今回外回りの私の仲間には、
ローラントさん、スフィアちゃん、パメラさん。
村の方にはヴィオラートにアイゼルさん、
ラピスちゃんが付いていくようです。
人数が分散したので個別の戦力は低下しますが、
原作は最大人数が3人だったのに比べれば、
仲間4人でも戦力過剰かな?と思ってしまうのは、
ゲーム知識の弊害でしょうか。気をつけなければ。
出来れば、「ユーディーのアトリエ」
に登場した仲間も確かめたいところですが、
数十年ということになると、パメラさん以外は難しいでしょうね。
年齢を考えると、
当時20代だった方が50代になってる時間ですから。
月日の経つのは早いものです。
「ところでスフィアちゃん、私の方についてきて良かったんですか?」
「ゾネさんは、私より背が小さいから」
「そういうこと!?」
まだ13歳なんだからこれからぐんぐん伸びて、
胸だけじゃないグラマラスな高身長美女になるのです。
2年目のオークションが終わって、もうすぐ14歳になって……あれ?
12歳の時から全く身長伸びてないよな……?
記憶に目覚めて、錬金術で村おこしに尽力して、
そろそろ2年。幸いというべきか複雑に思うべきか、
胸囲の方は順調に伸びてしまったが、身長はまるで伸びる気配がない。
両親は別に普通な身長なのに、なぜ……!
「ちっちゃいゾネさんでいいと思う」
「良くないんだけど!?」
まあ、今の私のコンプレックスは置いとくとして。
【街道ひとっとび】のフライングボードを使い、
フィンデン王国の街めぐりの旅に出発です。
メッテルブルグ北西のリサから、
プロスターク、ファクトア神殿を通過して、
東のアルテノルト、ヴェルンに向かい、一周してメッテルブルグに帰って、
そこでカロッテ村に帰還する、という予定です。
こちらにしかない素材アイテムや、
新しい参考書なんかが手に入ればいいんですけど。
あとはお店の確認、特に量販店の仕様は確認が必要ですね。
実は同じ量販店という名前ですが、
こちらフィンデン王国の量販店は、専門的な色彩が強いのです。
爆弾なら爆弾、食品系なら食品系、といった具合ですね。
大きい街なら、複数の量販店が存在する場合もあるのですが……。
そういう意味ではやはり、
メッテルブルグのお店が使えないのが痛いですね。
さて、まずはリサの街に到着です。
畑と牛ののどかな街で、酒場の中の雑貨屋と量販店、
しっかり残っていました。量販店は後で登録ですね。
雑貨屋にあった参考書は全て買いです。
カナーラント王国で既に手に入れていた、
「マウゼル婦人伝」もありますが、どうも内容が違うようなので、
その差を知るためにも後でじっくり見比べましょう。
素材アイテムとしては、
こちらにしかない「はぐるま草」と「ガマのあぶら」
少し名前が違う?「オオオニブドウ」も、
一応買っておきます。後で検証ですね。
こちら、フィンデン王国の街にも隣接採取地はあるのですが、
今回は街巡り優先なので後回しです。次の街に行きましょう。
次にたどり着いたのは、この国の北にある火山、
ボッカム山の近くにある鉱山の街、プロスタークです。
ここの量販店も食料品系で、登録が6種類、在庫上限が10個と、
リサよりも大きな規模のようです。ここもしっかりと残ってくれていましたね。
雑貨屋で、もちろん参考書を買い尽くします。
素材は鉱石系ですね。「岩ザクロ」「竜の化石」
「燃える水」を送っておきます。まあ、
商品の品揃えがそうそう変わる事はないですよね。
ここには更に武器屋もあり、
ボッカム山の溶岩を利用した溶鉱炉もあるのですが、
何か調子が悪いようで、使えなくなっていました。
ああ、ボッカム山の噴火がおさまった、
みたいな話もありましたね。仕方ないです。
さあ、やることはやったので3つ目の街、アルテノルトへ……ではなく、
ファクトア神殿のチラ見に向かいます。攻略はしないのか?
