通りすがりの仮面ライダーの力を持った男の新たな旅   作:桐野 ユウ

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目を覚ました彼。

「「うおおおおおおおおおおお!!」」

 

ここはどこかの心の中での戦い。ピンクのベルトをした戦士二人が激突をしていた。彼らはカードを出してその姿を変えて戦っていた。

 

龍の戦士が姿を桃の鉄仮面の戦士へと変わると相手はクワガタの赤き戦士に変えて彼の放つ武器を素手で受け止めて蹴りを入れる。

 

「ほーうやるじゃん俺。」

 

「お前もな、俺だったら次に何をするのかわかっているんだろ?」

 

「当たり前だ!!」

 

お互いに蹴りを入れて元の姿に戻りお互いにカードを出して腰のベルトに装填する。

 

【【ファイナルアタックライド ディディディケイド】】

 

「「でああああああああああああ!!」」

 

お互いに上空へとびディメンションキックが放たれてお互いの蹴りが激突をする。

 

「ぐうううううう!!」

 

「どうした!!」

 

「まだだ俺はあああああああああああああああ!!」

 

一人の戦士が回転をして蹴りの威力をあげてもう一人の戦士を吹き飛ばした。

 

「ぐああああああああああ!!」

 

吹き飛ばされた戦士は変身が解除されてもう一人の戦士も解除する。お互いに同じ顔をした人物が立っており吹き飛ばした方へと近づいていく。

 

「さすが俺だな・・・・・・やっぱお前じゃないと務まらないな。さて話をするぞ?俺の力をお前に託す。」

 

「な!!そんなことをすればお前は!!」

 

「なーに元々俺はいなかった存在だ。それが元の一人になるだけだ。そうしたらディケイドは新たな力を得るだろうな。」

 

「・・・・・・新たな力。」

 

「それによお前のことをまっている奴らがいるんだぜ?」

 

「翼たちのことか・・・・・・」

 

「だからよ目を覚ましてやりな。お前のことをまっている奴らのためにほれ。」

 

「ありがとうな零児。」

 

「・・・・・・ふん。」

 

こうして門矢 零児は青空 奏汰と一心同体になったことで消滅をした・・・・・・はずだった。

 

「・・・・・・・・・なんでだ?」

 

彼は目を覚ました。自分は青空 奏汰と一心同体をして消滅をしたはずなのになぜか今は自分の体をもっていることに・・・・・・さらに彼は懐から出すとそこには彼が持っているはずのものがあるからだ。

 

「ネオディケイドドライバー・・・・・・」

 

彼は驚きながらも目を覚まして行動をしようとしたが・・・・・・異変に気づいた。

 

「どうなっている・・・・・・結界が張られている感じがする。まるで如月 戦兎の世界の魔法少女達が張っているような感じの結界だ。」

 

彼はあたりを見て行動を開始。移動をしていると何かの声が聞こえてきた。

 

「声?」

 

零児は走っていくとピンクの髪と青い髪をした女の子が何かに襲われようとしていた。彼はライドブッカーをガンモードへと変えてトリガーを引く。

 

「大丈夫か?」

 

???side

 

私鹿目 まどかは親友の美樹 さやかちゃんと一緒にたすけてという声を聞いて辿りめぐったのがキュゥべぇと呼ばれるものと一人の女の子がそのキュゥべぇを殺そうとしていた。

 

けれどその直後になぞの変なものが現れて私とさやかちゃんはピンチになってしまった。

 

「なによあれ・・・・・・」

 

「怖いよ・・・・・・助けて!!」

 

私は目をつぶると何かが化け物に当たってると声が聞こえてきた。

 

「おい大丈夫か?」

 

「「え?」」

 

そこに立っていた人物の人は撃ったであろうものを持ちながらこちらにやってきた。男性は私たちを見て無事と判断をすると化け物の方を見ていた。

 

「ここは俺に任せな。」

 

「でも!!」

 

「なーに心配するな。守ってやる・・・・・・お前らをな。」

 

懐からその人は出して腰に装着をして先ほど撃っていた武器からカードを出して腰のベルトを開かせていた。いったい何をするんだろう?

 

「・・・・・・変身!!」

 

【カメンライド ディケイド】

 

その人の姿が変わり鎧を着た人になった。えっと確か音声が流れていたようなディケイドっていったい。

 

黒い髪をした女の子は彼の姿を見て驚いている。

 

「そんな・・・・・・前の時は彼はいなかった。」

 

「前?」

 

いったいどういうことだろうか。化け物はディケイド?に攻撃をしているけど彼は余裕そうに見えた。

 

「悪いな・・・・・・お前らのような奴は何度も戦ってきているんだよ!!おら!!」

 

殴られて吹き飛ばされた敵は驚いている。けど彼はそのまま接近をして攻撃を続けていた。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

彼は腰につけていたのを外して剣みたいな形に変わりそれを振り攻撃をする。敵はボロボロになっており彼はとどめを刺すためかカードを出して装填する。

 

【ファイナルアタックライド ディディディディケイド】

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

カード状があらわれて彼はその中に入り剣をふるって化け物は爆発をした。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼の手になにかが降りてきて彼はキャッチをした。いったいあの人は何ものなんだろう?

 

まどかside終了

 

ディケイドは戦闘を終わらせても変身を解除はせずにライドブッカーをガンモードにしてまどかたちの方につきつけている。

 

「「!!」」

 

「そこで覗いている奴。今すぐに出て来い。」

 

「あらばれていたのかしら?」

 

そこに現れたのは黄色い髪をした女の人だった。彼は持っていたクリスタルを投げて彼女はキャッチをした。

 

「悪いが俺はそれを持っていても意味がないのでな。じゃあな。」

 

【アタックライド インジシブル。】

 

零児はアタックライドカードインジシブルを使い透明化をしてこの場を去った。だが彼は消えたのはある少女を追いかけるために来たのだ。

 

「!!」

 

「よう。」

 

零児はあの黒い髪をした女の子をところへとやってきた。彼は情報を得るために彼女と接触をしたのだ。

 

「・・・・・・あなたはいったい何者なの?私が時間をさかのぼってきた中であなたの存在はいなかった。」

 

「・・・・・・俺は存在が消えてしまった人物ってだけ言っておく。話してもらえないか?ここはどこであの化け物たちは一体なんなのかをな。」

 

これは一心同体をして消滅をした男、門矢 零児の新たな戦いの始まりであった。




次回 黒い髪をした女の子 暁美 ほむらと話をして彼女から情報を得た彼は街を探索をする。

再び現れた結界の中へ突入をする零児の前に現れたのは黄色い魔法少女だった。

次回「ディケイド対黄色い魔法少女。」
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