ダンジョンでブラフマーストラを放つのは間違っているだろうか   作:その辺のおっさん

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色々あって初投稿です


おかしいなぁ、前回のあとがきで何で自分は愉悦部どころか鬼畜扱いされるんやろか?お互いニッコニコで言葉の暴力で殴り合ったんやけどなぁ



Q.どうしてそんなに容赦ないんですか?byオラリオ

A.シヴァ神の眷属だからね、しょうがないね



ダメだ…………ダンメモやファミクロのせいで正義の妖精と兄猫、酒場の店員曇らせたい欲求が止められん、どうすればいいんだ




第59話

カルキが人工迷宮へと侵入する数時間前、『ダイダロス通り』に置かれた【ロキ・ファミリア】本陣にて

 

「『本命の作戦』は『武装したモンスター』を囮にして闇派閥残党を人工地下迷宮から釣り出す!」

 

『『『!!』』』

 

「(ほぉ………2面作戦というやつか)」

 

ロキ・フレイヤの両【ファミリア】の主神が、難癖をつけられるのを恐れてカルキを監視していないことをいいことに、カルキは【ガネーシャ・ファミリア】の本拠から誰にも気に留められることもなく抜け出し、【ロキ・ファミリア】の本陣に、忍び込んでいた

 

「(まぁ、利用させてもらおうか)」

 

そして、カルキは難なく人工迷宮の潜入に成功し、目当ての人間と精霊の混ざり物の前に現れたのである

 

「お、お前は…………」

 

カルキが言うところの人とモンスターの混ざり物────怪人レヴィスは、動揺しているのか声が震え

 

「なっ……………!」

 

リヴェリアをはじめとした【ロキ・ファミリア】のエルフ達は驚きと同時に、埒外の化け物への恐怖が混じった声を上げる

 

「何を驚くことがある?お前達とてベル達の後をコソコソ付け回していただろう?それと同じことだ」

 

「くっ………」

 

肩をすくめ、何処か小馬鹿にしたような雰囲気(本人にそのつもりはない)のカルキに何も言えなくなるリヴェリア達には目もくれずに

 

「それに、今回はお前達には興味はない………あるのはお前だ、『混ざり物』」

 

「うッ………!」

 

うっすらと笑みを浮かべて向き合ったカルキに、男が49階層での埒外の惨状を起こした光景を見ていたレヴィスは男の興味が自分にあるということで、アレが己に向けられるということで禍々しい刀を持つ手が僅かに震えていた

 

「(………!馬鹿な……この私が『恐れている』だと………!?)」

 

『堕ちた精霊』の眷属となり幾星霜、レヴィスに『感情』というものはとうに失くしたはずなのに手元が震えていることに気付いたかの彼女は驚愕した

 

「(いや………これは……「何を呆けている?」………ッ!」

 

声を掛けられ、ハッと顔を向ければ、【ロキ・ファミリア】のエルフたちはおらず、そこには自然体で己に向き合う決して勝てぬと本能で理解(わから)させられたバケモノ

 

「ッツ!!食人花(ヴィオラス)ゥゥゥゥうううううう!!」

 

「………」

 

もはやレヴィスの声に余裕はなく、何処か悲痛な悲鳴を上げるかのように食人花へと命令をだし、襲い来る無数の食人花を前に男は表情を一切変えず、迎え撃った

 

 

***

「ちょ………待ってええええええええ!何で!?なんで!?ナンデあんな化け物がこの『人工迷宮』に入ってんのオオオオオオオオオオオオ!!!!」

 

『人工迷宮』のとある『広間』にて、『闇派閥』のタナトスは恐慌状態となり悲鳴をあげる

 

「お、落ち着いてくださいタナトス様ァ!」

 

「落ち着けるわけないじゃん!!たとえヴァレッタちゃんが生きてようとアパテーとアレクトの【ファミリア】が健在でも7年前の『大抗争』の戦力(ザルドとアルフィア)が居たって、『穢れた精霊』が何体いたってアイツ1人に勝てないんだよオオオオオオオオオオオオ!!」

 

ただでさえ、自分たちのアジトに【ロキ・ファミリア】が攻め込んできているという、理解不能な状況の中に、カルキとかいう化け物のイレギュラーがいるのである

 

