エボルト系女子が行くin僕のヒーローアカデミア 作:pallad
今回はテスト回です。
前回は学校への個性の説明と友達2人の挨拶ぐらいしかしてないんですよねよくよく見ると
そんな今回は相澤先生の入学式を無視して個性把握テスト回と少しだけお話しを進めます。こんなことをして相澤先生は減給にならないのか?さてどうなるphase2!?
「「「個性把握テストー!?」」」
皆入学式をやると思っていたので驚いていた。勿論小町も。
気になったのか1人の生徒が相澤に質問していた。
「入学式は?ガイダンスは?」
すると相澤は答える。
相澤「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ。雄英は"自由"な校風が売り文句、そしてそれは先生側も然り」
そのまま相澤は体力テストと同じ種目の説明をし、首席である小町を指名する。
相澤「首席の石動、お前中学の時ソフトボール投げ個性無しで何mだった?」
小町「33mでした」
と敬礼しながら答える。
相澤「なら個性使って投げてみろ。円から出なければ何をしても良い、早よ」
小町「わっかりましたー!?」
というと小町は腰に黒いベルトを巻き、二つのボトルを振り始める。
小町「さぁ、実験を始めようか」
【パンダ、ロケットベストマッチ】
ベルト横部に着いているレバーを回すと音声が鳴り始める。
【♪〜Are you ready】
【ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ!イェーイ!】
小町は仮面ライダービルドロケットパンダフォームへと変身した。
「勝利の法則は決まった」
というと再びレバーを回し音声が流れる
【♪〜Ready Go ボルテックフィニッシュ】
パンダの手でボールを投げその後、ロケットをボールに当てそのままロケットを飛ばす。
すると相澤が聞いてくる
相澤「それはどこまで飛ばせるんだ?」
小町「さぁ、飛ばしたロケットが帰ってくるまでか変身解除するまでだと思います」
ため息を吐きながら相澤が持っていた測定器のようなものを見せる。
「記録∞どうなってんだ」
「個性使うとこんなのになるのかよ」
「面白そう」
という声を聞いた相澤が反応する。
相澤「ほう、面白そうか。ヒーローになる為の三年間、そんな腹積りでいるつもりか?」
相澤「よし、決めた。トータル成績最下位は見込み無しの者と判断し、除籍処分としよう」
「「「はぁ〜〜〜」」」
相澤「生徒の如何も俺たちの自由。ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ。」
相澤が最後まで言い終えると抗議の声が出る。
「最下位除籍って!?入学初日ですよ!?いや、初日でなくても理不尽すぎる!?」
相澤「自然災害、大事故、そして身勝手な敵達、いつどこから来るかもわからない厄災、日本は理不尽にまみれてる。そういうピンチを覆していくのがヒーロー、放課後マックで談笑したいのであればお生憎。これから三年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。"Plus Ultra"さ。全力で乗り越えて来い!」
こうして除籍をかけた体力測定が始まった。
第一種目 50m走
ボトルを変えラビットタンクで挑み1.4秒で走り切った。
第二種目 握力
握力計を握り壊し、測定不能。
第三種目 立ち幅跳び
ホークガトリングで挑み飛翔し記録無限。
第四種目 反復横跳び
ニンニンコミックで挑み4コマ忍法刀で1回トリガーを押し、分身の術を発動。そのまま反復横跳びをし記録測定不能(早い上に分身分もカウントしなければならないため誰もまだ追えない)
第五種目 長座体前屈
オクトパスライトで挑み右肩のアーマーで伸ばして距離を稼ぎ記録50m。
第六種目 ハンドボール投げ
相澤に投げなくていいと言われたので見ていることに。
相澤「46m」
??「なんで、今個性を使おうとして……」
相澤「個性を消した。つくづくあの入試は合理性に欠くよ、お前のような奴でも入学できてしまう。」
??「消した……?あのゴーグル!そうか、抹消ヒーローイレイザーヘッド!」
??「イレイザー?」
??「名前だけなら聞いたことある、アングラ系ヒーローだよ!」
相澤「見たとこ、個性を制御できてないんだろ?また行動不能になって、誰かに助けてもらうつもりだったか?」
??「そんなつもりじゃ」
相澤「どういうつもりでも周りがそうせざるをえなくなるって話だ。昔、暑苦しいヒーローが大災害から1人で1000人以上救い出すという伝説を作った。同じ蛮勇でも、お前のは1人を助けて木偶の坊になるだけ、緑谷出久お前の力じゃ、ヒーローにはなれないよ。」
相澤は個性を戻し、再び投げるように指示する。
緑谷「SMASH!!」
緑谷の結果は705.3mやっと出せたヒーローらしい記録だった。
緑谷「先生……まだ動けます。」
相澤は少し関心したようだがHR前に騒いでた男子生徒爆豪が両手を爆破しながら緑谷の方へ突っ込んでいったが相澤に止められ次の種目へと移っていった。
全種目を終え、相澤が結果を表示する。
「んじゃ、パパッと結果発表。トータルは単純に各種目の合計を足した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括表示する。ちなみに除籍は嘘な、君らの個性を引き出す、合理的虚偽」
「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
相澤が虚偽と伝えると一部生徒が驚愕する。飯田は眼鏡にヒビが入り、緑谷に関して真っ白になって絶句していた。
そこに八百万が呆れたように声を発する。
百 「あんなの嘘に決まってるじゃない。ちょっと考えれば分かりますわ」
が、それを聞いた小町はそうは思っていなかった。
小町(百ちゃんには悪いけどそんな気しなかったんだよなぁ。なんて言うか今虚偽にしたようなそんな感じがする)
などと考えていると相澤から教室へ戻るように全員へ言っていたので教室へ戻ることにした。(緑谷は保健室)
今回は少し長くなりましたが最後までご覧頂けたでしょうか?頂けたのであれば有難うございます。それとお疲れ様です。
今回は個性把握兼体力テスト回ということで、やっと変身しました。ロケットパンダの必殺技は少し変えてます。ご都合主義ですね。
相澤の虚偽に小町は気付いてます。だってエボルト系女子なんで。なんなら騙しに行くかもしれないです。およそしないと思いますが
さて次回は戦闘訓練やっと平和の象徴が登場します。それとエボルトらしいところを見せます。変身だけですけど。えぇ
次回エボルト系女子戦闘訓練をする。
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