やはり俺の極道生活はまちがっている   作:生焼け肉

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会合終了!

 

 

ーーーーーー

 

 

竜胆「ほんなら比企谷はん、ウチ等は同盟っちゅう事でええんですやろ?」

 

修作「うむ、それが良かろう。この場に居る皆もそれを望んでおるようじゃしのう。特に………」

 

竜胆「くっくく……ですのう。」

 

八幡「あの、会長お2人。笑う気持ちは分からなくもありませんが、やめてもらえませんか?」

 

八千代「いいえ八幡、今のアンタを見て笑うなっていう方が無理よ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナエ「うふふふ♪羽々斬さん、司馬さん、そろそろ離してはいただけませんか?」ギュ-!

 

夜架「あら、良いではありませんか。このような機会でしかお会いする事が出来ないのですから。もう少しだけ旦那様を感じても♡」ギュ-!

 

しのぶ「わ、私は別に気にしないけど、一応は別組織の貴方達に唾でもつけられたら困るから、見張りとして、監視としてよ!」ギュ-!

 

未織「別にええやないの。八幡ちゃんはそないな甲斐性無しな人ちゃうし。少しくらいオイタしても怒られないとちゃう?」ギュ-!

 

八幡「………」

 

 

八幡は東西極道組織の美女に抱き着かれている状態だった。男であれば誰でも喜ぶような光景である。左には黒髪長髪のおっとり系美女、背中には黒髪背後結びのしっかり系美少女、右には黒髪長髪のミステリアス系美少女、そして正面には黒髪縦ロールのおちゃらけ系美少女、この女子4人が男子1人に抱き着いている絵面を見て羨ましくない男が存在するだろうか?

 

 

灯夜「………」ゴゴゴゴゴ………

 

霧崎「ふふふ、頑張りなさい夜架。」

 

竜胆「ぶったまげたもんやわぁ……まさかここまで女にモテる男がおるなんて思いもせんかったわい。なぁお孫さんや、一体何人妾おるんや?」

 

八幡「居ません。」

 

 

八幡(居るわけねぇだろ!!ナメてんのか!?こちとら普通の高校2年生だぞ!!何人も女侍らせてたまるかよ!!)

 

 

※いえ、もうかれこれ5人以上は堕ちてます。

 

 

竜胆「まぁえぇ……とにかくウチと千葉の同盟はこれで締結された。これからは仲良くしてこか。跳ねっ返りがおったらウチは粛清、そっちはそっちで任せますわ。」

 

修作「分かりました。こちらとしても、良い手土産を持って帰れます。非常に有意義な時間を過ごさせてもらいましたわい。」

 

竜胆「いやいや、そらこちらも同じですわ。また来てくれなはれ。いつでも大歓迎ですわ。」

 

八千代「さて、ほら行くわよ八幡。それともアンタは此処に泊まってくかい?」

 

カ・し「ダメですっ!!!」

 

八幡「やっと解放される………」

 

 

こうして千葉仁堂会一行は神戸連合との会合を終えて、本部を後にしたのであった。

 

 

ーーー車内ーーー

 

 

しのぶ「全く、八幡は女の人を堕とし過ぎなのよ!しかもよりにもよって何で綺麗な人とか可愛い人しか堕とさないのよ!?」

 

カナエ「しのぶの言う通りよ!八幡さんの趣味をとやかく言う権利は私には無いけれど、これ以上ライバルを増やさないでちょうだい!」

 

八幡「……俺、別に堕としてねぇし。それに女を堕とすのが趣味ってわけでもねぇし。」

 

八千代「車に入って早々、夫婦喧嘩とはねぇ。ダメ亭主にお説教とはねぇ………」ニヤニヤ

 

八幡「何が夫婦喧嘩だ、それに亭主でもねぇよ。俺がコイツ等の男とか勿体無さ過ぎるわ。もっと良い奴がい「るわけないでしょ?八幡しか見てないんだから、私達は。」お、おぉう………」

 

八千代「アンタ達、随分と八幡に積極的になったんじゃない?カナエは知ってるけど、しのぶは変わったわね?やっぱり命懸けで助けに来てくれた姿に惚れちゃったのかしら?それともラブホに泊まってる間に一線超えちゃったとか?まぁ超奥手の八幡の事だからそれは無いと………思う………ねぇ、何で顔が赤くするの?」

 

カナエ「い、いえ……その………/////」

 

八千代「は、八幡……アンタまさか………」

 

八幡「………あぁ、母ちゃんが思ってる事で間違い無い。」

 

八千代「………ねぇ八幡、私はまだお婆ちゃんになる予定無いと思ってたんだけど?私ってもうお婆ちゃんになっちゃうわけ?」

 

八幡「んなわけねぇだろ!!ちゃんと避妊したわ!!避妊もせずにヤったら大変だわっ!!」

 

八千代「とにかく、組には隠しなさいよ?バレたら絶対暴走するから。狂三ちゃんと有栖ちゃんが。」

 

 

2人も八幡に好意を抱いている為、もし八幡が既に卒業済という事を知れば、所構わず襲いかかってくるであろうという予想がついていた。それを防ぎたいのだろう。

 

 

八幡「心配しなくても大丈夫だ。誰にも言う気はねぇよ。自分から首を絞めに行くつもりなんてねぇから安心しろよ。」

 

カナエ「私が言っちゃおうかしら?」

 

八幡「やめろ。」

 

八千代「あっ、そういえば八幡。学校はどうするの?いつから行く予定?」

 

八幡「ん〜傷も別に痛むってわけでもねぇから、帰ったらすぐに行く事にする。ズルして休みたくはねぇからな。」

 

修作「うむ、それが良かろう。お主の事を心配しておる者もおるじゃろうからな。学校には儂からも連絡を入れておく事にしよう。無事に終わった事じゃしのう。」

 

八幡「あぁ、頼む。」

 

 

 

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