配下からの報告でカルキという人間の埒外っぷりを解ってしまったタナトスは錯乱しながら喚き散らし、それを宥める『闇派閥』の構成員たちが見ていない水晶には、カルキから背を向け、逃走するレヴィス

 

………を追いながら、レヴィスが足止めのために向けた食人花や水蜘蛛型のモンスターをまるで野菜屑のように手にした三日月刀で切り捨てるカルキが映し出されていたが、誰も気に留めることはなかった

 

***

「リヴェリア様………あの………」

 

「わかっているレフィーヤ、正直、あの男に利用されていたことについては私も思う所はあるが、これはチャンスだ……このまま進むぞ!!」

 

「「「はいッ」」」

 

作戦の始まる前、ロキから『もし、あの男と敵対することがあれば、情けなくてエエ、みっともなくても構わん、武器を捨てて、頭を地面にこすりつけて命乞いをせえ………頼む死なんでくれ』と言われ、目の前に現れた時は、思わず身構えたが、カルキは気にした様子もなく

 

『自分もお前達を利用したんだから、お前たちも自分を利用すればいい』と言わんばかりに、リヴェリア達に『人工迷宮』の別の通路の奥を顎でしゃくり、彼女達には目もくれず、『怪人』へと向かって行ったのである

 

そのどこまでも自分達を格下に見ているような姿に思わないことはないが、その男がここに居ることはつまり、地上では上手くいっていることの証左でもある

 

………………が、地上ではリヴェリアの思惑通りではなかった

 

※※※

「「「う、うわぁぁぁぁああああ!!?」」」

 

『ダイダロス通り』にて、驚愕の入り混じった悲鳴が次々と上がる

 

厚い雲のかかった空から降ってくるのは雨

 

………………ではなく雨の如く無数に降り注ぐ『矢』であった

 

その矢は『ダイダロス通り』にいる全ての冒険者、ギルド職員、一般人、【闇派閥】、【異端児】誰であろうと一切関係なく降り注ぐ

 

「「「くッ!」」」

 

そのうち、フィンやガレス、オッタルといった第一級冒険者達やラウルやアキといった第二級冒険者は武器を構え、次々と無差別に降り注ぐ矢を武器で落としていくが

 

「「「ぐッ!?」」」

 

弾いたはずの矢が空中でクルリと向きを変え、再び向かってくる矢に対処が追い付かず、次第に矢が刺さっていき、対処できない第一・二級冒険者以外の者達が一人、また一人と倒れていく

 

「こ……これは……これはアカンわ」

 

そんな光景を見ながらロキは『ダイダロス通り』が見える高台で独り言ちる

 

「こんなん対処できる神でさえ一部しかおらんのを人間が対応できる訳がない……」

 

「ああ、だが我々でもどうにも………」

 

先程【ソーマ・ファミリア】の酒蔵方向から天へと上がる矢が見えるので、恐らく犯神であるソーマに対して唇をかむが、ロキではあの矢の雨に対して無力なのはロキとディオニュソス自神が痛い程分かっていた

 

今、降り注いでいる矢はただ弾くだけでは向きを変えて襲い掛かる、ならば『弾く』のではなく『撃ち落とす』ことが対処法の1つである

 

────が、神が行使する技を相手にそれを実践するにはただ一つ前提条件にして必須条件がある

 

それは『その技と同じ技、もしくは同等以上の技量をもつこと』である

 

が、そんな条件を満たしている冒険者などいるはずもなく、ましてやオラリオにいる神々でこの条件に当てはまるのはガネーシャとタケミカヅチだけである

 

例外としてヘスティアやウラノス辺りであれば技量はなくとも、大神級の神威を持って防ぐことは容易い

 

だがしかし、悲しいかな、ロキとディオニュソスはそれほどまでの技量も神威もないのである

 

「しかし、何故ソーマが…………」

 

「…………」

 

基本的に他者に無関心なソーマの行動に疑問を持ったディオニュソスの呟きにロキも同じことを思いながらその光景を眺めるしかなかった

 

────────実は、ソーマは自分の本拠近くでのドンパチにイライラしたからだけなのだが

 

※※※

「さて、この場合は……初めましての方がいいのか?」

 

