通りすがりの仮面ライダーの力を持った男の新たな旅 作:桐野 ユウ
魔女結界の中に突入をした零児たちの前に現れたのは仮面ライダーリュウガだった。零児はネオディケイドに変身をして戦いネオディケイド龍騎のドラゴンライダーキックで勝ち、その場に落ちていた「リュウガライドウォッチ」を拾い撤退をした。
次の日零児と玲と共にホテルから出て街を歩いていた。
「零児様、どうしますか?」
「いずれにしても俺達がやることはただ一つ、ワルプスギスの夜を倒すことだ。彼女たちの目的はそれが一つだろうと俺は思っている。」
「なるほど、おや?零児様前の方を見てください。」
「ん?」
玲が指をさした方角を見るとさやか達が何かを話している姿を見る。やはり魔法少女じゃないときは彼女達は普通の女のだなと思いつつ見ているとさやかが気づいて手を振ってきたので彼らは彼女たちのところへと行く。
「ごめんなさいね。」
「気にすることはない。お前たちは何の話をしていたんだ?」
「あぁワルプスギスの夜を倒す為にどうしたらいいんだって話だよ。」
「そうね、ほむらさんの話だと奴は普通では勝てないぐらい強いとしかわかっていないのよね。」
「だからあたしたちなりでどうにかできないかなって思ってね。」
「なら俺がお前達を鍛えるってのはどうだ?」
「確かにあんたと戦ったら強くなれそうだぜ!!」
「いいの零児?」
「構わないさ。」
「なら決まりね。零児さんよろしくお願いします。」
「なら早速始めるとしよう。」
零児はまず始めたことそれは基本的な走りこみだった。まずは普通に体力を作っていくところからスタートとした。全員が動ける格好になっておりマミやさやかは中学生とは思えない胸が大きい、その胸を見てほむらとまどかは自分の胸をペタペタ触っていた。
杏子のほうは成長をしているのかあまり気にしていない感じでいた。それから数十分走りこみをした後は準備体操をしてから魔法少女に変身をして零児もディケイドに変身をする。
「さて遠慮はいらない。お前たちの今の実力を知りたいからな。」
「ならまずは私から行く!!」
奪取をして二刀流の剣を構えて切りかかってきた。ディケイドはさやかが放つ斬撃を交わして腰のライドブッカーを変形させてソードモードではじかせていく。
さやかは流石零児だなと思いつつ刀身を分割させてディケイドに切りかかる。それにはディケイドも驚いて後ろの方へと下がり構え直す。
「ほーうそんな仕掛けがあったのだな、驚いたよ。」
「だけど零児には効かないみたいだけどね?」
「お前の実力はわかった。次は?」
「あたしが行くぜ?」
「いいぜ、ならお前相手ならこのカードで相手をした方がいいな。変身」
【カメンライド クウガ!】
ディケイドクウガに変身をした後にフォームカードを出して変身をする。
【フォームライド クウガ ドラゴン!】
そのままディケイドクウガドラゴンフォームに変身をしてドラゴンロッドを構えて杏子も武器を構えて突撃をする。
槍をドラゴンロッドではじかせるが杏子の槍が三節棍のようになりディケイドクウガははじかせようとしたがそのままドラゴンロッドが逆にはじかされてしまい後ろの方へと下がる。
「ほーう」
「当たらねぇか。」
「なかなか実力があると見た。次は・・・・・・」
「私ね。」
「ならこちらで相手をするぜ?」
【カメンライド カブト!】
ディケイドカブトに変身をして右手にカブトクナイガンを装備をしてマミはマスケット銃を放ちディケイドカブトに攻撃をしてきた。
ディケイドカブトはクナイガンを使い銃の弾をはじかせながら接近をする。マミはリボンを使いディケイドカブトのクナイガンを裂けるとマスケット銃を作り発砲をする。
「ちぃ・・・・・・」
カードを出してネオディケイドドライバーに装填させる。
【アタックライド クロックアップ】
(前にした技、これで前回は私も負けたけど・・・・・・)
ディケイドカブトは相手の様子をうかがいながら奪取をしてカブトクナイガンを投げる。マミはマスケット銃を放ちカブトクナイガンを落としたがいないことに気づいた。
いったいどこに行ったのと思い後ろの方を見るとすでにライドブッカーガンモードを構えているディケイドカブトがおりマミは驚いているが彼は銃を降ろした。
「お前の場合は接近されると弱いかな?」
それからほむらと戦った時はライドブッカーガンモードで相殺をして彼女の弾などを切らせて勝利をする。
やがて彼女達は返る時間となり玲と零児はホテルに戻る。
「いかがでした?」
「あいつらはもっと強くなるさ。今以上にな。そうじゃないとワルプスギスの夜を倒すことはできないさ。」
話をしながら二人はベットの中に入るのであった。
次回 魔法少女たちを鍛えて数週間が経った。ほむらが言っていたワルプスギスの夜を倒すために彼女達は集結をする。
次回「ワルプスギスの夜を倒せ!」