……ここは本格的過ぎるダンジョンの上、
おそらく「ユーディーのアトリエ」時に、
めぼしいアイテムは回収されているでしょう。特に、参考書の類は必ず。
なのであまり攻略をしようとは思わないんですよね。
神殿の周囲をうろうろする妖精さんに手を振って、
アルテノルトに向かいましょう。
アルテノルトには爆弾と薬、
2つの量販店がありました。やはり残っている模様。
そういえばこの国では、お店を開くのに資格だか許可だか何かが必要、
っていう話があった気がします。
お店が簡単に開けない代わりに、そう簡単に廃業しないような、
そんな仕組みもあるのかもしれませんね。
何にせよ、大体そのままお店が利用出来たのは助かります。
雑貨屋ではやはり参考書と、
アステリア(サボテン)、緑紋石、黒水晶、
ペンデローク、ヘビの抜け殻、不死鳥のおっぽ、
レイアコインを入手。結構多いですね。
あと、この街には「氷室」があって、
アイテムを劣化させずに置いておけるのですが、
何と言うか急に来た錬金術士が、
そのままぽっと利用出来る施設ではないようです。がっくり。
この「氷室」って、
カナーラント王国の方じゃ見たこと無いんですよね。
現状、スペースの関係上作ってはないですが、
既に私達はアイゼルさんに教えてもらって、
氷室とプチ氷室の作り方は知っているので、
これを作ったらこれだけでも商売になるのでは?
もちろん、私が直接やってしまったら、
それ以外のことが出来なくなるのでダメですが、
ここの街みたいに番人を置いて私はたまに来る、
みたいにすれば……。
とりあえずこれは、稼いだお金の使い道に困って、
新しい投資先を考えるくらいの段階になったら、
ぐらいのはるか未来の可能性の話ですかね。
考えるだけは考えておきましょう。
アルテノルトも見終わって、とりあえず今回の街巡り最後の街、
ヴェルンに到着します。
例のごとく雑貨屋の参考書は買い尽くし、
食品系の量販店を確認。変わってませんね。
ここには図書館もあるのですが、
持ち出し不可、利用は自由といった感じですね。
ぱっと見錬金術関連の本は見当たりませんが、
まあ暇が出来たら確かめに来てみましょう。
もしかしたら参考書が紛れている可能性は、
ゼロではありませんからね。
とりあえず、フィンデン王国の街めぐりを終えた私達。
道中何度か盗賊やモンスターに襲われましたが、全て撃退。
何か丸くて白い幽霊系の「ゲシュペンスト」の系統が、
ちょくちょく出てきたのは新しかったですが、それくらいですかね。
一旦カロッテ村に帰りましょう。
………………………………
村に帰ると、ヴィオラートは何かのタネを作っている最中でした。
私も途中から参加して、期間を短縮します。
「ねえ、ゾネちゃん」
「はい、何ですか?」
「クリエムヒルトさんがね、
家庭菜園をやらせて欲しい、
って言って来てるんだけど……どうしよう?」
何ですと?
確かにクリエムヒルトさんは、雑貨屋を好きでやってるわけじゃないし、
村をお花でいっぱいにしたい的な話もしてたと思うので、
わかるっていえばわかるのですが……。
そういうイベントは、ゲームの記憶ではありませんでした。
つまりこれは、原作を超えた出来事?
しかし、雑貨屋はやめてしまうのでしょうか。
それは村の人が困るのでは。
心配してよくよく聞いてみると、別にすぐ雑貨屋をやめるわけではないと。
既にお店番をやってくれる人は見つけてあり、
しばらくは見習い扱いで指導、まあ、
数ヶ月か1年ぐらいで自立してもらう予定だと。
なるほど、そうですね。お店番と兼業して別の仕事をするというのは、
私達がやってたことですよね。
その影響を受ける人がいても不思議ではありません。
正直、収穫してタネを作るたびに2人で5日間、
のべ10日間の時間を使うのは結構な負担なので、
何かのタネの作成から出来るようになるなら、大歓迎です。
何かのタネ限定ですが、じっくり教えますよ!
何かのタネの錬金目標レベルは14で、
若干難しいですが出来ないってほどではないので、
これだけ集中的に教えて作ってもらいましょう。
実際クリエムヒルトさんはお客として来ると、
物々交換に何かのタネを出してくるので、最初から、
何らかの形で作り方を知っているのかもしれません。
そうだったらいいな、うん。
結論としてクリエムヒルトさんは、
何かのタネの作り方だけは知っていたようです。
ただ、素材の中和剤の作り方が自己流だったので、
そこだけを直して正確な作り方を教えると、
にんじんやひよこ豆のタネくらいなら、
すぐに作れるようになりました。やったぜ。
さらに徐々にではありますが、
クリエムヒルトさんの家の物置の1つを改造して、
家庭菜園をタネ6個分用意してくれるそうです。
いいですね。その分で、
ドンケルハイト以外のタネも育てられるでしょう。やってください!
