでいるうちに、自分も書きたくなり、今回初めて投稿しました。

誹謗中傷はお断りですが、アドバイスは募集しておりますので、送って貰えたら嬉しいです。

もしかすると幾つか能力など参考にした為若干パクりじゃないかと思われるかもしれませんが、頑張ってオリジナルとして修正しながら書きますので、暖かい目で見てもらえると幸いです。

長くなりましたが楽しんで下さい。


序章 プロローグ

気がつけば青年は何も無い空間を漂っていた。

 

青年は辺りを見回すが何も無いため、少しして考える。

 

(何処だ此処は…何故こんなところに俺はいるんだ?)

 

青年は今までの記憶を徐々に思い出す。

 

(そうだ、俺の名前は時任 信司だ。両親は事故で他界、中学までは祖父母に育てられながら学校に通っていて彼女もできたが(その彼女も交通事故で喪い社会人になって妻と子もできたが銀行強盗に会い警官隊も駆け付けことな気を得ずに終わる筈が犯人の凶弾から妻と子を護り死亡するとはな〜)⁈…誰だアンタは?)

 

振り向くと其処にはこの空間の白よりは白銀に近い白のローブを纏った長い白髪の背の高い老人がいた。肩には大きめの鷲がとまっていた。

 

もう少し分かり易く言うと指輪物語の灰色の魔術師に似ている。

 

(驚かせて済まないの〜儂は神様じゃ此処はお主を転生させるための空間じゃよ…すまないがこの空間からは元いた世界に戻すことができんのじゃ。)

 

そう言った後神様は青年に頭を下げながら謝った。

(済まないの〜お主なら其の儘死んだら成仏するか元いた世界で生まれ変わることを望むと思っておったんじゃが、儂はお主のことを気に入ってしまって其の儘成仏させるには惜しいと思ったんじゃ。)

 

(気に入ったって…まさか神様アンタ⁈)

 

(ストップじゃ信司よ‼それ以上言うでない!お主は誤解しとる。気に入ったっていうのは其の儘の意味じゃ。お主は数えきれないほどの不幸な出来事にあい、数々の敗北と挫折の経験をしながら尚努力することを止めず、最後には死んだが、愛する妻と子を護ったのじゃ…天晴れとしか言いようが無い)

 

(ピュイィイイイ‼)

 

神様と共に、肩にとまっていた鷲もよくやったと言って褒めているのだろうか、鳴いた後少し頭が上下している。青年は前世で褒められることに慣れていなかった為、少し顔が熱くなるのを感じ、右の頬を指でポリポリと掻いていた。

 

少し時間を置いて信司は、

(成る程…それじゃあそろそろ話を進めようか。此処にいる時間も無限じゃなく有限だろ?)

 

(ウム、それもそうじゃな〜それじゃあ、お主には数限りなくある世界の内の一つカンピオーネの世界に行って貰う…宜しいか?)

 

(あぁ…それについては問題ない。神話は好き出し原作も読んだことがあるし、何よりももう…負けたくない。)

 

そう言った信司からは真剣な眼差しと勝利に対する執着心が神様と肩にとまっている鷲に向けられた。その答えに満足したのか神様は応えた。

 

(ウム、よくぞ申した。して、信司よ…前世の知識は残すとして能力はどうする?お主に7つやろう。その代わり余りにもチート過ぎるといろいろと条件を追加しよう。)

 

その答えに何分か信司は悩む。

 

(7つか…よし、それじゃあ一つ目は気と魔術を自在に操れることができること、二つ目は人間の時は原作の魔術師のトップの二倍、カンピオーネの時はカンピオーネのトップの二倍の呪力量。三つ目はずば抜けた反射神経。四つ目はマヴラブに出てくる香月夕呼先生の頭脳。五つ目は真剣で私に恋しなさい!の川神百代以上の武術の才能。六つ目は瞬間記憶能力。最後は俺以外の転生者の介入の禁止…こんな感じでどうだ?)

 

神様は少し驚いた表情をしながら言った。

 

(フム…中々にチートじゃな、じゃがその程度のチートだとまつろわぬ神の出現率をアップさせることと前世の記憶は2才になったらで構わないな?お主の赤ん坊時代など見ていられぬからの。それに以前のような肉体のスペックじゃと修行をするにしても毎度支障を来してしまうから耐えうるようにしておいた。それから後少しじゃがお主を幸運体質にしておいた。それに以前のあのままの運じゃったらいくらチートでもすぐに死んでしまうからの〜構わんな?)

 

(あぁ、了解した。わざわざ済まないな〜其処までしてもら えるとは思わなかった…ありがとう。)

 

 

その言葉に満足したのか神様は微笑みながら言った。

 

(なあに構わんよ…お主をあのようにしたのはきちんと管理していなかった儂らのせいじゃ。お主が気にすることは無い。それにこの程度出来なくては神様を名乗ることなど到底できぬ…そろそろ時間じゃ。お主の次なる人生のリベンジマッチ、しかと拝見させてもらおう。…頑張るんじゃぞ?)

 

その言葉を聴いた瞬間睡魔が俺を襲い、睡魔に逆らうことが出来なかった俺はある決意を胸に瞳を閉じた。

 

 

 

 

【何人にも必ず一つのいずれかで勝ち、大切なものを守れる強さを持つ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール

 

主人公草薙 護堂 (前世の名前は時任 信司)

 

神様から幾つかの能力を贈って貰った転生者

 

5月22日生まれ 男性

 

神様から貰った能力

 

気や魔術を自在に操れる

 

呪力量の増加(一般人の時は魔術師のトップクラスの二倍、カンピオーネになった時はカンピオーネのトップクラスの二倍の呪力量)

 

マヴラブ 香月夕呼と同等の頭脳

 

真剣で私に恋しなさい!の川神百代以上の武術の才能

 

ずば抜けた反射神経

 

瞬間記憶能力

 

他の転生者による世界への介入の禁止

 

少しの幸運体質

 

前世の記憶(その中にはカンピオーネの原作知識も含まれる)

 

 




宜しければ。アドバイスやお気に入り登録などよろしくお願いします。
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