やはり俺の極道生活はまちがっている   作:生焼け肉

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事後報告とショッピングの最中に

 

 

八幡side

 

 

八幡「ただいま〜……後、もう挨拶はしなくて良いから。」

 

 

『そ、そんな………』

 

 

え?そんなにやりたかったの?

 

 

八幡「あぁ~……じゃあ任せるわ。好きにして。」

 

『はい!!お帰りなさいませ、若!!』

 

 

うん、やるんだ………

 

 

ーーー八幡・自室ーーー

 

 

八幡「あぁ〜……今日はヘンテコな日だったなぁ〜。何だってんだ?」

 

 

コンコンコンッ

 

 

八幡「ん〜?」

 

八千代「お疲れのところ悪いわね、八幡。取り敢えず報告だけでもしておこうと思ったから、部屋に入らせてもらうわね。」

 

八幡「何?親父となんかあったのか?」

 

八千代「また暫く涼が家空ける事になったから、私に組長代行として方針固めるのと組の事をアンタに任せただって。次は何処に行ったのかしらね?」

 

八幡「さぁな……親父の事だ。想像も出来ないような場所に行ったんじゃね?関西は無いだろうけどな。」

 

八千代「神戸連合……今はまだ仕掛けてきてないけど、アンタはどう思う?八幡。」

 

八幡「流石に今攻めてくるバカは流石に居ないと思うぞ。今は俺等もあっちも力を蓄えている時だからな。そんな時に自ら戦力を削るような真似する奴はどっちの組にも居ないと思う。」

 

 

どの道、神戸の奴等とは和平を結びたいって会長も言ってたしな。向こうの頭が何言ってくるかは分からんが、和平であって欲しいもんだ。

 

 

八千代「それでね八幡、もしかしたら近々幹部会があるかもしれないから、私も家を空ける事になると思うの。だからその時はまた留守をお願いしても良いかしら?」

 

八幡「あぁ、そのくらいなら任せろ。下の連中に声かければ連携取り合って防衛出来るだろ。」

 

 

俺の組も総動員させるしな。

 

 

八千代「その時は頼むわね、報告は以上よ。八幡、今晩どうする?私作ってないのよね。」

 

八幡「なら俺が作るか?ヤクザ飯だけど。」

 

八千代「何作るのよ?」

 

八幡「俺特製炒飯。」

 

八千代「じゃあ作ってちょうだい。アンタの作る炒飯美味しいのよね。私なら毎日に食べても飽きないと思うわ。」

 

八幡「いや絶対飽きるって。つか、そもそもの問題だけどよ、材料あんの?」

 

八千代「………スーパーへGO!」

 

八幡「このポンコツ本部長!」

 

 

いつもの頭キレッキレの本部長様どこ行ったんだよ!

 

 

ーーー数十分後ーーー

 

 

八幡「さって〜っと、玉ねぎにベーコン、椎茸……人参とピーマンもだな。米はあるから良いとして後は………なんかあったっけか?」

 

 

いや、こんなもんだよな。

 

 

???「あら?そこに居るのはもしかして、比企谷組長の息子さんの八幡さんかしら?」

 

八幡「?」

 

???「あらあら〜やっぱりそうだわ〜。お久しぶりね、私の事覚えてるかしら?」

 

八幡「……忘れるなんてとんでもないです。お久しぶりです、胡蝶の姉さ「カナエって呼んでって言ってるのに〜。どうして呼んでくれないの〜?」……いえ、別に他意はありませんが………」

 

カナエ「なら良いじゃない。私を含めて胡蝶は3人も居るのよ?分かりづらいのよね~。」

 

八幡「は、はぁ………」

 

 

この人は千葉仁堂会直系組の1つ、胡蝶組組長の胡蝶カナエさんだ。見た目ただのすげぇ美人だが、1つの組織を束ねているやり手だ。とある流派の使い手で俺も手ほどきを受けた事がある。

 

そしてこの組の特徴は、医療機関という事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「姉さん!こんな所に居た!何で急に居なくなる……って八幡!?」

 

八幡「おぉ、久しぶりだな。真ん中の胡蝶。」

 

???「その呼び方やめなさいよ!しのぶっていう名前があるんだから、そう呼んでって姉さんからも言われてるでしょう!?」

 

八幡「つってもなぁ………」

 

 

コイツは胡蝶しのぶ。胡蝶組の若頭だ。つまりは俺と同じのポジションに居る奴で次期胡蝶組組長だ。けど何故か本人はタメ口で良いって言うからこんな口を利ける。けど少しだけ口うるさい。

 

 

???「八幡。」

 

八幡「………やっぱお前も居たのか、1番下の胡蝶。」

 

???「1番下の胡蝶じゃない、カナヲ。」

 

八幡「うん、知ってる。」

 

しのぶ「もう驚かないわよ。」

 

カナエ「八幡さん、もう名前で呼んじゃいましょうよ〜。私達姉妹だって八幡さんを名前呼びしてるんだから〜。」

 

 

最後のこの子が胡蝶カナヲ。胡蝶組の若頭補佐だ。基本誰にでも無口だが、俺にはそれなりに会話してくれる。

 

 

八幡「別に呼び方なんてどうでも良いでしょう。それよか俺まだ買い物の途中なんでそろそろ失礼したいんですけど………」

 

カナエ「あら〜ごめんなさいね。何を買うの?」

 

八幡「今晩の具材です。ウチのポンコツ本部長が何も用意してなかったみたいなので。」

 

しのぶ「アンタね……八千代様の事をポンコツだなんて罰当たりな呼び方やめなさいよ。」

 

 

いや、やめる気は無い。実際時々マジでポンコツだし。役に立たない時あるし。

 

 

八幡「そんじゃ俺は行きます……ん?何だ?」

 

カナヲ「………八幡の料理、食べてみたい。」

 

カナエ「あら〜それは良い考えね♪じゃあ今日は比企谷さんのお宅にお邪魔しようかしら?」

 

しのぶ「良い考えね、姉さん。比企谷組長と八千代様にもご挨拶しておきたいものね。」

 

カナエ「えぇ。」

 

 

……あぁ、これアレだ。人数増えるパターンだ。

 

 

 




というわけで新キャラは【鬼滅の刃】に出てくる美人キャラ!

胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ

以上3名です!カナヲの名字については一緒じゃないと違和感があると思ったので、一緒にしました!

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