通りすがりの仮面ライダーの力を持った男の新たな旅 作:桐野 ユウ
「一心同体して消えた・・・・・・どういうこと?」
零児が言った言葉に黒い髪をした女の子は動揺をしていた。彼が言った一心同体をしてその存在を消したということに。
「言った通りだ。まず俺はこの世界の物じゃない。お前が言っていただろうが・・・・・・今までの時間の中で俺のようなものを見たことがないっと。」
「!!」
「俺は元はある人物が記憶を失った際に生まれた人格だ。」
「人格?」
「そう、俺の本当は青空 奏汰という名前が本来の人格だ。だがその人格はある組織につかまってしまい記憶をすべて消されてしまった。そこで生まれたのが俺門矢 零児だ。」
「門矢・・・・・・零児。」
「さて俺のことはいい。まずお前たちはいったいなんだ?それにこの世界のことを説明してもらうぞ?」
「・・・・・・わかったわ。」
黒い髪をした女の子こと暁見 ほむらはあれは魔女と呼ばれる存在で自分たちはそれを倒す存在だと・・・・・・そして自身は過去をさかのぼってきたことを・・・・・・
「過去をさかのぼってきた?つまりお前は並行世界を渡り歩いてきたってことか?」
「・・・・・・そうよ。私の目的はまどかを魔法少女にさせないことよ。」
「魔法少女にさせない・・・・・・ん?」
彼は振り返り何かを感じた。一瞬のことだったが気にしないことにした。
「なるほどだいたいわかったぜ。」
「あの説明だけで?」
「あぁお前があの白い謎の奴が危険だってこと、そしてまどかと呼ばれる少女を守るために戦うってこともな。さて俺は行くとしよう。」
「どこに?」
「俺は戦うだけさ。お前が言っていた通りあの魔女って奴も厄介だからな・・・・・・じゃあな黒き髪をした少女。いやほむら。」
門矢 零児はディケイドに変身をしてカードを装填する。
【アタックライド インジシブル】
ほむらside
「・・・・・・門矢 零児・・・・・・私が今まで遡ってきた時間に彼はいなかった・・・・・・けど私は彼の実力を知らない。なら見せてもらおうかしら?あなたの力をね。」
不思議な男だった・・・自分は一心同体をして存在を消したといっていた。私はもう誰にも頼らないと決めていたが・・・・・・彼の実力を知りたいという気持ちが高くなっていた。
「もしかしたら彼となら・・・・・・あいつを倒せるかもしれない・・・・・・」
私は左手の盾を見ながらもう自分に残されている力を確認をしていた。やはり過去に行きすぎてだいぶ減っていた。これが最後の戦いになる。
「私は自分の命にかけても・・・・・・まどかを守る!!」
私は決意を新たにソウルジェムのために魔女を狩るために移動をする。
一方で零児は魔女の結界の中にいた。
「なるほど・・・・・・これが魔女の結界という奴か・・・・・・」
零児はディケイドに変身をしておりさっそく魔女を探そうとしたとき光弾が飛んできた。
「お前は・・・・・・確か黄色い魔法使い。」
「巴マミっていう名前があるのよ。」
「なら俺も名乗るとしよう。俺は仮面ライダーディケイド・・・・・・門矢 零児だ。」
ライドブッカーをガンモードにしてトリガーを引きマミに攻撃をする。彼女は回避をしてマスケット銃を発生させてディケイドに攻撃をした。
「ティロ・ボレー!!」
複数のマスケット銃が現れてディケイドに一斉射撃を放った。
「まじかよ。」
彼はカードを出して相殺をするために放つ。
【アタックライド ブラスト】
光弾が増えてマミが放ったマスケット銃の弾を相殺をしていき彼は接近しようとしたが突然こけてしまう。
「なんだ?」
ディケイドは足を見ると黄色いリボンが足に絡まっていた。それが原因で彼はこけてしまった。
「はあああああああああああ!!」
マミは動けないディケイドに攻撃をするためにマスケット銃を連続して放ってきた。ディケイドはライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。
「変身。」
【カメンライド カブト】
ディケイドの姿が変わりディケイドカブトへと姿が変わる。
「姿が変わった!?」
彼はカードを出して装填する。
【アタックライド クロックアップ】
ディケイドカブトはカブトクナイガンでリボンを切り彼女は攻撃をするがクロックアップを発動させたディケイドカブトにマスケット銃が当たることはなく。彼は素早く動いて彼女の懐に入る。
「!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カブトクナイガンを突き付けて彼女は両手をあげた。
「降参するわ。今の状態じゃ私は攻撃もできないから。」
「・・・・・・嘘だな。お前の能力は先ほどから見てリボンを主要をする感じだった。だがそれでもリボンでは殺傷力がないそれをマスケット銃にして変えることでお前は戦えるという感じだな。」
「・・・・・・驚いたわ。あの戦いだけで私が使う技などがわかるなんて・・・・・・」
ディケイドカブトはディケイドへと戻りこの魔女結界を倒すためにマミと協力をすることにした。
「あれなのか?」
「そうね。」
「なら援護を頼む。」
ライドブッカーから別のライダーのカードを出して装填する。
「変身」
【カメンライド 鎧武!】
ディケイドの姿がディケイド鎧武へと姿が変わったのを見てマミは驚いている。
「あなたはいったいどれだけ姿が変わるのかしら?」
「さぁどれだけだろうな?」
【アタックライド 大橙丸】【アタックライド 無双セイバー】
ディケイド鎧武は大橙丸と無双セイバーを構えて魔女に構えていた。マミも彼を援護をするためにマスケット銃を作り攻撃をした。
魔女はマミの攻撃を受けて反撃をしようとしたがそこにディケイド鎧武の斬撃がお見舞いされて彼はフォームカードを出す。
【フォームライド 鎧武!ジンバーレモン!】
ジンバーレモンアームズ形態へと姿を変えてソニックアローを構えて弾き矢が発射されて魔女に命中してとどめをマミに譲り彼女はマスケット銃をたくさん発生させて弾が発射されて魔女は消滅をして彼女は自身のソウルジェムを出してグリーフシードに穢れを浄化していくのをディケイド鎧武は見ていた。
(なるほどな・・・・・・それが彼女たちが魔法を使っているものっというわけか。ほむらの奴もそれを持っていたが・・・・・・なるほどな・・・・・・魔女を倒して浄化をしていかないと穢れていくわけか。だが元はいったいなんだろうか?)
ディケイドは考えていると魔法結界が解除されたのでお互いに変身を解除をして零児は改めてマミと話をする。
「改めて俺の名前は門矢 零児だ。」
「私は巴 マミ・・・・・・あなたの姿はいったい・・・・・・」
「仮面ライダーディケイド・・・・・・それがおれが変身をした姿と言った方がいいな。」
彼は振り返りまた会えるさといいその場を去った。
次回の通りすがりの仮面ライダーの力を持った男と魔法少女たちの話は。
零児は街を歩いていた。そこで出会ったのはピンクの髪をした女の子と青い髪をした女の子が病院の中へ入っていく姿を見つける。
中へ入ると魔女の結界が張られており零児はこれも魔女の仕業なのかと思い現場へと向かう。
爆発の音が聞こえて零児は走っていくとマミが二人を守るために魔女にとどめを刺していた。
次回「おかしの魔女。」
「変身!!」
ディケイドが見る瞳は何をうつす。