空から雨の様にこちらに降り注ぐ矢を三日月刀の一振りで全て撃ち落とした男が微笑を浮かべながら近づいてくる

 

『ヴ…………ォ……………』

 

「ほぉ、構えるか……だが、自分はお前程度と必要でもないのに争う気は微塵もないぞ」 

 

その姿を見た隻腕の猛牛は、その男が己の記憶に刻まれた『災害』であると、『憧憬』も『強者』でさえも届かぬ遥かな『高み』へと至っている存在であると直感した

 

が、それでも猛牛は『憧憬』に再び相まみえるまでは死ねぬと片腕でありながら斧を構えた

 

そして『災害』はその姿にどこか嬉しそうに、それと同時に『相手にもならない』と言わんばかりに猛牛を前に構えることもなく

 

「お前の『憧憬』を叶えてやろう………ついて来い」

 

そう言うと、クルリと後ろを向く、その無防備な後姿に猛牛は一瞬切りかかろうかと考えた瞬間

 

────斬られた

 

「ああ、すまない、つい反応してしまった………だが、これで分かっただろう?大人しくついてくることだ」

 

「!?」

 

己が右逆袈裟に斬られたのが錯覚だと分かると同時に『災害』は頭だけ振り返り、うっすらと微笑を浮かべながら猛牛に話しかける

 

『ウ゛…………』

 

やがて猛牛は構えていた斧を降ろし、歩き出し、歩きながら飛んでくる矢を軽々と撃ち落としていく男の後ろをついて行く

 

やがて、路地を進んでいき、男はある場所まで止まると、猛牛に目の前に広がる広場を猛牛に見せるように体をずらし、片腕を上げると、とある人物を

 

────正確に言えば広場の向こう側の路地でツインテールの女神と彼の仲間たちと何か話している白髪の少年を指さし

 

「あそこにお前の求める『光』があるぞ」

 

『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ』

 

ベルの姿を見た瞬間、咆哮を上げ、突っ込んでいく猛牛を見ながら男は独り言ちる

 

「ベル……別に迷うのはいい、強くなりたいのであれば迷い悩んでこそだ……だが、お前が迷い、足を止めている間に周りの者達に追い越され、先をいかれるぞ…………置いていかれるなよ」

 

と男はそこで言葉を止め、ベルと猛牛の自分達の『闘争』と比べればあまりにも拙い、児戯にも等しい『闘争』を眺めながら

 

「だが少し………お前達が羨ましいな」

 

そうポツリと漏らすと分身である男は朝の近いオラリオへ消えていった

 

***

今日何度目か分からない地下迷宮に轟く超硬金属の壁が壊れる音、醜悪な食人花を壁にしながら、カルキから逃走を続けるレヴィスであったが、それも終焉が来ることは容易に想像出来た

 

「あっ、があっ………!」

 

「怪人………!」

 

『ウオオオッ!?何だ?』

 

「これは………!」

 

が、運がいいのか悪いのか、レヴィスが壁を破壊しながら飛び込んだ広間では、【ロキ・ファミリア】の妖精部隊とフェルズが率いる『異端児』がタナトスの策により相対してしまっている広場であった

 

「ああ……これは厄介な所に出てきてしまったな」

 

「「「ッ!!」」」

 

破壊された壁の奥からゆっくりとした足取りで誰も視認できない速度で食人花を切り捨て、うっすらと笑みを浮かべながら現れたカルキに、襲われているレヴィスだけでなく、一切意識を向けられてすらいないはずの異端児、【ロキ・ファミリア】ですら息をのむ

 

「しかし……まさか自分が『いるはずがない』と思って出まかせのつもりで言ったはずの『混ざり物』が実際にいるとはな」

 

「ま、待て!」

 

「?」

 

ポツリと思わずといった拍子に漏らしたカルキの独り言にリヴェリアが反応し、どういうことかと問いかければ

 

「いや、自分は神ではないから全てを見通す『千里眼』なぞ持ち合わせていない。だからこそ一番『あり得ない』と思っていたことを言っただけだ………まさか本当にいるとは思わなかったがな」

 

「「「はぁ………?」」」

 

