通りすがりの仮面ライダーの力を持った男の新たな旅   作:桐野 ユウ

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黒き龍

さやかと会合をした零児はディケイドウィザードに変身をして玲にジクウドライバーとゲイツライドウォッチを渡して共に戦えるようにした。

 

次の日彼らは街を歩いているとさやかが彼に気づいて走ってきた。

 

「零児ーーーーーーー」

 

「美樹 さやかかそれにお前は?」

 

「私はまどか、鹿目まどかといいます。」

 

「俺は門矢 零児だ。その様子だとどうやら仲良くなれたみたいだな?」

 

「あの零児さんありがとうございます!!さやかちゃんがこうして元気になったのも零児さんのおかげだと聞いています」

 

「気にする必要はねーよ、ん?」

 

三人は話をしていると突然として魔法結界が張られたのを見て魔女が現れたのだなと判断をして零児はネオディケイドドライバーを装填してライドブッカーからカードを出す。

 

玲はジクウドライバーを腰にセットをしてゲイツライドウォッチを構える。

 

【ゲイツ】

 

「「変身!!」」

 

【カメンライド!ディケイド!】

 

【ライダータイム!カメンライダーゲイツ!】

 

さやかは魔法少女の姿となり辺りを見ていると使い魔達が現れて彼女達に襲い掛かる。ゲイツはジカンザックスを使い使い魔を次々に切っていくさやかは剣を発生させて連続した斬撃をお見舞いさせていく。

 

ディケイドはライドブッカーをガンモードにして二人が攻撃しやすいように弾を発射させて使い魔に当てていく。使い魔ばかり出てきて魔女が出てこないのが不思議に思ったディケイドたち辺りを見ていると突然として黒い龍が現れてディケイドに襲い掛かる。

 

「零児様!!」

 

「零児!!」

 

零児は襲ってきた黒き龍「ドラグブラッカー」にライドブッカーをつきつけて発砲をしてかみつき攻撃から解放される。彼は転がりさやか達は駆け寄ろうとしたが声を出す。

 

「来るな!!そこにいるのはわかっている!!仮面ライダーリュウガ!!」

 

ディケイドの言葉で現した黒い戦士「仮面ライダーリュウガ」が現れて先ほど襲ったドラグブラッカーも彼の周り飛んでおりリュウガは腰のデッキからカードを出して左手のドラグバイザーにセットをする。

 

【ソードベント】

 

ドラグブラッカーのしっぽについているドラグセイバーが彼の手に現れてそのまま走りだしてディケイドに襲い掛かる。

 

ディケイドはライドブッカーをソードモードに切り替えてリュウガが振るうドラグセイバーを受け止める。リュウガの力は剣が得意なナイトや格闘戦が得意な王蛇を圧倒をする力を持っており仮面ライダーガイを素手で圧倒をするパワーを持っている。

 

リュウガはそのままドラグセイバーでディケイドに攻撃をしてるが彼は蹴りを入れて後ろへと下がりライドブッカーをガンモードへと変えてカードを装填する。

 

【アタックライドブラスト!】

 

「は!」

 

銃口が増えた弾丸がリュウガに放たれるが彼はカードをブラックドラグバイザーにセットをする。

 

【ガードベント】

 

左手にドラグシールドが発生をしてディケイドが放った弾丸をふさぐ。さやか達も加勢をしようとしたが使い魔たちが現れて襲い掛かってきた。

 

「くそ!!こいつら邪魔なんですけど!!」

 

使い魔と戦うゲイツとさやかを見てディケイドはリュウガ相手にライダーカードを装填させる。

 

「龍なら龍で相手だ」

 

【カメンライド 龍騎!】

 

ディケイド龍騎へと変身をして右手にドラグセイバーが現れてリュウガに切りかかる。リュウガはディケイド龍騎を見て驚くがドラグシールドでドラグセイバーをふさぐと右手に持っているドラグセイバーをディケイド龍騎に振るう。

 

ディケイド龍騎は攻撃を受けるがすぐにカードをネオディケイドドライバーに装填する。

 

【アタックライド ストライクベント!】

 

ドラグクローが装備されてドラグクローファイアーが放たれてリュウガを吹き飛ばす。ディケイド龍騎はそのままリュウガに接近をしようとしたが彼はカードを出してブラックドラグバイザーにセットをする。

 

【アドベント】

 

カードを装填をしてディケイド龍騎に体当たりをしたのはドラグブラッカ―だった。ディケイド龍騎はカードを装填をする。

 

【アタックライド アドベント!】

 

ドラグレッターが現れてドラグブラッカ―と激突をする。ディケイド龍騎は立ちあがりリュウガの方を見ている。

 

リュウガはカードデッキからカードを出してディケイド龍騎の方もカードを出してネオディケイドドライバーに装填させる。

 

【ファイナルベント】

 

【ファイナルアタックライドリュリュリュリュウキ!!】

 

ドラグレッターとドラグブラッカ―がディケイド龍騎とリュウガの周りに飛んで二人はそのまま上空へとジャンプをして蹴りの構えをする。

 

赤い炎と黒い炎が放たれて二人のライダーは激突をする。そして爆発が起こりさやかと玲は使い魔を倒して爆発をした場所を見ている。

 

「零児さん!!」

 

そして爆発の中から一人の戦士が着地をする。腰のベルトはマゼンダーの色になっている戦士、仮面ライダーディケイドが勝ったのである。

 

「零児さん!!」

 

「心配をかけてしまったようだな?玲」

 

ディケイドは彼女に何かを投げるとライドウォッチがあった。彼女は押してみる。

 

【リュウガ】

 

「これって・・・・・・」

 

「ライドウォッチだな、おそらく倒した時に出たんだろうな」

 

魔女結界が解除をされていたので魔女が逃げたのだろうと判断をしてさやかは変身を解除をしてディケイドたちも変身を解除をする。だが零児はどこかの場所を見ている。

 

「零児どうしたの?」

 

「いや何でもない」

 

彼はそういいながら気にしないことにしてホテルの方へと玲と共に戻ることにした。

 

一方で別の場所

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「戦兎どうしたの?」

 

「・・・・・・やっぱり誰かがジクウドライバーとゲイツライドウォッチを盗んだ可能性があるなと思ってな」

 

「そうなの?」

 

「あぁ・・・・・・あれから探してみたがどこにもないんだよな・・・・・・いったい誰が?」




次回 次の日ホテルから出た彼らの前に現れたのはマミ達魔法少女たちだった。どうやらワルプルギスの夜に対抗をするために特訓をするってことになり彼らに協力をしてくれないかという。

零児はいいだろうといい彼女たち相手に戦うことになった。

次回「特訓魔法少女たち」
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