雑貨屋のお店番の人ですが、原作ゲームでは、
「あのお兄さんと2人暮らしなんでしょう?」
ってセリフを言ってたお姉さんですね。声で分かります。
よろしくお願いしますね。
雑貨屋のお店番も決まったクリエムヒルトさんが、
何かのタネの作成を学び始めた所で、ヴィオラートの成果を聞きます。
使える量販店が増えるかも?という話をしていたので、
登録できそうなアイテムをいくつか作ったみたいですね。
「極上品」【出来がよい+1】のクラフト、
「約10回分」【出目ダメージ大】【6の目が出やすい】
【活きがいい】【クサイ】【珍しい+2】の、
最終兵器級のヘルフェンダイス、
「美味しそう」【HP回復中】【LP回復中】
【とても甘い】【MP回復中】【かわいい】
のチーズケーキ、
「美味しそう」【HP回復超】【LP回復超】
【範囲を広く+1】【かわいい】【いい香り】
のアルファルの糧食、
「極上品」【強敵カードを消す】【出来がよい+2】
のアロマボトル、
「5回分」【猛毒から回復】【石化から回復】
【呪いから回復】【範囲を広く+1】
の秘薬ウロボロス、
「約10回分」【とても良く効く】【商人カードを呼ぶ】
【潜在能力増加+3】【美味しそうな香り】
のトラウアタロット。
……多くない!?いや、私が村を離れていた期間を考えれば、
この量と質のアイテムも作れそう……なのかな?
私と違って、別に事前知識があるわけでもなく、
ここまで従属効果を揃えたアイテムを作れるなんて、
なかなかないですよ。やはり天才か……。
とりあえずこの出来上がったアイテムを含めて、
カナーラント・フィンデン王国全体の量販店で、
アイテム登録を調整しましょうか。
フィンデン王国側の登録アイテムの種類が、
系統ごとに限られているのは注意しないとですね。
ええと……そろそろどこに何を登録したか、
改めて確認しつつ登録整理した方が良さそうですね。いい機会ですし。
カロッテ村量販店に、
ゼッテル、ヘルフェンダイス、トラウアタロット、
レヘルン、植物用栄養剤。
ファスビンダー量販店に、
妖精さんの道標、アルファルの糧食、ロウ、
チーズケーキ、貴婦人のたしなみ、琥珀湯。
ハーフェン量販店に、
エアドロップ、秘薬ウロボロス、晴天の炎、
ガラス玉、研磨剤、貴族のたしなみ、アロマボトル。
フィンデン王国側には、
アルテノルトの爆弾系量販店にクラフトとメテオールを。
ヴェルンの食品系量販店にデニッシュを。
フィンデン王国側にはあんまり登録していませんが、
今のところはこんな感じですかね?
参考書もいくつか手に入れたし、
これから「ユーディーのアトリエ」に登場したアイテムも作って、
登録出来る物はしていきましょう。
ユーディーのアトリエ独自の登録アイテムは。
それほど多いというわけではありませんが、
まずは2つだけ作りたいものがあります。
状態異常を予防するソーン軟膏と、
いわゆるアイスクリームであるレヘルンクリームです。
ソーン軟膏は予防出来るって言う点で一定の需要はありそうですし、
何よりレヘルンクリームの方が、
潜在的な予想需要がやばいレベルです。
今回、私はお店の主力商品として、
家庭菜園のドンケルハイトを採用しています。
そのドンケルハイトの村への影響度が、キワモノ4。
これは村の発展の方向性を決める数値で、4というのは、
通常の4倍キワモノ傾向に進むということです。
ちなみに、にんじんやひよこ豆などの「ノーマル」系の、
ごくごく普通の商品を売った時の数字が、ノーマル1。
カロッテ村は、4倍の速度でキワモノ村に向かっている、
と言っても過言ではありません。
それで、ですね。そのキワモノ村、
驚天動地カロッテランドって言うんですが、
その特徴が、女子供、珍品好きが集まる、
かわいいファンシーグッズに囲まれた夢の国、的な街になるんですよ。
こレ売(これはレヘルンクリームを売るしかない)
何より、何よりですね、劣化しない、いつまでたっても融けない、
そんな神話級のレヘルンクリームも作れるんですよ!
従属効果の、劣化しにくくなる効果がポイントです。
ユーディーのアトリエでは、「痛みにくい」系と「究極の」系、
ヴィオラートのアトリエでは「腐りにくい」系で、
アイテムの劣化を防ぐことが出来ます。
これを組み合わせると、まるで鉱石類や雑貨のような、
何年経っても劣化しないレヘルンクリームが作れるんです。
もし、「痛みにくい」と「腐りにくい」
の効果が上手く重なるか、別物として重複出来たら?
とても簡単に、融けないアイスという神話級商品を、
量販店に登録出来ます。
レヘルンクリームは、【HP回復強】【MP回復強】
【LP回復強】効果があって価格も高いので、
もし出来れば主力の商品になってくれるでしょう。
楽しみですね。
だんだん独自設定が増えて行きます(自縄自縛)