『そのせいで、どうやらいらん誤解を招いていたようだが』とどこか気まずそうに言うカルキに、【ロキ・ファミリア】のエルフたちも半ば呆れたような声をあげていると

 

「ァアアアアアアアアアアッ!」

 

「「「!?」」」

 

その体の何処から出たのだろうかと思えるほどの咆哮を上げながら、レヴィスがカルキへ襲い掛かるが

 

「その程度か?」

 

「ガッ……アアアアアアアアアア!?」

 

僅かに右に半身だけ動かし、その場にいる誰もが認識できない程の速さの左裏拳でレヴィスの下顎を軽々と砕くと同時に右手の三日月刀を突きだした瞬間、赤髪の怪人は、轟音を立てながら地下迷宮の壁の崩壊に巻き込まれた

 

「フェルズ、リド………今ノハ………」

 

「………ああ、まるで」

 

「さっきの黒フードと同じ……!」

 

そのあり得ない光景を見させられたリヴェリア達が呆然とする中でリドとグロス、そしてフェルズ達『異端児』たちは、つい先程カルキと全く同じことをしてみせた謎の人物を思い出し、戦慄した

 

***

 

────時をカルキが猛牛と会ったころに戻して

 

「死んでくれ、異端の怪物達」

 

「なっ────」

 

「神ヘルメス、何を!?」

 

『異端児』達の前に自らの眷属を連れて現れた不吉な男神の発言に、何を言われたのか理解できないリドとどうにか返答をしたフェルズに

 

「ああ、全員死ぬ必要はないさ、そうだな」

 

『────チッ』

 

『『『!?』』』

 

ヘルメスが口を開き、『異端児』へと話しかけた瞬間に、地下水路に響いた舌打ち

 

不機嫌さを一切隠していない、侮蔑と軽蔑の混じった音に神が、冒険者が、モンスターが音の出所を探し、辺りを見回すと

 

コツ、コツ、コツと足音をわざとらしく響かせ、その者は現れた

 

「………こいつは………?」

 

「」

 

ヘルメスたちの後ろから現れたのは顔の見えないようにすっぽりと漆黒のフードで覆い、体をフードと同じ漆黒のローブで隠し、右手には一本の槍を持ったナニカだった

 

それでいて、そのナニカはまるで陽炎のような、本当にそこにいるのかあやふやな存在感であり、思わずといった拍子で【ヘルメス・ファミリア】の団員の男が呟いた瞬間

 

「………え?」

 

地下では感じることの出来ない閃光が煌めいた瞬間、彼等の背後にあった視界を覆っていた大壁が音もなく崩壊していた

 

「…………」

 

「ッ!」

 

「いつの間に………!」

 

そして、その場にいる全員が動揺していると、目の前の黒フードが消えたかと思った瞬間には、ヘルメス達と『異端児』の間に音もなく立っていた

 

「君は…………一体?」

 

「」

 

「ッ!何者かは分からないが、心からの感謝を!行こうリド、皆!」

 

理解できない現象が次々と起き、何も考えられず、問うてしまう賢者に、無言で槍を壊した壁の奥を差す黒フードに、思わずといった様子で慌ただしく礼を述べて地下迷宮に入っていくフェルズと『異端児』達

 

「おいおい………何だよそりゃ、俺の計画が台無しじゃあないか………」

 

「」

 

そしてその様子をただ呆然として見送るしか出来ないヘルメスの独り言を背に、『異端児』達は地下迷宮への帰還を果たしたのである

 

そして、現在

 

【ヘルメス・ファミリア】は壊滅していた

 

「「「」」」

 

「ぅ………ぁ………」

 

虎人、犬人、エルフ、小人族………様々な種族から構成される【ヘルメス・ファミリア】の冒険者達は、声もなく意識を失い、団長のアスフィは、左腕を失い、下腹部に深々と槍を刺されていた

 

「」

 

「お前は………誰だ?」

 

己の眷属がなすすべなく全滅し、ただ蹂躙される様を見させられたヘルメスの問いには答えず、黒フードはヘルメスの腹を殴り、黙らせる

 

「」

 

冷たい床に倒れ伏すヘルメス達を一瞥もすることなく、黒フードは地上へと戻る道へと進む

 

そして、地上に出た瞬間に、オラリオ中に轟音と衝撃が襲い、白髪の少年と猛牛の再戦が始まる

 

その光景を路地裏から見ていたナニカであったが、どこからか吹いてきた風にフードが捲れる

 

「………拙い、はっきり言って児戯に等しい────だが、『闘争』においては一の行いが万の言葉に勝る」

 

ベルとアステリオスの戦いを眺めながら軍神たるスカンダは独り言ちる

 

「さぁ、くだらん企みをしていた阿呆は黙らせてやった…………ならば、自分とシヴァにお前の有り様、その全てを示して見せろ小僧」

 

そう言い残し、誰にも気づかれずスカンダは世界の裏側にシヴァが作った世界へと戻っていった




???「壁を壊す方法?槍で砕いただけだ」(溜めなし、音無し、光速で)

Q.どうしてヘルメスに無言なの?

A.………なんでヘルメス風情と言葉交わさなければならん



カルキさん、けっこー笑います────神と闘う時や何かしらを襲うときは(つまり無表情だったベートとオッタルの時は………ね?)



ソーマの技を
同じ技で相殺→ガネーシャ、カルキ、カーリー、スカンダ、マハーデーヴァ、リグ・ヴェーダの皆さん

同等か以上の技量で撃墜→タケミカヅチ、アルテミス・ヴィ—ザル、アストレア、武闘派神及び極東の神々の皆さん

神造武器で対応→アレス、ヘファイストス

神威で封じ込める→ヘスティア、ウラノス、ゼウスなど


あれ?結構いるな……………どういうことだってばよ?



とりあえず数ヶ月間色々書いていたフィルヴィス生存ルートは…………ボツだ!!


理由:神話の都合上ソーマによるNTR(R-18)、カルキ(inインドラ)・ガネーシャによる輪○・  陵○、オラリオ白昼堂々野外プレイ…………こんなの投稿できるわけねーだろ!!

………どうやら自分は疲れていたようですね(白目)


突然のオリ神解説

シヴァ

権能:破壊と再生
身長:自由
体重:気分
好きなこと:修行、苦行、パールヴァティーとの茶会
嫌いなこと:魅了(なんならパールヴァティー以外の『美の神』全て)、自分以外に破壊・破滅を
      名乗る神

※カルキの『武技』の師匠にあたる大神、弟子であるカルキとの実力差としては2年前の時点では『神の力』を封じた状態でカルキと打ち合ってカルキが瀕死になってどうにかこうにか額に1㎜の傷をつけられるくらい
 
 天界ではガネーシャとスカンダを傘下にし、インドラ、ソーマ達とは領土の近しい殺し合い仲間、他の領域の神々からは『絶対に喧嘩を売ったらいけない神』、『天界最強』などと恐れられている

………そりゃあ、数十万年前に突然『パールヴァティー以外の美の神殺すわ』って言いだして各勢力に単身で戦争吹っ掛けた挙句、ゼウス、ウラノス、オーディン、エンリル、アマテラスをはじめとした【リグ・ヴェーダ】以外の全神と精霊相手に全面戦争して、精霊皆殺し、神々の5割殺害、4割重傷負わせて、自分はちょっとした火傷と切り傷だけだったらそうなるよ。
  byヘスティア(前線にい(させられ)たのに軽傷で済んだ1割)

 オラリオに来たのはカルキから報告を受けたベルを見るため。その際、数ある名前の一つである『マハーデーヴァ』を名乗り、12~14歳くらいの少年の姿で接触したが、その姿を見たインドラやヴィシュヌといった古い付き合いのある神々からは
「「「お前………若作りしすぎだろ…………」」」と引かれたらしい













妹猫とどこぞの酒場の店員達、破壊神の供物になるか下半神の玩具(意味深)になるか……………どっちがいい?

フレイナー「……シヴァ………どうしてオラリオに来た……?」

シヴァ「お前が最初に聞きたいのはそんなことか?」

フレイナー「どうして………こんなことを?」

シヴァ「お前と同じだよ」

フレイナー「………な……………な……」

シヴァ「「何で?」ってか?わからないか?お前と同じだよ「ただの気まぐれ」、「神の娯楽」ってやつだ」(後ろで武器持ってスタンバってる群集神・戦神・人間辞めちゃた人)
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